日にち 2020年7月11日(土) 13:00~17:10
開催形式 オンライン形式
使用するWeb会議ツール Zoom
参加費 500円
Zoomアカウント使用料等、コロナ禍での持続可能な研究会の開催に鑑みまして、申し受けます。
所属は当時の所属です(敬称略)
12:45~ 受付
13:00~13:10 開会の辞(10分)
13:10~15:40 研究発表/話題提供(プレゼン20分/質疑応答10分)
○ 総合司会 安田 裕子(立命館大学)
○ モデレーター 田垣 正晋(大阪府立大学)
○ モデレーター 土元 哲平(立命館大学大学院)
○ モデレーター 横山 直子(立命館大学大学院)
○ コーディネーター 重田 優子(ふれあい平塚ホスピタル/神奈川県立保健福祉大学大学院)
13:10~13:40 プレゼン1(30分)
○ 石川 惠太(東京大学 教育学部)
吃音者は発達過程の中で吃音をどのように意味つけていくのか?
13:50~14:20 プレゼン2(30分)
○ 田口 潤(東洋大学)
(仮)介護福祉士の実践経験のプロセスに関する研究―介護福祉士養成施設卒業後10年以上の経験を有する介護福祉士の語りから―
14:30~15:00 プレゼン3(30分)
○ 重田 優子(ふれあい平塚ホスピタル/神奈川県立保健福祉大学大学院)
回復期リハビリテーション病棟を退院後の男性脳卒中者が社会参加を継続していくプロセス
○ モデレーター 上川 多恵子(立命館大学大学院)
○ モデレーター 北出 慶子(立命館大学)
○ コーディネーター 河本 尋子(常葉大学)
13:10~13:40 プレゼン1(30分)
○ 張 珵珵(慶応義塾大学大学院)
家庭を一つのシステムとしてみる時のTEMの作成についての検討
13:50~14:20 プレゼン2(30分)
○ 河合 史子 (Australian National University, College of Science, Fenner School of Environment and Society)
有機農家及びライフスタイル農家の自家採種を通じた作物との関係性構築の過程について
14:30~15:00 プレゼン3(30分)
○ 小山 多三代(東京外国語大学大学院)
計画的行動理論の理論的発展についての検討―日本語学習意欲と学習行動の長期変容プロセスの分析を通して―
15:10~15:40 プレゼン4(30分)
○ 河本 尋子(常葉大学)
災害から被災者が生活復興に向かうプロセスの分析
○ モデレーター 伊東 美智子(神戸常盤大学)
○ モデレーター 小澤 伊久美(国際基督教大学)
○ コーディネーター (調整中)
13:10~13:40 プレゼン1(30分)
○ 松浦 美晴(山陽学園大学)
保育士資格保持者1名の進路選択
13:50~14:20 プレゼン2(30分)
○ 白石 裕実(和歌山県立医科大学大学院)
緩和ケア病棟看護師がアドバンス・ケア・プランニングを継続しようと考える体験―複線径路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach: TEA)による検討―
14:30~15:00 プレゼン3(30分)
○ 大川 聡子(大阪府立大学)
保健師が10代妊婦と家族を支援するプロセス―「寄り添う」の前と後のかかわり―
15:10~15:40 プレゼン4(30分)
○ 伴野 崇生(慶應義塾大学)
COVID-19感染拡大と大学授業オンライン化の経験
15:50~16:20 総括討論(30分)
○ 各セッションモデレーター
○ 総合司会 安田 裕子(立命館大学)
16:30~17:00 講演(30分)
○ 講師 サトウ タツヤ(立命館大学)
まとめを兼ねて―今回の発表と関係するTEAの諸概念の解説―
○ 司会 安田 裕子(立命館大学)
17:00~17:10 閉会の辞(10分)