treasurer_manual

会計に関する情報(支出、収入)は会計に上げて頂くよう関係者へお願いし、

会計に関することに携わる人にはそのイベントの前後に会計から連絡をとる。

リアルタイムで更新していかないと、あとでふたを開けたら大赤字などありうるので注意。

130人参加で印刷費補助、20万円の支援金があるととんとんとなる。

0.4月末締めの各種研究会助成に申請する(研究会助成金申請先のリストは会計で引き継ぎする。)

1.5月の第1回コア会議より前に 収支表のたたき台を作成し、実行委員,前会計に回覧、チェックをしてもらう。

2.5月の第1回コア会議にて収支計画の妥当性を検討。

検討ポイント:

会場費は例年通り?

期待できる参加人数は?

収入は?

参加費の値上げが必要か?

招待講演者への旅費補助は可能か?

3.7月の招待講演者決定時、交通費の上限を確認。(予算的に海外から何人呼べるか)

招待講演の案内を出した方には、交通費補助をどうご連絡したかを会計にご一報頂く。

4.応物への支援金申請(本体+薄表)を行う(段取りを決め文書化すること->SNT)

5.広告依頼: 広告の依頼を委員が関連会社に行う。お引き受け頂けるところへ会計より広告依頼文書(振込み詳細)

をお送りする。振り込み先口座が薄表口座なので、請求書が必要な企業については薄表より請求書を出してもらうので分科会担当者 (今は小田さん)に企業一覧(企業名、送付先、金額)と広告募集の案内書を送る。

広告締切り12/15(印刷締切り;印刷会社とのやりとり担当は誰?)振り込み締切り12/31

静岡東部は東レで行う場合例年申し込むこと。決定版申し込み書には薄表幹事の印鑑が必要。

6.