実行委員会スタートに向けて準備会を11月8日に開始しました。
その際に出された課題などを動画でまとめました。
準備会での意見・アイデア【2024年11月8日(金)】
■企画自体について
今後の予定
2026年3月 市民会館閉館
3/28,29 最終イベントでここでくらっそ実施予定
⇒5月のここでくらっそ2はそこに向けてのイベントにもなる
■テーマについて
常識的には人寄せパンダで1500人を呼ぶ、ではない
⇒エライ人・普通の人
行政・市民
のような二項対立は息苦しい
⇒150人が10人を呼ぶような企画
⇒友達10人だったら呼べる
⇒元気玉方式。みんな力を貸してくれ
企画する側と見る側に分断されない
テーマの中心は三本柱
・文化・芸術
・場を大切に
・人と人とのつながり
「とらわれ」ず生きていく
通信制高校 早く声がけができれば連携できる?
学校でやっている世界・興味を広げるWS
生きずらさを感じる人たちが集って
関り持って 回復していく
つながりをつないでいく
かかるのって悪くない
フリーなんだけど独自性を出せる仕組み
やりたいことを自分で考えたい人が集まりやすい
市民会以外の複合施設
図書館・青少年会館
大きなイベントは主たる組織がある
失敗は許されない
⇒誰でも・ドタキャン・失敗 OK!なイベントに
1つ1つではなく組み合わせで力を発揮する
市民祭り9月末ごろに
⇒このイベントとの違い
⇒趣旨に合致するようなローカルに根差した
⇒持続可能な
⇒生きづらさ つながり
⇒まぜこぜ
⇒競争ではなく共創
⇒上の人がいて…ではなく誰でも来てよのスタンス
市民が自分達でつくる
⇒コペンハーゲンのカルチャーナイト
⇒全拠点参加型
⇒街中でイベント
⇒居られる 緩い雰囲気
ホールでも聞き方様々
多様性
参加ハードルの低さ
⇒26年4月以降から
⇒自分たちで続けていく・自立
⇒市民が大ホールを使ったイベントができる
・青少年会館・図書館
⇒新しくできる施設をどうやって使えるのか未来が見えるメッセージ
26年4月以降から
自分たちで続けていく・自立
市民が大ホールを使ったイベントができる
自分たちでこんなことができるのか
⇒○年後の新しい施設を「待ってました!」という人を増やしていく。
⇒「お客様」でない住民を増やす
⇒孤立化を防ぐ
⇒本来の市役所とは「公共」
「待ってました!」を増やすためには
・自分の声が入っている
・次につながる
・「良い施設ができた」だけでない
・手を動かすことの重要性
・失敗したっていい
キャッチコピーをつくりたい
■会場について
前庭・近藤邸前庭
⇒ホール前庭に区分けの模様あり
広い・地面が固い
⇒木材を使った出展ブース(松川先生)
前回虹のトンネル人気だった
ペデストリアンデッキ下は使うかどうか
大ホール内と前庭の連携・双方向
舞台上と客席の関係
⇒ホール建替えのアイデアになっていく
⇒外階段からロビーへのつながりも
⇒大きな絵の展示など
⇒アート系の参加につながるか
前庭活用
中から外に 外から中に
ステージ参加者の客が前庭へ
大ホール⇒前庭一望できない
⇒ホールがにぎわえば
ホールの中の映像やインタビュー音声を放送
大ホールの外をつなぐ出し物
ちょっとクローズで 外ではできない出展
⇒外からの導線をつくる
150人で時間を分割 場所を分割
ワークショップブースの横で演目が始まる
⇒次はどこどこいついつで次の演目が始まります!
大ホールのPA
⇒持ち込み
⇒内容だけでなく施設やPAも考慮
前回は市浦先生協力の下
⇒今回も相談予定
機材はそれぞれ使用料がかかる
場の管理が必要
ロビー
⇒雨天時にも活用
→小さい子どもの展示
⇒みんなでいられる場所
大ホールを満員にしなくても面白くなる使い方
「数のプレッシャーが無い」
ステージ上は誰でも上れる場所
⇒大ホールはステージと客席が分断されがち
⇒客席を中心に
⇒客席を何分割かする
⇒全体をステージに
⇒ホールは1つの音を聞く作りになっている。音の交じりに注意
フラダンスのグループ
⇒あえて違うジャンル曲
⇒複数合同
ステージを分けて準備をして入れ変え効率化
⇒何気なくコラボ
ステージ出演者が人を連れてくる
出演者が帰らない仕組み
⇒様々な場所を回遊
・前庭(近藤邸前)の使い方
⇒松川先生の出店フレームあり
のぼり・ポールも準備
・キッチンカーをどこに入れるか
⇒年内に文化芸術課と相談予定
⇒キッチンカー
⇒ホールドア開け
⇒紙ヒコーキ
⇒誰がやるか・やり方、要検討
⇒第1回実行委員会の後
⇒どんなことをやりたいかを形にしておく
⇒松川先生の木枠 できるか
⇒別途経費や運搬に関して検討
■雨天時
雨天は大ホールや室内だけ?
雨天時は次につなげる
■実行委員会主体?イベントについて
「大ホールに賑わいを」自体をテーマにする
紙ヒコーキを大ホールの中で飛ばしてみよう
人が居続ける仕組み
大ホールを占拠失態人に手を挙げてもらう
大ホール閉鎖的でなく前庭とのつながり
大ホールでどんなことが行われるのか事前にアピール必要
お客様自身がコンテンツになる
人のつながりで
3月の第三回は最後のイベントになるので壁に絵を描くなどはできないか
紙ヒコーキ⇒席のかごをめがけて
ステージに届くかどうか
長い時間を使って
メッセージを書き入れて
ここでとばっそ
音楽と即席イラストレーション
座席を使って宝さがし
ここでさがっそ
当日の様子は映像で残しておく
■出展アイデア
市民ミュージカル
その日に向けて作品づくり
1日だと仕込みが難しい?
市民を巻き込むワークショップなど
ホワイエ・ロビー展示
小さな趣味のの発表の場
カートの体験 子供に人気
⇒ファミリー層にも
市民シアターでやっている舞台の使い方WS
楽屋ツアー・探検ツアー
裏方をやってみよう
搬入の手伝い面白い
若い人参加してほしい 中高生
⇒学校と連携
ロビーコンサート
⇒中高生の部活・友達つながりの発表の場
Aqua 地域の部活
路上ピアノ←舞台装置だけ用意してあって自由に
キッチンカー
事務局が全てを考えるわけではない
動けるバンドであれば前庭からホールへ移動していける?
募集にあたっては出したアイディアを周知する必要がある。
電動車いす
⇒子供喜ぶ
⇒切符
⇒お年寄りでやすく
普段お金になりにくいものもある
けん玉もし亀大会
未来の子どもたちへ
ステージ合唱関係
まちの文化祭
■費用について
費用
⇒出展者から?
⇒集め方を考える必要がある。
⇒大ホールは15万 音響照明で+α
5月はホール費用要
3月はホール利用?
⇒確定ではない
⇒提案型
3月は市側持ち
⇒5月は自分持ち
1回子っきりでないことを強みに
・予算、お金
⇒1口500円のくらっそ金
⇒2口で出展、寄付として5口など
フラットなお金の出し方
⇒日本の「円」を「縁」に
⇒入場料に500円?
⇒SL少年団のカンパ金のように
⇒もともと奥田公園の企画は企画政策課のイベントで無料で使えた。
⇒3月は行政とタイアップ
⇒5月は自分たち主体で
⇒企業協賛・趣旨に共感できる
⇒行政との関係性も大事
⇒「持ち寄る」「出し合う」
⇒26年3月は予算が小さめ(会場費は市持ち)
⇒2回で予算をならす案もあり
ショップ⇒収入があっていいがそれ以外の人を参加しやすく
演者が参加しやすく
グループと個人など参加形態も検討
逆に名のある人にも垣根なく
イベントの収益を協力金
紙ヒコーキ作成・メッセージ飛ばすまでを一つの企画にして収入化
前回ここでくらっその予算30万
大ホール20万
⇒合計50万程度が今回の予算
クラウドファンディング
⇒消費社会チックになっている
市の予算を取りに行く
藤沢市の宣材写真
⇒市のお金を入れることの影響も要確認
助成金 みらい創造財団
⇒12月から1月ぐらい
⇒会場費以外
■実行委員会について
・募集はメールで
・前回出展者
・前回実行委員
・↑の人のつながり
・実行員会開催日
・1回目は決めておいて
・2回目以降は集まったメンバーで
チーム分け要検討
・実行委員長も決める必要がある
・どんなイベントにするか
・雨天時
・未来に向けて出展者意識づけ
・理念を伝える
・前回手伝ってもらった人に声がけしておく
・高橋さんから 湘南モールフィルの店長からのお話
⇒企業向けの情報展開をお願いできないか
⇒内容はつくって広めてもらう
第1回実行委員会は11/22
・12/2
・12/13
・12/23
・それぞれ18時から
年内に決めること
イベント概要
⇒募集要項
⇒チラシ1月
⇒メンバー割り
⇒文化芸術課と相談
フジノリさんInstagram
公式インスタとできるか
管理は複数メンバーで
■ビジュアルについて
統一のビジュアル
前回は杉山さん(前回出展者)に協力いただいた
■募集について
募集の仕方 頭をひねりたい
応募してくれた人の友達枠
5/31市民会館仕えるよ!という呼びかけ
募集するときにやりたい人にどう伝えるか
文化芸術の大切さを伝える
自らやる人が集まる募集
体験型 来場者の子供の親をスタッフにしてしまう
考えた企画をだれがやるかを考える必要がある。
出展者数←前回より応募者が増えるかも
⇒12月ごろに枠数を想定できるか
・実際に使える範囲
・松川先生の枠からはみ出る募集は可能か
・会場規模
⇒文化芸術課に確認必要
募集チラシ
12月の市役所でのチラシ展示
⇒イクタさん作成
⇒ポスターに入れる言葉を11/22に決める
⇒それがみんなが「やりたいこと」!
⇒QRからだここでくらっそサイト第2回のページに
・市民会館が閉館すること
・考える会のプロフィール⇒サイトのリンク
・どんなメンバーが集まっているか
連絡手段について
・グループライン←新しく
・メーリングリスト(Googleグループ)
⇒前回のものを利用
⇒今回も使うことを連絡
⇒抜けたい人は連絡もらう
・前回公式ラインに連絡
次回の検討テーマ
・体制←連絡が取り合えるように
・テーマ・場所・企画の柱
⇒募集要項 前回を参考に
⇒チーム・役割
⇒エリア・会場・キッチンカー・構造・音
・わかりやすいキーワード
・今まで出たアイデア
・今後の予定
・課題
■集客について
70代以上の人来ない
⇒疲れる
⇒市民の20%
駅からの距離 移動ツールが重要