プロット画面位置の保存・復元方法の変更に伴い、設定/基本へ
A[表示位置の初期化]ボタン追加しました。
インストール後、図化を実行する前に必ずこのボタンをクリックしてください。次回の起動時は不要です。
なお、クリックすると上にある「図化時に座標簿を表示する」のチェックが外されます。
必要な方は再チェックしてください。
何らかの原因でプロット画面が見えなくなった時も、このボタンをクリックしGioLineを閉じ、再起動してください。
再起動後、プロット画面は幅200の縦長で表示されますので、調整してください。
・ノートパソコンでマルチモニタを拡張モードで使っている方のために、
B[起動時、モニタのセンターに表示する]チェックボックスを追加しました。
拡張モードでサブモニタにメイン画面を移動した状態でGioLineを終了し、
次回の起動時にサブモニタが存在しないとメイン画面が表示されず、操作が不可能になる
「事故」を防ぐためです。
マルチモニターの拡張モードで運用されていない方はチェックする必要はありません。
なお、プロット画面の位置情報は残っているので、プロット画面が表示されなかった時は、
Aのボタンをクリック後、GioLineを再起動してください。
チェックを入れると、常にメイン画面を1000×700サイズでモニタの中央に表示します。
終了時のサイズは反映されません。