理工学研究科

機能システム専攻

修了に必要な単位等

履修方法

研究指導科目の履修分野は、修了まで変更することはできない。

長期履修生は延長したセメスタにおいて、研究指導科目を全て単位修得している時は特別研究Ⅳと特別輪講Ⅳをその都度履修登録すること。(特別研究Ⅳと特別輪講Ⅳで修了要件の単位に充当するのは、それぞれ2単位のみとする。)

修得した単位は修了要件の単位に充当する。

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励している。

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

■ 博士後期課程

修了に必要な単位等

主指導教授の「機能システム特殊研究」は、原則としてⅠ~Ⅵを修得すること。

履修方法

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励してい

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

生体医工学専攻

修了に必要な単位等

履修方法

長期履修生は延長したセメスタにおいて、研究指導科目を全て単位修得している時は特別研究Ⅳと特別輪講Ⅳをその都度履修登録すること。(特別研究Ⅳと特別輪講Ⅳで修了要件の単位に充当するのは、それぞれ2単位のみとする。)

修得した単位は修了要件の単位に充当する。

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励している。

客員教授

大学院の教育研究の高度化・活性化・国際化を促進するため、学外研究機関等で活躍している研究者等に研究指導等をお願いしているので、指導を希望する場合は、所属の指導教員に申し出ること。

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

■ 博士後期課程

修了に必要な単位等

主指導教授の「生体医工学特殊研究」は、原則としてⅠ~Ⅵを修得すること。

履修方法

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励してい

客員教授

大学院の教育研究の高度化・活性化・国際化を促進するため、学外研究機関等で活躍している研究者等に研究指導等をお願いしているので、指導を希望する場合には、所属の指導教員に申し出ること。

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

電気電子情報専攻

修了に必要な単位等

履修方法

長期履修生は延長したセメスタにおいて、研究指導科目を全て単位修得している時は特別研究Ⅳと特別輪講Ⅳをその都度履修登録すること。(特別研究Ⅳと特別輪講Ⅳで修了要件の単位に充当するのは、それぞれ2単位のみとする。)

修得した単位は修了要件の単位に充当する。

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励している。

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

■ 博士後期課程

修了に必要な単位等

主指導教授の「電気電子情報特殊研究」は、原則としてⅠ~Ⅵを修得すること。

履修方法

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励してい

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

応用化学専攻

修了に必要な単位等

履修方法

研究指導科目の履修分野は、修了まで変更することはできない。

長期履修生は延長したセメスタにおいて、研究指導科目を全て単位修得している時は特別研究Ⅳと特別輪講Ⅳをその都度履修登録すること。(特別研究Ⅳと特別輪講Ⅳで修了要件の単位に充当するのは、それぞれ2単位のみとする。)

修得した単位は修了要件の単位に充当する。

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励している。

客員教授

大学院の教育研究の高度化・活性化・国際化を促進するため、学外研究機関等で活躍している研究者等に研究指導等をお願いしているので、指導を希望する場合は、所属の指導教員に申し出ること。

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

■ 博士後期課程

修了に必要な単位等

主指導教授の「応用化学特殊研究」は、原則としてⅠ~Ⅵを修得すること。

履修方法

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励してい

客員教授

大学院の教育研究の高度化・活性化・国際化を促進するため、学外研究機関等で活躍している研究者等に研究指導等をお願いしているので、指導を希望する場合は、所属の指導教員に申し出ること。

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

都市環境デザイン専攻

修了に必要な単位等

履修方法

長期履修生は延長したセメスタにおいて、研究指導科目を全て単位修得している時は特別研究Ⅳと特別演習Ⅳをその都度履修登録すること。(特別研究Ⅳと特別演習Ⅳで修了要件の単位に充当するのは、それぞれ2単位のみとする。)

修得した単位は修了要件の単位に充当する。

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励している。

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

建築学専攻

修了に必要な単位等

履修方法

長期履修生は延長したセメスタにおいて、研究指導科目を全て単位修得している時は特別研究Ⅳと特別演習Ⅳをその都度履修登録すること。(特別研究Ⅳと特別演習Ⅳで修了要件の単位に充当するのは、それぞれ2単位のみとする。)

修得した単位は修了要件の単位に充当する。

修士論文もしくは特定課題研究(修士設計)の選択は、指導教員の指導を受け修了見込みセメスタ履修登録時に確定し、その後は変更できない。

※添付の教育課程表の◎の教員のみ修士論文もしくは特定課題研究(修士設計)を選択のこと。

なお、「インターンシップⅠ~Ⅴ」のうち、博士前期課程の修了単位としてカウントすることができるのは4単位までである。

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励している。

特定課題研究(修士設計)について

本専攻では、修士学位論文または特定課題研究(修士設計)の提出を認めている。

『特定課題研究(修士設計)』とは、「特定の課題について、調査・研究した上での具体的案設計」をいう。

「特定課題研究(修士設計)」での提出を下記のとおり認める。

授業計画(指導教員の指示に従うこと)

最終審査

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授及び研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。

建築・都市デザイン専攻

修了に必要な単位等

主指導教授の「建築・都市デザイン特殊研究」は、原則としてⅠ~Ⅵを修得すること。

履修方法

※本専攻では、自身の研究を一層深めるために、研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を推奨している。

メディアを利用して行う授業

この制度では、海外留学や長期インターンシップ等へ参加する学生が、主指導教授および研究会委員により教育研究上必要と認められた場合、一部の科目を海外等からメディアを利用して受講できる。交換留学等を検討している学生は、詳細を教学課へ問い合わせること。