Zifuli

Zifuli(ジフリ)は、ククを使ったナポレオンに似たトリックティキングです。 5人で遊べます。 
スートは「絵札スート」と「数字スート」の2種類しかありません。
まずはこのゲーム特有のスートから説明します。

・絵札スート 

絵札スートの強さ順は、 
ライオン>クク>人間>馬>猫>家>道化>0(ゼロ)>バケツ>お面 です。ライオンが最強で、お面が最弱です。 
0が絵札スートになりますので、注意してください。
※画像は弱い順です。

・数字スート 

数字スートの強さ順は、数字の大きい順です。 
数字が一番大きい数字10が最強で、1が最弱です。
画像は弱い順です。


ゲームのプレイの前にまずはビッドをします。
ビッドでデクレアラーとパートナーを決めてからプレイします。

・ビッド

ゲーム最初にディーラー(カードをシャッフルして配る人)を決めます。 
以降は時計回りにディーラーを交代していきます 。ディーラーの右隣から反時計回りにビットしていきます。
各プレイヤーはビットまたはパスをします。 パスをしたら、以降ビットに参加できません。 
最初のビットは、絵札スート、数字スートどちらからでもできます。 ただし自分の手札にあるカードしか宣言できません
以降は自分の手札にあるカードでかつ、 直前のプレイヤーが宣言したカードと同じスートで、より弱いカードしかビットできません。 
勿論パスすることもできます。 
1人除いて全員パスするまでビットを続けます。
最後まで残った人がデクレアラーになり、 デクレアラーが最後にビットしたカードを持っている人がパートナーです。 
例えば「猫」の場合、もう1枚の「猫」を持っている人がパートナーになります。
パートナーーになった人はこのラウンド中、パートナーであることは黙っています。 
もちろんブラフで言うのはありです(笑)。 
デクレアラーが2枚とも「猫」を持っている場合は、パートナーはいません

・プレイ手順 

プレイはマストフォローのトリックティキングです。切り札はありません。 
同じカードが出てきた場合は、先に出した人が勝ちになります。 
とったカードは裏向きに置いておきます。 
手札がなくなるまでゲームを続けます。つまり8回プレイします。



・勝敗 

トリックでとったカードを下記にしたがい点数をつけます。 
・5,6,7,8,9:0.5点 
・10,家,猫,馬,人間,クク,ライオン:1点 
それ以外:0点 

上記点数で10点以上とれば勝ちです。
同点だった場合は、再度別途点数を付け直します。
・デクレアラーとパートナーが勝った場合、それ以外のプレイヤーは1枚チップを払い、 デクレラーが2枚、パートナーが1枚貰います。
・デクレアラー1人だけで勝った場合(パートナーはいない)は、 それ以外のプレイヤーは2枚チップを払い、デクレアラーが8枚貰います。
・デクレアラーとパートナーが負けた場合、デクレラーが2枚、パートナーが1枚払います。 
それ以外のプレイヤーは1枚ずつチップを貰います。
・デクレアラー1人だけで負けた場合(パートナーはいない)は、 デクレアラーが8枚払い、それ以外のプレイヤーは2枚ずつ貰います。
予めチップ数を決め、誰か1人のチップがなくなるか、一定のチップ数以上で勝ちと決めておいたほうが良いでしょう。
なおリファレンスを作成しましたので、よろければどうぞ。

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田中昌之,
2013/08/09 17:53
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