中部アフリカ研究 in Kyoto
学会・研究機関
■ 研究機関
■ 研究機関
◆ アフリカ
◆ アフリカ
中部アフリカ諸国でフィールドワークをおこなうためには現地当局の許可が必要です。調査許可を得るためには、一般に、現地のカウンターパート研究者との共同研究であることが条件となります。京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科ならびにアフリカ地域研究資料センターは中部アフリカ諸国のさまざまな研究機関と連携しながら研究をすすめており、その協力のもとで調査許可を申請・取得しています。
カメルーン
カメルーン
コンゴ民主共和国
コンゴ民主共和国
◆ ヨーロッパ・アメリカ
◆ ヨーロッパ・アメリカ
ヨーロッパ諸国や北米の研究機関には中部アフリカ研究をしている研究機関・研究者が多くいます。下記にあるのはとりわけ人類学者が多く所属している研究所・研究室です。
Interactions Bioculturelles, Centre d'Ecologie Fonctionnelle et Evolutive (CEFE), France
African Research Group, Department of Anthropology, Washington State University, USA
LEK project, Universitat Autónoma de Barcelona, Spain
◆ 日本
◆ 日本
研究者紹介ページにあるように中部アフリカ研究をおこなっている研究者はさまざまな大学・研究機関に所属していますが、アフリカ研究に特化した博士課程をもち、研究者を継続的に養成している大学は、日本には多くありません。
■ 国際機関・NGO
■ 国際機関・NGO
◆ All round, development
◆ All round, development
◆ Agriculture, forestry, livelihoods
◆ Agriculture, forestry, livelihoods