7月2日(日)晴れ スイス3日目
シーニゲプラッテ鉄道は、1893年開通。
2両編成の客車を機関車が後ろから押し上げていく。
立ち席なしで客の多い時は何台か連なる。
雪の消える6月中旬~10月中旬まで、頂上にホテル・レストランもある。
昨日のロートホルン鉄道は、ブリエンツ湖を眼下にしたが、
シーニゲプラッテ鉄道は、トゥーン湖を眺めて登る。
頂上からの風景も又違うが、トゥーン湖とアルプスの山々・高山植物・
数々のハイキングコースもある。
午後は、グリンデルワルト~フィルスト~バッハ湖へ。強行軍ですが・・・
4年前(フィルスト~バッファアルプゼー~ブスアルプ)ハイキング
途中で雨が降りだした中を歩いたので、今回はバッファ湖往復(約2時間)
だけとなるがどうしても行きたい所です。
=シーニゲプラッテ=
ミューレン~ラウターブルンネン~ヴィルダースヴィル10:10→11:04シーニゲプラッテホテルのあるミューレンから、ロープウエイで下り、連絡の良いバスで10分、
ラウターブルンネン駅から電車でインターラーケンオストの一つ手前のヴィルダースヴィル下車。駅の時計は午前9時40分 ヴィルダースヴィルWilderswil駅です。
線路をまたいだ隣のホームがシーニゲプラッテ鉄道のホームです。
2両編成の赤いかわいい電車が止まっていますがこれは団体貸し切りで一般客の乗る電車は、間もなくやってくる折り返し電車です。
駅窓口でスイスパスを見せて「シーニゲプラッテ・リターン(往復return)・トゥー(2枚two)」と切符を買います。
スイスパスを見せると登山電車は50%割引で買えます。1人27sfrでした。(普通に買うと片道30sfr日本円約3000円と高いです)
同じ時刻に発車した2台の電車は間隔を開けて急勾配の坂を登っていく。写真は前の電車から後ろの電車を写した。
最初はトゥーン湖をバックに森林地帯・高度が上るにつれて・牧草地・岩山・線路の両脇は高山植物 と約50分あっというまです。
1967mの山頂にはホテルもあり・アイガーメンヒユングフラウの山々が遠望でき 花が咲き乱れる道のハイキングコースもあり、
駅隣の高山植物園では色とりどりの高山植物が今を盛りと咲いている。
=フィルスト~バッファアルプゼー=
シーニゲプラッテ12:26→13:18ヴィルダースヴィル
ヴィルダースヴィル13:25→13:54グリンデルワルト再びヴィルダースヴィルに戻りグリンデルワルト方面行きの電車に乗ったのは、午後1時半。
駅から歩くこと10分 山上の涼しさに比べ 町歩きには暑い昼下がりです。
フィルスト行きのゴンドラは、全長4キロ、25分 冬はスキー場になり なだらかな斜面でスケールが大きい。
途中駅2駅 どこで降りてハイキングしても花いっぱい。
昼食を食べる時間がないので私はゴンドラの中で、持参のビスケットを食べる。
相棒には申し訳ないけれど フィルスト駅近辺で2時間近く待たせることになるのでその間にレストランで食事をしてもらう。
終点は標高2148mのフィルスト展望台。標高2265mのバッファアルプゼー(ゼーは湖という意味)迄片道約50分
アップダウンも殆どなく、日本人人気のコース 出会った人も半数は日本人でした。
素晴らしい景色とお花の数々をご覧ください。
この日、ミューレンのホテルに帰ったのは7時頃だった。まだまだ明るい夏の夕方です。
夕食は毎夜のフランス料理。食堂には8時迄に入れば良い。
食事を済ませ部屋に戻ったらちょうどアイガーの夕映えが、
黒い雲と夜のとばりに隠れる寸前でした。午後9時を過ぎていました。
我々の部屋は、風呂・トイレ・洗面所もテラスに面していて、風呂からも
山が見られる。さすがにトイレや風呂の時はカーテンをひきましたが・・・