東アジアの社会福祉学の研究・教育のハブとして、海外の大学との交流協定を基盤にさらなる発展を目指しています。これまでシンポジウムを開催し、社会資源を活用した共生社会の構築を研究してきました。2024年度は、少子高齢化を視野に入れた研究交流やシンポジウムを実施し、その成果を多言語で発信します。