7月1日(土)晴れ スイス2日目
夕べは飛行機の疲れもあり熟睡。朝早く目が覚め散歩にでる。
身の引き締まる清々しいスイスの朝です。
ホテルの前は、乗馬が出来そうな広々とした牧草地。斜め向かいになんと「日本大館」。
ホテル前の道路は、ベルン中心街方面とその反対郊外方面へのバスが10~15分おきに走っている。土曜日の早朝とあって車もまばらで静かです。
ホテルの裏は、森林でキャンプが出来るようです。
ホテル横の小さな公園からはベルン市街や列車の走る風景も眺められる。
朝食のパンもハムもコーヒーも美味しい。
「駅前のホテルに泊まるよりここに泊まって良かったね」と言う相棒に
昨日の不安はどこへやら私も同感。
「INNERE ENGE」はホテルの名前です。
ENGEは地名?バス停の名前もENGE 日本大使館の住所は
Engest=rasse(enge通り)53, 3000 Bern (ベルン)
ドイツ語辞書を引くとengeは狭い innereは内部という意味?
残念ながらここは泊まるだけのホテル
8時過ぎのバスで(スイスパス通用)ベルン駅方面へ戻る。
ベルン旧市街を見渡せる景色のよい高台までバス(約10分)に乗る。
アーレ川はちょうどここでU字形のカーブになっている。
U字の川に挟まれた旧市街地区を散策しながら駅方面へ戻る。まっすぐ歩いても20分くらい。
朝の町はまだ静かで車も人も少ない。
大聖堂・時計塔・牢獄塔・細工を施された各種噴水など 道を歩いているだけで文化遺産に出会う。
上右の写真は、石畳の通りの真ん中をトラム(市電)が通り車も走る。歩道は建物の下にあって、
初めは普通の通りだったのがアーケードが出来、
そのうちにアーケードの屋根の上まで住居がせり出して今の形になったそうだ。
駅近くの広場や通りには新鮮野菜・肉・パン・花・雑貨などずらりと市が開かれている。
あちらこちら まわり道しても1時間ちょっとで駅に着いた。
時計は10時。私たちは、ベルン駅地下ホームから10時9分発の列車に乗った。
ベルン10時9分発インターラーケンオスト着11時3分 所要54分 乗り換え0回
列車の種類は ICE(Inter City Express)ドイツハンブルグからインターラーケン行きの国際列車です。
(上記時刻表は、帰宅後の9月15日 インターネットで調べたスイス時刻表の写しです)
その列車の停車駅と時間を調べる事も出来ます。
出発・到着プラットホームも。
Bern ベルン
Thun トゥーン
Spiez シュビーツ
Interlaken West インターラーケンヴェスト(西)
Interlaken Ost インターラーケンオスト(東)
=ブリエンツ湖とロートホルン鉄道=
ベルン10時9分発11時3分インターラーケンオスト着
インターラーケンはユングフラウ方面の入り口で、左右対称の細長い2つの湖の間に位置する。
西側にトゥーン湖 東側にブリエンツ湖(幅3キロ長さ15キロ)
トゥーン湖遊覧船は03年に体験済みです。
駅そば遊覧船乗り場から11時10分出発。(スイスパス通用)7分の連絡時間滑り込みです。
途中のリゾート地に寄港しながら航行。群青色の湖面が美しい。船内も観光客で満員。
(1時間15分のクルーズ)
港のそばに ロートホルン鉄道駅(ROTHORN・BAHN)が見える。
アプト式蒸気機関車鉄道(レールの間にギザギザのレール) 白い煙を吐きながら機関車は後ろから客車を押し上げていきます。
下りは前の機関車がブレーキをかけながら進む。2両編成で、客の多い時は2列車連なって走る。
おかげで後から来る列車と風景を写真に収めることができました。
眼下に湖を見ながら ゆっくりゆっくり高度を上げていく。
森林限界を過ぎると見晴らしのよい牧草地・満開のお花畑・遠くにアルプス連山・
草をついばむ牛や山羊なごりの雪 文句なしの景観に50分はあっという間。
山頂駅までの高度差1678m
頂上駅近辺にはレストランが数軒 我々もサンドイッチとジュースで昼食。
20分歩いてロートホルン山頂2,350mにも登る。
山頂からの景色も素晴らしい。高山植物の咲く道をハイキングで下る人もいる。
麓に午後4時頃着。ブリエンツ16:29→16:45インターラーケンオスト
BOB鉄道インターラーケンオスト→ラウターブルンネン 20分
ポストバス ラウターブルンネン→シュテッヒェルベルグ 15分 ロープウエイ→ミューレン
バスやロープウェイを乗り継いで来た崖の上の町「ミューレン」
電車や乗り物の連絡は良く、ミューレンの「ホテルアイガー」には6時過ぎに到着。
長~い1日でした。
ホテルのテラスから眺める夕日に映える山は美しい 感動です。(8時45分~9時)