お困りごとについては、まずこちらのページをご確認ください。
このほか解決できないことや個別の案件は、人事労務課担当までご連絡ください。
人事労務課にて初期化しますので、ご連絡ください。
付与日の翌月末頃反映されます。年休申請は付与日より可能です。
(例:1月10日付与・・・2月末頃反映)
※年休は前年1年間の出勤率が8割以上で付与されます。そのため、直前までの勤怠が固まってからの反映となります。
休暇申請にて以下の通り申請してください。
フレックス勤務の場合・・・勤務種類:700フレ欠勤
フレックス勤務ではない場合・・・勤務種類:702欠勤
取得した時間が出勤前/退勤後/途中いずれの場合も「出勤前」として申請してください。
すでに「退勤後」として申請している場合は、再度「出勤前」のみに時間を入力し最申請していただくと
上書きされます。
「月別集計」にて対象者飲みチェックをはずす⇒登録を押す ことで解除できます。
勤怠を修正後、再度月別集計・月別確認のチェックをしてください。
勤務変更申請にて一度出勤に変更してから、休暇申請をしてください。
※休日の日に対して休暇申請をすることはできません。
担当までご連絡ください。
時間単位での取得はできません。
忌引き休暇・・・公休日を挟んでの取得はできません。
結婚休暇・・・公休日を挟んでの取得ができます。
雇用契約書で定めている「有給休暇時間数」となります。
使用できます。
遅刻とするまたは、時間休を充ててください。
特別休暇を充てます。
年休は引き継がれます。勤続年数も通算されます。
下記より選択できます。
・年次有給休暇(有給)
・保存休暇(有給)
・私傷病休暇(無給)
・・・年間(4/1~3/31)5日を限度とし、診療報酬明細書の提出が必要です。
入社6ヶ月未満の方も、ウェルカム休暇よりも優先して使用できます。
・療養休暇(無給)
・・・6ヶ月以内とし、診断書の提出が必要です。
※休暇中に貰える手当(傷病手当金)については こちら