(1) 共通に使えるようDownloadページをTOPレベルに移しました。
(2) LT-R6の最新の状況は、Changelog.txtをご覧ください。
(3) 平成28年3月6日にMAC版を含むバージョン0.20（暫定版と考えています）にアップデートしました。0.20以降はRXTXライブラリーに代えてjSSC通信ライブラリーを使います。
・Win版 ⇒ LT-R6-0.2x-ddmmmyyyy-win.zip
・Mac版 ⇒ LT-R6-0.2x-ddmmmyyyy-osx.dmg.zip
・Linux版 ⇒ LT-R6-0.2x-ddmmmyyyy-linux.tar.gz
ただしdd：日、mmm：月、yyyy：年です。
(4) Mac版ではicfファイルに設定したアイコンがうまく出せなようです。原因は調査中です。
(5) いただいたメールには100%返信しています。もし返信がない場合はメールの配信に何らかのトラブルがあったと考えられます。再度、或いは別の手段でトライしてみてください。
(6) 無改造のIC-R6に設定できない周波数（赤色で表示されます）をアップロードしようとすると途中でエラーになります。このような場合は改造を「有効」な状態にしてアップロードしてください。
(7) LT-R6 English Manual (excerpt) is available now.
(8) Linux版やMac版についてはバージョン0.23を準備する余裕が無いのでltr6-0.23.jarをダウンロードしltr6.jarにリネームのうえ既存のものに上書きしてください。
(9) JAVAの通信ライブラリー jSSC-2.8.0 はWin10＋OpenJDKで使うとクラッシュします。その場合 Bump jSSC-2.9.1 を使ってください。
〔追補〕
*1 R3.4.21 旧GoogleサイトをGoogle提供の移行ツールを使って新形式に移行しましたが、以下のファイルの共有が上手く行われずファイルへアクセスできない事があるようです。「フォルダへのアクセスをリクエスト」の様なメッセージが出ても作者は対応出来ないので、そういう場合は次のアドレスへ直接メールで照会ください。なおアドレス中の (at) は @ へ変更してください。
icfeditor(at)yahoo.co.jp 或いは ltr6icr6(at)gmail.com
*2 R3.4.27 JAVAやjSSCの相性でLT-R6がうまく立ち上がらなかったりCI-Vを起動できなかったりする事象を確認しています（特に最近のJAVA8とは相性が悪いみたいです）。JAVAはOpenJDKの最新版（JAVA16）、jSSCは2.9.2での動作を確認しておりますのでそれらを使ってみてください。
*3 R3.7.11 入手したjSSCファイル（例えば「jssc-2.9.2.jar」）は「jssc.jar」とリネームのうえLT-R6のフォルダへ入れてください。
*4 MacにはWindowsのDELに相当するキーがありませんが、fn+Deleteで同じ機能を使う事ができます。
*5 R4.1.30 Windows11（21H2）上で次の組み合わせで動くことを確認しましたので参考にしてください。
JAVA: microsoft-jdk-17.0.1.12.1-windows-x64.msi (OpenJDK の Microsoft ビルド )
JSSC: jssc-2.9.2.jar (2020/8/12)
*6 R5.12.20 LT-R6からIC-R6への書き込み方法を公開します。下リストに上手くファイルを追加できないのでこちらをご参照ください。