各研究科研究指導概要

理工学研究科

■ 博士前期課程

1.各セメスタの指導内容

1セメスタ

2セメスタ

3セメスタ

4セメスタ

2.論文報告会(論文発表会)等の概要と発表の要件等



3.特定課題研究(修士設計)

建築学専攻では、修士論文の提出にかえて、特定課題研究(修士設計)の提出を認めている。

『特定課題研究(修士設計)』とは、「特定の課題において、調査・研究した上での具体的案設計」をいう。

「特定課題研究(修士設計)」での提出を下記のとおり認める。

授業計画(指導教員の指示に従うこと)

最終審査

■ 博士後期課程

1.各セメスタの指導内容

1セメスタ

2セメスタ

3セメスタ

4セメスタ

5セメスタ

6セメスタ

2.論文報告会(論文発表会)等の概要と発表の要件等

博士学位論文公聴会は、博士学位論文審査の過程で博士学位論文審査委員会が公聴会の日程を設定し、公聴会は学内外へ原則公開する。ただし、特許等が関連する発表においては、「特許が関わる場合の学位論文提出について」に沿って、審査者のみならず会議及び発表会参加者とも秘密保持誓約書を取り交わすと共に、発表会は大学の主催もしくは共催とし、特許出願要件を損なわない配慮をして開催する。

博士学位論文公聴会の日程、当日説明資料、スライド、発表時間等は、専攻毎に指示があるので、指導教授の指示に従うこと。

学際・融合科学研究科

■ 博士前期課程

1.各セメスタの指導内容

1セメスタ

2セメスタ

3セメスタ

4セメスタ

■ 博士後期課程

1.各セメスタの指導内容

1セメスタ

2セメスタ

3セメスタ

4セメスタ

5セメスタ

6セメスタ

総合情報学研究科

■ 博士前期課程

1.各セメスタの指導内容

1セメスタ

2セメスタ

3セメスタ

4セメスタ

2.論文報告会(論文発表会)等の概要と発表の要件等

毎学期の中間発表会に論文要旨をまとめて報告をしなければならない。日時、場所等は後日周知する。報告は1人10分(質疑応答を含む)とし、各自レジュメ50部用意し、当日持参すること。

修士課程在籍者は、学年等の如何を問わず報告を聞くことが可能なので、積極的に参加することが望ましい。

中間発表会では、和文と英文のアブストラクトの提出を課し、その内容が一致することや、研究の進捗状況を、全教員の参加する場で、多角的な視点で確認する。これら研究概要は特別研究の進行に応じて、1セメスタ目:2枚、2セメスタ目:4枚、3セメスタ目:6枚、4セメスタ目:6枚とし、情報系学会でスタンダードとなりつつある6枚を仕上げて学外での発表につなげる。

フローチャート学位取得に向けたモデルケース【PDF】

■ 博士後期課程

1.各セメスタの指導内容

1セメスタ

2セメスタ

3セメスタ

4セメスタ

5セメスタ

6セメスタ

2.論文報告会(論文発表会)等の概要と発表の要件等

博士学位論文公聴会は、博士学位論文審査の過程で博士学位論文審査委員会が公聴会の日程を設定し、公聴会は学内外へ原則公開する。ただし、特許等が関連する発表においては、「特許が関わる場合の学位論文提出について」に沿って、審査者のみならず会議及び発表会参加者とも秘密保持誓約書を取り交わすと共に、発表会は大学の主催もしくは共催とし、特許出願要件を損なわない配慮をして開催する。

博士学位論文公聴会の日程、当日説明資料、スライド、発表時間等は、専攻毎に指示があるので、指導教授の指示に従うこと。

フローチャート学位取得に向けたモデルケース 【PDF】