グローバル・イノベーション学専攻(修士課程)教育課程表【PDF】
※時間割はToyoNet-Gより確認してください。なお、ToyoNet-Gでの確認は2025年3月21日より可能となります。それまでの間は、シラバスデータベースにてご確認ください。
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
(2024年度以前入学生)「Global Entrepreneurship Domain」の「Project Studies Subjects」から2単位以上を修得すること。
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
大学院の「講義」または「演習」は、同一科目を在学中何回でも履修・単位修得することができます。
ただし、修了要件の単位としてカウントできるのは、1回限りです。2回目以降に修得した単位は修了要件の単位としてはカウントできません。
例外として、主指導教授が担当する「Specialized Research on Global Innovation Studies」は、4回目(計8単位)まで修了要件の単位としてカウントできます。(2024年度以前入学生については、主指導教授が担当する「Specialized Research on Global Innovation Studies」と「Research Guidance for Global Innovation Studies」を合わせて計8単位までとします。)
(2024年度以前入学生)修了までに「Global Entrepreneurship Domain」の「Project Studies Subjects」から2単位以上を必ず履修・単位修得してください。
(2年4セメスタ以上対象)修了を予定する学期に、「修士論文」または「特定課題研究論文」を必ず履修登録してください。
所属する専攻の授業科目の他に、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
指導教授が教育上必要と認めた科目に限ります。指導教授の許可が必要です。
これらの科目も、所属する専攻の科目と同様、修了要件の単位としてカウントできます。基本的なルールは上記3と同様です。
ただし、これらの修得単位の修了要件としてのカウントは、大学院に入学する前に修得し、大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位(既修得単位)と合わせて、20単位を超えてはいけません。さらに、この場合、それぞれ修了要件に充当できる単位は15単位までとなります。
①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)
②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)
①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。
なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。
例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。
所属する専攻の授業科目の他に、本学国際学部の授業科目を履修することができます。
指導教授が教育上必要と認めた場合に限ります。指導教授の許可が必要です。
成績や単位は付与されますが、修了要件単位としてカウントすることはできません。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
※カーティン大学とのダブルディグリーを目指す場合は、必ず単位読み替え表を確認してください。選択するコースによって読み替え可能な科目が異なりますので、履修登録時に注意する必要があります。留意すべき事例は以下の通りです。
(例1)カーティン大学の単位として読み替えられる東洋大学の単位については、東洋大学の該当科目を必要に応じて履修・単位修得しておく。
(例2)カーティン大学留学時に修得した単位のうち、読み替え可能な科目に該当するものは帰国後に東洋大学の単位として読み替えられるが、留学前に該当科目を東洋大学で履修・単位修得していた場合、カーティン大学での単位修得は2回目の単位修得となるため、東洋大学の修了要件にはカウントできない。
※時間割はToyoNet-Gより確認してください。なお、ToyoNet-Gでの確認は2025年3月21日より可能となります。それまでの間は、シラバスデータベースにてご確認ください。
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
「国際地域学研究指導」
主指導教授の「国際地域学研究指導」を毎セメスタ必ず履修すること。ただし、短期修了をする場合は、在学期間中毎セメスタ履修・修得すること。
リサーチスキル科目
3科目6単位以上修得すること。
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
大学院の「講義」または「演習」は、同一科目を在学中何回でも履修・単位修得することができます。
ただし、修了要件の単位としてカウントできるのは、1回限りです。2回目以降に修得した単位は修了要件の単位にはカウントできません。
例外として、主指導教授が担当する「国際地域学特殊研究」は、4回目(計8単位)まで修了要件の単位としてカウントできます。(2024年度以前入学生については、主指導教授が担当する「国際地域学特殊研究」と「国際地域学研究指導」を合わせて計8単位までとします。)
修了するまでの間に「リサーチスキル科目」から3科目6単位以上を必ず履修・単位修得してください。
(2年4セメスタ以上対象)修了を予定する学期に「修士論文」を必ず履修登録してください
所属する専攻の授業科目の他に、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
指導教授が教育上必要と認めた科目に限ります。指導教授の許可が必要です。
これらの科目も、所属する専攻の科目と同様、修了要件の単位としてカウントできます。基本的なルールは上記3と同様です。
ただし、これらの修得単位の修了要件としてのカウントは、大学院に入学する前に修得し、大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位(既修得単位)と合わせて、20単位を超えてはいけません。さらに、この場合、それぞれ修了要件に充当できる単位は15単位までとなります。
①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)
②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)
①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。
なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。
例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。
所属する専攻の授業科目の他に、本学国際学部の授業科目を履修することができます。
指導教授が教育上必要と認めた場合に限ります。指導教授の許可が必要です。
成績や単位は付与されますが、修了要件単位としてカウントすることはできません。
「国際地域応用学特論」および「国際地域応用学演習」はJICA海外協力隊派遣者およびJICA個別専門家のみ、派遣期間中に限り履修することができます。
「国際地域応用学演習」は、上記3にかかわらず8単位まで修了単位として認められます。
教育課程表中「言語」欄に「英語」と記されている科目は英語での授業を行います。
派遣後最初のセメスタで国際地域応用学特論(2単位)を履修・単位修得してください。(事務局で登録しますので、各自で登録する必要はありません。)
派遣期間中は、国際地域応用学演習を毎セメスタ必ず履修・単位修得してください。(事務局で登録しますので、各自で登録する必要はありません。)
上記1および2での修得単位は、合計10単位までが修了要件として認められます。
派遣期間中、主指導教授の「国際地域学研究指導」は、履修方法2のとおりとなります。
「国際地域学特殊研究」を毎セメスタ履修してください。
派遣期間を除き1年以上の通学が必要です。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
※カーティン大学とのダブルディグリーを目指す場合は、必ず単位読み替え表を確認してください。選択するコースによって読み替え可能な科目が異なりますので、履修登録時に注意する必要があります。留意すべき事例は以下の通りです。
(例1)カーティン大学の単位として読み替えられる東洋大学の単位については、東洋大学の該当科目を必要に応じて履修・単位修得しておく。
(例2)カーティン大学留学時に修得した単位のうち、読み替え可能な科目に該当するものは帰国後に東洋大学の単位として読み替えられるが、留学前に該当科目を東洋大学で履修・単位修得していた場合、カーティン大学での単位修得は2回目の単位修得となるため、東洋大学の修了要件にはカウントできない。
※時間割はToyoNet-Gより確認してください。なお、ToyoNet-Gでの確認は2025年3月21日より可能となります。それまでの間は、シラバスデータベースにてご確認ください。
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
「国際地域学特殊研究」を毎セメスタ履修すること。
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
「研究指導」は指導教授の科目のみ履修することができます。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
「国際地域学特殊研究」を毎セメスタ必ず履修してください。
所属する専攻の科目の他に、指導教授が教育上必要と認めた場合、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。