Risk and Insurance Seminar
新着情報
2024.11.19 RIS2024 全国大会「大会要綱」をUPしました NEW!
2024.10.14 RIS2024「関東中間報告会」の開催案内リンク
2024.10.14 RIS2024「九州ブロック中間報告会」の開催案内リンク
2024.09.22 RIS2024「関西中間報告会」の開催案内リンク
2024.05.07 RIS2023 「保険アイデアコンペ」が保険毎日新聞に掲載されました
2024.03.29 RIS2023 「保険アイデアコンペ」入賞者が決定しました
2024.03.28 RIS2023 優秀論文が決定しました
2024.03.27 RIS2024年間スケジュールを更新しました
全国大会(12/7-8)@日大商学部
関東エリア
キックオフミーティング 6/15(土)@拓殖大学茗荷谷キャンパス
中間報告会 10/19(土)@明治大学駿河台キャンパス
関西エリア
キックオフミーティング 6/22(土)@同志社女子大学(京田辺キャンパス)
中間報告会 11/2(土)@関西大学(キャンパス未定)
九州エリア(未定)
2024.03.14 RIS2023大会論文集をUPしました
2023.12.27 RIS 2023全国大会の様子が掲載されました(保険毎日新聞)
2023.12.3 RIS 2023 MIPとMNPが決まりました
RISとは?
RISとは、「リスク」をめぐる様々な問題について、全国規模のインターカレッジによって学際的な研究交流を行う「場」として、2004年にスタートしました。
参加ゼミナールの幅は広く、「リスクマネジメント・保険」、「金融・ファイナンス」、「会計学」、「計量経済学」、「経営戦略論・イノベーションマネジメント」など多様な専門分野のゼミナールによって、年間を通じた「学際的」な研究活動が行われています。
活動内容は,春と秋の地区報告会と年末の全国大会の開催、および機関紙(論文集)の発行です。特に、年末の全国大会は2日間にわたって開催され、RIS最大のやま場を迎えます。また、当日の研究報告に対しては、事前に割り当てられた他大学の学生による指定討論制度が設けられています。
例年多くの金融・保険業界実務家が聴講者として参加し、学生同士はもちろんのこと、学生と実務家による活発な討論も繰り広げられています。
各ゼミの論文のなかで優れたものについては、厳正な審査のもと、学術誌(学生論文特別枠)への掲載推薦を行っており、広く社会に発信されます。
こうした全国規模の活動によって、全国の大学生が学生の本分である「勉学」を通じて交わるとともに、卒業後も継続的に交流し続けています。