大学オンライン教育の学生の成果として:
2020年度神田外語大学の通訳クラスで「オンラインでも社会貢献:世界へ発信プロジェクト」東日本大震災の語り部の言葉を英訳し、世界に伝えたい。YouTubeを作りました。気仙沼の語り部の言葉をぜひ聞いてください。そして「いいね」をしていただけたら幸いです。
専門分野:第二言語習得理論 社会で幸せな生活を送るために人間が言葉をどうやってできるようになっていくのかを、実際のデータを取り、脳科学、認知科学、人工知能、統計学などをもとに分析しています。
それ以外:
FMラジオパーソナリティ。詳細はこちらから
IT海外リサーチ企業、同時通訳、翻訳など。小学校英語・プログラミング教育研究会 顧問
著作: 小学校英語教授法、初音ミクで日本語など。Amazon著者ページで。
趣味:スキューバダイビング(紅海、カリブ海、バリ島、セブ島など)、読書(本格・新本格)、筋トレ、格闘技エクササイズ
ボランティア活動:中国残留帰国者日本語教室「大海グループ」顧問、社団法人国際医療支援Quality of Life Foundation(医科学研究者国際活動支援協議会 )
授業の目的:相手を慮ったコミュニケーションがとれるようになること。そのための一歩を踏み出す勇気をつけること。社会人として、俯瞰的な視野を持ち、多文化共生の視点で架け橋になること。
中高受験でやってきたこれまでの英語の知識は筋トレやルールブックを読んできたようなもの。
筋トレもルールも重要だけれど、それだけでは試合には勝てない。練習試合をこなし、(ペアワーク、グループワーク、プレゼン)実際に試合をすることが重要。
社会に貢献していけるコミュニケーションスキルの重要性。異文化の相手にどう対応していくか。
翻訳ソフトの利用:翻訳させる授業ではない。どうしても使う場合は、Google翻訳よりもDeepL。
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