指導教授の決定・論文題目等の提出

指導教授の決定・論文題目等の提出

修士学位論文または特定課題研究論文※及び博士学位(甲)請求論文の作成にあたっては、指導教授を決めて、研究内容を相談の上、研究題目を決める必要がある。

※特定課題研究論文 研究科・専攻の目的に応じて、修士学位論文と並んで特定課題研究論文の審査も可能としている専攻は、下記のとおりである。

研究指導の体制

本学の専任教員の他、大学院の教育研究の高度化・活性化・国際化を推進するため、学外研究機関等で活躍している研究者等が客員教授として研究指導を担当する場合がある。

[理工学研究科][学際・融合科学研究科]

関連する他専攻および学外の副指導教授を上記人数に追加することができる(詳細は教学課に確認すること)。博士後期課程については、主指導教授1名、副指導教授2名の計3名とする。ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が3名となる場合がある。

[総合情報学研究科]

関連する他専攻、および学外の副査を上記人数に追加することができる(詳細は教学課に確認すること)。英語論文指導を可能とする十分な英文業績を有した主指導教が、その専門知識を活かして国際的に通用する研究及び論文執筆を指導する。

指導教授の決定・論文題目届及び研究計画概要(博士後期課程のみ)の提出

【注意事項】

<2024年度 登録期限>

春学期:5月7日(火)

秋学期:11月8日(金)