クレリカは言語をはじめとする一連の世界観の名前です。左に並んでいる各バージョンは、言語としてのクレリカの変遷を意味しています。 | 更新履歴- Qreriqa v0.01
- 20140725 - 391語彙
- ある程度言語の仕組みを説明できるように公開しました。
- 20140726 - 407語彙
- 文法のページに「こんどはhrenちゃんが……」「ひとりでできるもん!」を追記しました。
- Qreriqa v0.1
- 20140824 - 491語彙
- 非言語音、および単語の著しい変形が文法として導入されました。これによりクレリカは屈折語のような側面を持つようになりました。
- アクセントとイントネーションは声調に統合されます。音素数は11になります。
- Qreriqa v0.11
- Qreriqa v0.12
- 20150321 - 580語彙
- 「うたいかた」を整理しました。声調は衰退し、音素数は17になりました。
- 同時に、v0.01のときのアクセント規則が復帰しました。
- Qreriqa v0.13
- 20150323 - 605語彙
- 喘音の転写として大文字が使われるようになりました。
- 20150827 - 1090語彙
- 韻律をくわしく表記するための記号 . , : ; ' / \ < > + - と、文を区切るための記号 * を転写として正式に導入しました。
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