- デスクトップまたはNotebook PC(スマホは緊急時のみ、タブレットは机上固定)できれば大きなモニター、またはデュアルモニターだと楽
- Webカメラ:ノートPCについている。デスクトップPCは1000円前後のもので十分。
- マイク、スピーカー:ヘッドセットのほうが集中しやすく背景の雑音を拾わない。2000円ぐらいで十分。
- Wifi/Internet接続(安定していること)
- Zoomアカウント(大学のメールアドレスで取得する)またはWebExアカウント。個人なら月額2000円有料のZoomアカウントが便利。
- Zoomデスクトップ用アプリをダウンロード(テストしておく)
インストールなどはこちらのサイト(Hashikake社)の説明がわかりやすいです。
- Google Account(大学のものが望ましい)とGoogle Drive、Classroom、Form、Slideのクラウド利用について熟知しておく。
- ZoomとGoogle Driveの連携を予めしておくとファイル共有がスムーズになる。
- 授業をする静かな部屋、人払いをしておく。バーチャル背景などを利用する。
- 十分にZoomやGoogle昨日の練習をしておく。
Zoom Test Site で音声、カメラなどのテストと機能の練習ができます。
- タブレット、PC(資料展開するならPC、または机上固定タブレット)。スマホは緊急時とする。
- カメラ(音声のみの参加は本人確認ができない。通信問題があるときのみ音声参加とする)
- Wifiまたは4G以上のパケ放題(90分授業で1GB弱使う可能性あり)
- 声を出して授業に参加できる環境
- Zoomアカウント、アプリ(最初の授業では20~30分全員がログインできていることを確認)を事前にダウンロードし練習しておく。