2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されます。小学生をプログラマーにしたいわけではないんです。プログラミングを楽しく勉強してもらうと
子どものプログラミング教室のお手伝いは随時募集しています。場所は、東大駒場キャンパスです。
中国残留帰国者日本語教室「大海グループ」
戦争が終わったとき、中国の当時の日本の地域に住んでいた日本人家族は、「進軍してくるロシア兵に見つかったら殺されてしまう」という恐れから、子どもだけでも生き延びられるように、地元の中国人家庭に、自分の子どもを託しました。優しい家庭では、わが子のように中国人として育てられ、または奴隷のようにこきつかわれて育つ場合もありました。平和な世の中になり、本当の家族を求めて日本で再会を果たした人たちの一部は「日本人」という国籍を選び、日本に帰って生活を始めました。またはその子供たち(二世や三世)が日本にあこがれて帰国しました。しかし、日本語、日本文化には戸惑うばかりです。
数十年経ても、馴染むことの難しい日本語、日本文化、そして高齢化。また高齢者への介護知識などを教えるボランティア日本語支援グループ「大海グループ」
日本語が話せる人、ぜひ1回でも訪問歓迎します。
特定非営利活動法人Quality of Life Foundation「医科学研究者国際活動支援協議会」 は、チャリティパーティーなどで寄付金を集め、東大病院やがん研有明病院などのトップの病院と、在日各国大使を経由した諸外国の医療を結ぶお手伝いをしています。
国際チャリティガラディナーなどで、受け付け、舞台裏、運営スタッフなどのお手伝いを探しています。