東京大学大学院情報理工コンピュータ科学専攻博士1年×1
東京大学文学部美学芸術学専修3年×1
東京大学工学部機械工学科3年x1
東京大学工学部電子情報工学科 2年x1
東京国際工科専門職大学1年x1
お母さんに頼まれたお遣いの最中。手が塞がっていて声だけで食品検査をしなければならない。そんな無茶苦茶でほのぼのしたシチュエーションの音声を使ったゲームを考案しました。
プレイヤーが発声し音程で検査用のリングが上下移動、音量を検知してリングは大きくなります。それを使って右から左に流れてくるさまざまな食品をリングに通していくゲームです。
音声を使うことは盛り上がりますし、集中しながら音程と音量のコントロールをするという常に緊張感のある体験は注目を集めました。世界観やゲームシステムはさらにブラッシュアップされることを期待しています。
東京大学工学部精密工学科3年x1
東京大学後期教養学際科学科総合情報学コース 2年x1
早稲田大学創造理工学部経営システム工学科2年x1
東京国際工科専門職大学ゲームプログラマーコース1年x1
トイレで並ぶときにもじもじとしてしまう仕草、リズム転移行動を使って、音楽を生成することを考えました。複数人が並ぶともじもじのグルーヴを奏で殺伐とした雰囲気も楽しくなります。
"「あそび」の外に、「あそび」を作る" ことを目指した作品です。
東京大学工学部電子情報工学科2年 x1
早稲田大学 基幹理工学部 表現工学科 2年 x1
長いペンを持つ人、キャンバスを動かす人、それを当てる人の3者に分かれ、上手くいかないことを楽しむゲームを考案しました。
お題はジャンルを指定すると生成AIが提示し、ジャンルに合った名詞に、それにそぐわない形容詞を組み合わせたものとなります。
長いペンを持つ人はただペンを支え、キャンバスを動かす人はキャンバスを動かしながら絵を描いていきます。