カピオ敷地内にあるお店は、ガラス張りで開放感のある空間になっており、
バリヤフリー設計で、車椅子の方もご利用いただけます。設計はニューヨーク近代美術館などを手がけた建築家、谷口吉生氏によるもの。
●福祉:発達障害に特化した就労支援事業を行っています。様々な特性を持った利用者の方達と、その特性を生かし共に働ける職場を目指し取り組んでいます。
●店名の由来:店名は、ノーマライゼーション(障害のある人もない人も平等に暮す社会を目指す)の考えをアメリカやカナダに普及させたドイツ出身の発達障害研究家、ヴォルフ・ヴォルフェンスベルガー(Wolf Wolfensberger)の名前の一部から。店内の一角では、近隣の福祉施設手作りの作品を展示・販売しております。
●料理や素材:野菜は近隣の農産物直売所などで、地元の野菜、季節の野菜を中心に、店内で調理し提供しています。
●イベントの随時開催:音の響きの良い店内では、備え付けのピアノなどを使ったジャズやクラシックのライブを定期的に開催しています。落語会なども開催してきました。
*この記載は記録として保存しています。
カフェベルガの思い出の写真(食べログなどから引用させていただきました。)
カフェベルガの外観
店の前のメニュー
素晴らしい立地でした
日々のメニューは評判でした