日にち 2020年9月13日(日) 13:00~18:00
開催形式 オンライン形式
使用するWeb会議ツール Zoom
使用言語 日本語
参加費 500円
Zoomアカウント使用料等、コロナ禍での持続可能な研究会の開催に鑑みまして、申し受けます。
所属は当時の所属です(敬称略)
12:45~ 受付
13:00~13:10 開会の辞(10分)
○ モデレーター 上川 多恵子(立命館大学大学院 人間科学研究科)
○ コーディネーター 重田 優子(神奈川県立保健福祉大学大学院 保健福祉学研究科)
13:10~13:40 プレゼン1(30分)
○ 勝谷 紀子(北陸学院大学)
「聞こえにくさをかかえて生きる」の変容過程
13:50~14:20 プレゼン2(30分)
○ 岡崎 俊秀(筑波大学大学院 人間総合科学研究科)
脳卒中患者が訪問リハビリテーションを終了する要因について―複線径路等至性アプローチを用いた混合研究―
14:30~15:00 プレゼン3(30分)
○ 重田 優子(神奈川県立保健福祉大学大学院 保健福祉学研究科)
回復期リハビリテーション病棟退院後の男性脳卒中者が発症による変化と折り合いをつけていくプロセス
○ モデレーター 小澤 伊久美(国際基督教大学)
○ コーディーネーター 管生 聖子(大阪大学)
13:10~13:40 プレゼン1(30分)
○ 筑波 義信(立命館大学大学院 人間科学研究科)
複線径路等至性アプローチで見る大学生の宗教意識発達
13:50~14:20 プレゼン2(30分)
○ 鈴木 美枝子(立命館大学大学院 人間科学研究科)
(仮)震災後(いわき市)の保育士のレジリエンス
14:30~15:00 プレゼン3(30分)
○ 管生 聖子(大阪大学)
精神疾患を抱えるクライエントの主体的行為を支えるもの
○ モデレーター 宮下 太陽(立命館大学大学院 人間科学研究科/株式会社 日本総合研究所)
○ コーディネーター 上西 智子(明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科)
13:10~13:40 プレゼン1(30分)
○ 李 イ莎(明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科)
90年代来日中国人の子どもたち―ネットワークの中のエスニック・アイデンティティの形成と変遷―
13:50~14:20 プレゼン2(30分)
○ 張 暁紅(熊本大学)
キャリア追求における未来TEM図がもつ創造力
14:30~15:00 プレゼン3(30分)
○ 上西 智子(明治大学大学院 情報コミュニケーション研究科)
長期海外インターンシップ生の就職内定までの発達過程 ―多声的・山脈的自己の検討―
○ 総合司会 土元 哲平(立命館大学大学院 文学研究科)
15:10~17:00 シンポジウム(1時間50分)
TEAが切り開く諸学問の未来
○ モデレーター
安田 裕子(立命館大学)
○ ゲストスピーカー/シンポジスト
大川 聡子 (大阪府立大学)
田垣 正晋 (大阪府立大学)
香曽我部 琢 (宮城教育大学)
豊田 香 (拓殖大学)
北出 慶子 (立命館大学)
17:10~17:50 講演(40分)
満16歳を迎えたTEA、満70歳を迎えるJaan―その軌跡を振り返る―
○ 講師 サトウ タツヤ (立命館大学)
○ 司会 安田 裕子(立命館大学)
18:00~19:00 一次会(1時間)
予算1,000円(税抜き)以内で、おやつ、おつまみ、お飲み物を各自ご用意ください
○ 幹事 森本 真由美
19:00~20:00 二次会(1時間)
資料の取り扱いに、くれぐれもご注意ください。
セキュリティを設定しているため、「ファイル内の問題が原因で、コメントがインポートできませんでした」というメッセージが表示されますが、お気にお留めにならないでください。