⌘ 運営の方針と体制
研究会は、会員制としますが当面の間、会費は徴収せず、比較的自由に異分野間での研究・情報交流ができるよう特定の学会に属さず独立した団体とします。しかしその一方では、関連学会と連繋をとりつつ協調し、損傷菌の基礎研究の推進を支援するとともに実用上の課題の解決など研究会としての社会的使命を果たすこととします。
世話人として代表幹事のほか、総務・会計・庶務・企画・編集の各幹事を置いて運営にあたるとともに、損傷菌分野の多面性を考慮して然るべき人数の参与を置き、研究会の意思決定機関として幹事と役員で構成される役員会を置きます。また、事業や会計など運営に関わる事項に関する監査体制として、監事を置きます。役員名簿については添付ファイルをご覧ください。
また、研究会の円滑な運営を図るため、運営細則と諸規定を制定します。
現在休会中のため、運営を停止しております