第四回スタッフのレポート
(物語上は)9月、軍上層部は精鋭<陸軍斥侯部隊>の情報を元に、「熊本奪回作戦」を立案。
第一空挺任務群<タスクフォース・ワン>が編成される。
最精鋭として、<陸軍斥侯部隊>および旧<ウィングスラビット>兵員が多数編入された。
これに加えて、軍上層部はマルトク兵器の投入を決定。
「熊本奪還作戦」は決行された。
<タスクフォース・ワン>隷下航空部隊、制空権を確保。
これに呼応する形で、鈴木大佐(鈴木銀一郎さん。わざわざこのために芝村さんと特別ゲームを遊んでくださった)
率いる艦隊が、島原湾内への進入に成功。
<タスクフォース・ワン>、敵超重砲陣地の奪回に成功。
<タスクフォース・ワン>、艦隊の援護を受け熊本市街への進入に成功。このとき2名の少女を奪回に成功する。
敵巨大幻獣が天草に出現。
敵近衛部隊に阻まれ2名の少女の救出に失敗する。
マルトク兵器投入と思われたが、温かい豚汁を食べさせ起動に失敗。
熊本市内にて山羊頭を含む部隊が出現。
<タスクフォース・ワン>。熊本市内の敵を撃破。
「熊本奪還作戦」、状況終了。
絢爛舞踏章受章者に対して軍事法廷が開かれる。