文法にするほどの話でもなければ、こちらにかきます。
あなたはしわわせになるために、いくつかのルールに従うことができます。
いちばん注目させたいところで、あごを上げます。
首を上に曲げるのではなく、背筋を前に曲げてあごを突き出す感じでやってみると楽かも
自分の口の先にある空間にかるく♡ちゅー♡する感じです
これはやってみるととてもかわいいのでおすすめです
あまり頻繁にやると疲れるし忙しないのでほどほどに
口の前に人差し指を立て、イントネーションに応じて指を前後に動かします。
トロンボーンみたいな感じ
口に指が触れる位置(「しーっ、静かに」の位置)が上、そこから10cm程度先にいったところが中、さらに10cm先が下、というのが丁度いいかも
結果的に、イントネーションが上がって、いちばん注目されるところで「しーっ」することになります
あご上げるのと組み合わせるともっとかわいい
でもこんどは腕が疲れる
例文の日本語訳では、日本語として最低限自然に読めるように適宜時制などをあてていますが、クレリカには文法範疇としての時制はないです。
文法の説明で日本語が変なところがあると思いますが、クレリカのこと一日中考えてるとこういう日本語になってしまいますのでお気をつけください。
解説のはじめにある♡いかがわしい♡見出しは、この言語の感覚を手っ取りばやく理解していただくためのものです。さらに、この言語がそもそも万人向けのものではないことをも示しています。