セキュリティ
なし:必ず1回出現、?:0回または1回出現、+:1回以上出現、*:0回以上出現
・MMLL で独自に拡張した部分
accessRight だけで独立させ簡素化
複数の職種に対し個別のセキュリティが必要な場合は accessRight の配列として表記
通常は文書全体に指定
さらに文書内の個別インスタンスに別個のセキュリティを附すこともできる
・サンプル・インスタンス
"accessRight":{
"permit":"all", // none | read | write | delete | all
"startDate":"2011-01-01",
"endDate":"2011-12-31"
}
Update: 2011-04-05
"license":"doctor@MML0026",