科学研究費データベース内のリスト

平成7年度

1. 徳島大学学内特別経費，代表

2. HITOCC，代表

平成8年度

1. 日本科学協会，代表

2. 情報振興財団，代表

3. HITOCC，代表

平成9年度

1. 奨励研究(A) No.09780291: 人脈に着目した協調作業支援システムの研究，代表

2. 基盤研究(B)(2)展開研究 No.09558017 インターネットを利用した日本語学習マルチメディア辞書の構築，分担

3. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.09480036: エージェントを用いた日本語教育のための柔軟な協調学習環境の研究，分担

4. 重点領域研究(2)公募 No.09230214: 協調学習のための能動型データベースシステムの研究，分担

平成10年度

1. 奨励研究(A) No.09780291: 人脈に着目した協調作業支援システムの研究 ，代表

2. 基盤研究(B)(2)展開研究 No.09558017 インターネットを利用した日本語学習マルチメディア辞書の構築，分担

3. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.09480036: エージェントを用いた日本語教育のための柔軟な協調学習環境の研究，分担

4. 特定領域研究(2) 高度データベース，計画班，分担

5. HITOCC，代表

平成11年度

1. 高度情報化支援ソフトウェアシーズ育成事業(IPA)，ソフトウェア工学 研究財団：マルチメディア文書に対する協同添削支援システムの研究開発 ，代表

2. 電気通信普及財団研究助成：ネットワーク型添削支援システムを 用いた作文教育のための協調学習環境の研究，代表

3. 栢森情報科学振興財団，WWWを用いた開放型協調学習環境における Knowledge Awareness Mapに関する研究，代表

4. 会津大学研究助成：Collaborative Virtual University，分担(代表 金群)

5. 奨励研究(A) No.11780125: WWW上におけるアウェアネスを指向した知的開放型協調学習支援システムの研究 ，代表

6. 基盤研究(B)(2)展開研究 No.09558017 インターネットを利用した日本語学習マルチメディア辞書の構築，分担

7. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.09480036: エージェントを用いた日本語教育のための柔軟な協調学習環境の研究，分担

8. 萌芽的研究: No.11878032 作文教育のためのネットワーク型添削支援システムの研究，分担

平成12年度

1. 電気通信普及財団研究助成：ネットワーク型添削支援システムを 用いた作文教育のための協調学習環境の研究(継続)，代表

2. 松下視聴覚教育研究開発助成：非同期型協同添削添削支援システムを 用いたネットワーク型作文教育・学習環境に関する研究，代表

3. 奨励研究(A) No.11780125: WWW上におけるアウェアネスを指向した知的開放型協調学習支援システムの研究 ，代表

4. 基盤研究(B)(2) No.12558011: 社会ネットワークに着目したエージェント指向協調学習支援システムの 研究開発，代表

5. 基盤研究(B)(2)展開研究 No.09558017 インターネットを利用した日本語学習マルチメディア辞書の構築，分担

6. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.09480036: エージェントを用いた日本語教育のための柔軟な協調学習環境の研究，分担

7. 萌芽的研究: No.11878032 作文教育のためのネットワーク型添削支援システムの研究，分担

8. 特定研究: No.12040228：留学生に対する日本語教育のためのデジタルリソースライブラリの研究，分担

9. 会津大学研究助成：Collaborative Virtual University，分担

10. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.12558012: 環境メディアとして仮想現実システムを利用したラーニングコミュニティの研究開発，分担

11. 大川情報通信基金：疑似学習者エージェントを用いた 非同期バーチャルクラスルームに関する研究，代表(2000.9.1～2001.8.31)

12. 平成１２年度、高度な技術ノウハウの蓄積に資する産学連携型研究開発事業(IPA)、情報技術コンソーシアム(ITC)、「個人適応可能なWBTのための協調学習環境の研究開発」、分担

平成13年度

1. 奨励研究(A) No.13780121: エージェントを用いた非同期仮想教室における協調学習支援に関する研究，代表

2. 基盤研究(B)(2) No.12558011: 社会ネットワークに着目したエージェント指向協調学習支援システムの 研究開発，代表

3. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.13480047: エージェントを用いた非同期バーチャルクラスルームに関する研究，分担

4. 萌芽的研究: No.11878032 作文教育のためのネットワーク型添削支援システムの研究，分担

5. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.12558012: 環境メディアとして仮想現実システムを利用したラーニングコミュニティの研究開発，分担

平成14年度

長期海外出張のためなし。

平成15年度

1. 若手研究(B) No. 15700516: ユビキタスコンピューティング環境における適応的協調学習支援の研究，代表

2. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.13480047: エージェントを用いた非同期バーチャルクラスルームに関する研究，分担

3. 萌芽的研究 No. 15650179: 会話映像の添削を用いたネットワーク型学習支援環境に関する研究，分担

4. 日亜化学工業教育研究助成基金国際交流援助 (eLearn国際会議)

平成16年度

1. 若手研究(B) No. 15700516: ユビキタスコンピューティング環境における適応的協調学習支援の研究，代表

2. 基盤研究(B)(2)一般研究 No.13480047: エージェントを用いた非同期バーチャルクラスルームに関する研究，分担

3. 学長裁量経費若手奨励研究：PDAを用いたユビキタス学習環境，代表

   1. 学長裁量経費パイロット研究：先端的IT技術を用いた次世代e-Learning環境，分担

平成17年度

1. 徳島大学パイロット研究, “次世代e-Learning環境に関する研究”、分担、2004-2005.

2. Hewlett-Packard Research Grant for Higher Education Using Mobile Technologies, “PDA-based Ubiquitous Learning Project”, 代表、2004.

3. 文部科学省現代GP, ”ユビキタス技術を用いた新しい学習環境の創成”, 分担、2004-2006.

平成18年度

1. 若手研究(B) No. 18700651:知的好奇心の触発によるユビキタスラーニング環境に関する研究、代表、2006-2008

平成19年度

1. 基盤研究(A)、実世界での実験・実習・体験とu-Learningの融合、分担、2007-2009年.

平成21年度～２４年度

1. 挑戦的萌芽研究、ネットワークロボットを用いた教育・学習支援環境に関する研究、代表、2009-2011年.21650225

2. 科学技術振興財団(ＪＳＴ)の戦略的創造研究推進事業，さきがけ（情報環境と人），代表，2009.10.1-2013.3.31

平成25年度～

• 基盤研究(B) No.25282059, ライフログ技術を用いた学習体験共有活用支援システムに関する研究、代表、2013-2016年度

• 挑戦的萌芽研究, No.26560122, ユビキタス協調学習支援のための知識アウェアネスレンズに関する研究、代表、2014-2016年度

• 挑戦的萌芽研究, No.25540091, 知識伝達インタフェースとしての科学コミュニケーターの活動実践の理解と支援、分担、（代表：坊農 真弓）、2013-2015年度

• 総合研究大学院大学学融合研究事業育成型共同研究支援、科学技術コミュニケーションの実践知理解に基づくディスカッション型教育メソッドの開発、分担、（代表：坊農 真弓）、2013-2015年度

• 基盤研究(C)、26350319, モバイルフォンを利用したシームレスな語学学習環境デザイン構築に関する研究と実践、分担、（代表：魚崎典子）2014-2015.

• 情報通信研究機構(NICT)ソーシャル・ビッグデータ利活用・基盤技術の研究開発、 課題A：ソーシャル・ビッグデータ利活用アプリケーションの研究開発、副題：ビッグデータの教育分野における利活用アプリケーションの研究開発、分担、（2014.10-2018.3, 研究代表者：安浦寛人）

• ティーチングポートフォリオの開発と導入、九州大学学内EEPプロジェクト、代表、（2014.10-2017.3)

• Learning Analyticsを用いたプログラム言語教育の支援に関する研究（平成28年11月～）、第12回マイクロソフト リサーチ CORE 連携研究プログラム、研究代用者：緒方広明

2016-

• 基盤研究(S), 16H06304, 教育ビッグデータを用いた教育・学習支援のためのクラウド情報基盤の研究, 研究代表：緒方広明(2016-05-31 – 2021-03-31) 183,170,000円

2018

• 内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム（ＳＩＰ）／ビッグデータ・ＡＩを活用したサイバー空間基盤技術：エビデンスに基づいたテーラーメイド教育の研究」P18013 (2018.11-2023.3) 

2019

• 文科省「学校における先端技術の活用に関する実証事業（京都市未来型教育）」(2019-2023.3) 

• 京都大学内総長裁量経費「自学自習の促進に向けたエビデンスに基づくデジタル教材推薦システムの研究開発」2019年度, 5,000,000円

2020

• NEDO「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業 」学習者の自己説明とAIの説明生成の共進化による教育学習支援環境EXAIT、P20006  (2020-2025.3), 代表、400,000,000円

• 京都大学内全学経費「デジタル教材配信システムと図書館資料推薦システムの連携による自学自習の促進」2020年度, 8,800,000円

2023

• 科研基盤A：リアルワールド教育データからのエビデンス抽出・共有・利用のための情報基盤開発, 23H00505 、代表、(2023.4-2026.3) 47,190,000円

• 国立教育政策研究所：「データ駆動型の教育」の実現に向けた実証、基盤開発およびポリシー検討(2023.4-2026.3) 30,000,000円

• 内閣府戦略的イノベーション創造プログラムSIP3, 23814782 「デジタルツインを用いた個別最適な学び方・働き方の実現」 (2023.10-2028.3)581,000,000円