過去の若手の会 開催案内

「エクスカーション」

2023年3月24日烏丸半島およびその周辺にて。参加者は30人(学生・院生7人)。 詳細はこちら

「#ぼくと雑草」

202242日、オンラインにて。参加者は30人(学生・院生11人)。 詳細はこちら

「雑草研究における市民参加 ~iNaturalistの可能性~」

2021年7月15日、オンラインにて。参加者は42人(学生・院生9人)。 詳細はこちら

「農業試験場のお仕事紹介~現場だからできる雑草研究~」

2020年12月5日~12月20日、雑草学会若手の会YouTubeチャンネルにて配信。 詳細はこちら

「外来雑草ミチタネツケバナの侵入史と進化を探る:研究を形にするための様々な試練」

2019年4月19日、香川県のサンポート高松シンボルタワーにて。 詳細はこちら

「オオバコとハクサンオオバコの交雑可能性」の研究への取り組みをふりかえって

2018年4月13日、東京農工大学にて。参加者は36人(学生・院生11人)。 詳細はこちら

「水稲用除草剤の上手な学び方」

2017年4月14日、宮崎県のホテルメリージュにて。 詳細はこちら

 「ゲノム情報を用いた表現型予測」

2016年3月28日、東京大学世田谷キャンパスにて。 詳細はこちら

        「系統関係を考慮した種間比較とは?」 

            2015年4月17日、秋田市にぎわい交流館AU(あう)にて。 詳細はこちら (当日のプレゼンファイルと補足資料もあるよ。)

「Rって便利!統計だけじゃないRの使いこなし術」

2014年3月28日、法政大学小金井キャンパスにて。 詳細はこちら (当日の発表資料もあるよ。)

        2013年11月23-24日、静岡県菊川市上倉沢公会堂にて。 詳細はこちら

「変量効果について知りた~い!」&「統計萬相談会♪」

2013年4月12日、京都大学にて。 詳細はこちら

「圃場と周辺環境をつなぐ生物の営みをさぐる」

2012年4月6日、筑波事務所にて。参加者は41人(学生・院生13人、ポスドク・ポスマス7人)。

上記テーマの勉強会の他にエクスカーション、懇親会を行いました。 詳細はこちら

「抜けだそう,一般化の雑草生物学。始めよう,多様な雑草生物学。」

2011年10月22-23日、京都大学にて。参加者は43人(学生・院生13人、ポスドク 5人)。

上記テーマの勉強会の他に研究発表会、エクスカーション、懇親会を行いました。 詳細はこちら

「一般化線形モデル(GLM)で始める統計解析(再?)入門」

2010年4月9日、福井AOSSAにて。参加者 73人(うち学生20人)。

詳細はこちら (当日のプレゼン資料、Q&A、補足情報もあるよ。)