About Dr.Shinsuke Takechi(武智伸介)


汝、泌尿器科に投石するなかれ。

 生まれはなんと今治市ですが、ここは親の勤務の都合で一年しかいなかったので記憶にはありません。育ったのはほぼ岡山市で高校までは「でえりゃあ」(すごい)とか「おめぇらのぅ」(あんたたち)とか「あんごぉ」(ぼけなす?)とか意味不明の岡山弁をしゃべって着々と成長しました。

高校を出てから、憧れの京都で大学浪人をし、愛媛大学医学部に入学して、いろいろあって、昭和63年に卒業しました。
 大学卒業後は、大学での研修医、南松山病院、今治済生会病院、そして愛媛大学付属病院でなんと5年余りも勤めて、松山赤十字病院腎センターで原田部長にご指導いただき研鑽を積み、平成11年2月1日に、
内科医である家人とともに、『武智ひ尿器科・内科』を開院いたしました。

 今では、生まれついての泌尿器科なんだな、と、自負しておりますが、開業当時はやはり勤務医時代とのギャップに悩まされました。手術をしたり、抗がん剤治療とかをすることは殆どなくなりましたが、一開業医として排尿に関する悩みを解決することに主眼を置いており、泌尿器科といえば当院と呼ばれるようになれたらいいなと考え、日夜努力しております。

 また当院では、透析医療もおこなっており、現在では90名あまりの患者さんが維持透析をされておられます。透析を悲観的に考えるのではなく、人生の傍らにおいてともに歩んでいけるくらいの感覚で患者さん自身が考えられるよう、また、ゆとりを持った透析ライフがおくれるようにスタッフともどもサポートしたいと思います。

 いろんな病気の方をみて、最適な病院に、最適な時期に、最適な治療が受けられるように、かかりつけ医として患者様の交通整理ができればいいなと思っています。                (2012年9月24日)

【経歴】     医学博士、日本泌尿器科学会専門医
【所属学会】  日本泌尿器科学会,日本透析医学会