月形明比古の今現在の職
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「パソコン及び各種携帯端末、スマートフォン、ガラケー、ガラホからのブラウザーでのインターネット検索訪問で、リアル社会現実社会で皆様とお会いしたあとの検索訪問でもこの私こと月形明比古が手作りしましたオリジナル当館サイト及び月形あけひこ情報への今現在のアクセスを誠にありがとうございます。
日頃は昭和の時代より平成時代を経て新時代にかけて閲覧者様皆様にお世話になりまして心から感謝を申し上げます。あらためまして月形明比古です。(良く皆様に聞かれますのでここに書いておきますね、私は那比古長男です。新時代の知らない方や美術ビギナー世代、興味のある新世代の方へこう書いておきますね)
くどいかもしれませんが美術芸術問わずコアなファンの皆様には昭和の古き時代より月形創作作品の真髄と作家の思い思念と私の志(こころざし)を皆様の心に真正面から受け止めていただきまして誠に誠に感謝しております。ありがとうございます。
前置き長いですが、参考余談に紹介しますね。
このすぐ下の私の名前(月形明比古)のバナー及びメニュー素材は日本におけるインターネット黎明期の平成中期時代の2000年12月31日から2001年12月31日まで日本国政府の新時代21世紀記念大事業の一環として全世界に向けて大々的に日本の国政府主導主催発で開催されました、日本国政府主催発信のインターネット万国博覧会及び日本政府が定めた政府及び国政府のサーバー上の国際博覧会の会場内で迎えた21世紀の公式記念大式典行事及びへも、私こと月形明比古が自ら壱から苦労しながら自主制作手ずくりした公式月形サイトで日本作家代表として参加させて頂いた時に使用しましたバナーです。すなわち私がその際(当時)に作ったウェッブ素材の一部分です。」
ー 参考資料 ー
インパク主催: 総務省大臣官房管理室・新千年紀記念行事推進室・日本国政府発行、インパク公式記録 「未来社会への胎動」日本政府総務省大臣官房新千年紀記念行事推進室企画・制作.開催模様、関係者の声、足跡、成果、
設営者リスト、主要 26のパビリオン コンテンツ等を、DVD-VIDEOとDVD-ROMに記録保存し、後世に伝えています。
2000年末から2001年末に開催されましたこの国主催のこれによって日本の黎明期のIT(インターネット及びIT情報)が三角の裾野の一般大衆層にもインターネットが認識認知された大きなビッグプロジェクトで日本のIT普及に貢献した行事でした。
「これは当時では珍しいそれぞれの文字がマウスオーバーでメニューになると言うアイデアを取り入れた思い出深い公式行事記念のHPの部分です。当時の私の公式HPとは別で記念式典参加用の独立サイトでの制作だったためかなり細部に渡って苦労して制作した覚えがあります。私(月形明比古)の昔のMOディスク保存からのここでの紹介でした。閲覧者さま皆様にご覧いただきましてありがとうございます」
当館代表者:月形明比古・現在の役職・仕事
鬼志野・月形大陶坊美術館<月形那比古記念美術会館>(なひこ会館)のご案内を中心としましたホームページの内容の的(まと)を絞った内容の、このご覧の当館こと月形大陶坊美術館の公式HPをここまでご覧頂きまして閲覧者の皆様、誠にありがとうございます。
初めてアクセスされました方にもわかりやすいように書いておきますね。同館の代表=私こと月形明比古(あけひこ)は本業本職は職業作家の画家であり陶芸家でもありますが、仕事全体を鳥瞰しますとですね、各種雑用から掃除から事務、制作など様々な事をしなければいけない言わば総合職ですので、皆さまに把握、理解しやすいよう今現在の私の主要な仕事内容などをも、初めてご覧のこのHP訪問者の方へもわかりやすいように皆様へ下記に書いておきます。どうぞご覧下さいませ。
ここに書いてあることがわからなければですね、百貨店デパートなどでの展示会及び展覧会のある時の現地百貨店及び現地ギャラリー、アートサロン、展示会催事会場内でなんでもかんでも私に質問、わからないことなどなど直接(明比古)にトーク&トーク、各種質問攻めで何でもかんでもわたくしに聞いてください。これからも皆さまご指導ご鞭撻を今までと同様に伏してよろしくお願い申し上げます。拝。
正しく正確に惜しみなく私のこと、仕事のこと、様々なこと、昭和時代からのこと、平成時代からのこと、ほか今の業界が知らないことや、様々なエピソードなどを交えながら皆様へお話しております。各種ご質問などわからないことなど直接に私にどしどし聞いてください。どうぞ御遠慮なく。よろしくお願いします。
* 月形明比古(つきがた あけひこ)
【 美 術 作 家・画家/陶芸作家 】 < 職 業 作 家 / 本 職・本業 >
岐阜県多治見市生まれ。出身は岐阜県土岐市及び土岐市育ち。那比古長男。得度者。得度名は大光明元
土岐市立泉小学校卒業 (岐阜県土岐市)
ラジオ教育研究所課程 (文部省指定通信教育第1号認定機関) も小学生6年生時に修課終了
土岐市立泉中学校卒業 (岐阜県土岐市)
多治見工業高校・窯業科(現・セラミック科)卒業 (岐阜県多治見市)
京都造形芸術大学卒業(京都市左京区 / 現、京都芸術大学)
最終の終了校及び最終美術研究教育機関は関西美術院(1901年に浅井忠が設立者) (京都市左京区岡崎)
月形那比古の長男(←良く展覧会会場にて質問があるので、初めての方や新時代の美術コレクター芸術美術コレクションビギナー世代の方にでもわかりやすいように一応書いておきますね)
美術作家 /画家・陶芸作家 <本業・本職>
月形明比古アートスタジオ 主宰及び代表 <アトリエ&陶房>
月形明比古アートオフィス代表 <事務>
月形明比古アートテクニカ主宰及び代表 <表現方法による研究など>
月形明比古アートパブリッシャー主宰及び代表 <旧・斗芸社>
月形明比古アートエンタープライズ 主宰及び代表 <美術作品による様々な事業>
月形大陶坊美術館、園芸部及び造園部ディビジョン代表
月形陶舎 代表 <月形那比古によって昭和32年1957年に命名創立>
月形明比古主宰・鬼翁閣 <食と空間における皆様との親交を深める交流を主な目的として開かれる会>
鬼志野作品に関する著作権管理事務所及び月形作品鑑定委員会代表 及び
月形那比古作品、月形明比古作品の作品鑑定委員会代表。総責任者。
月形大陶坊美術館 理事長及び総代表
現在は個展を中心にフリースタイルな創作ジャンルにて独自の表現活動中。
現在までの個展回数は460余回。
現在は月形明比古の内弟子は採用しておりません。
(ご相談に来られましたら人生アドバイザーとして面談はします)
月形明比古(つきがた あけひこ)・・・美濃国、岐阜県は東美濃(東濃)多治見市生まれ。出身は岐阜県土岐市及び土岐市育ち。心象画家。陶芸作家。美術作家・・・美術芸術、現代作家辞典などの専門書籍、茶陶専門書籍などなどでは異色作家や伝統創作美術作家や心象画家、陶芸作家、伝統創作系の茶陶作家などにも便宜上分類される現代における美濃の先鋒中堅作家のひとり。美術愛好家や陶芸マニア、茶道界、各芸術及び美術系団体からは一般的には美濃の一匹狼とか表現されるがそれは皆様の感想。
歴史用語の大昔で言う「元服」まえの14歳の時に曹洞宗にて得度をする。得度後に長時間焼成の穴窯焼成に参加。得度名は大光明元。職業作家である父その環境で幼少期~若年時より自然や土、粘土や絵画、音楽(洋楽)、染色(絞り染)、デザイン、造形彫刻物に感化親しむ。
高校生時代、音楽にてヤマハポピュラーソングコンテスト(通称名ポプコン及びミッドランド東海地区)にてYAMAHA優秀賞、名古屋東海地区ブロック大会にて審査員特別賞受賞(於:雲竜ホール。現ダイアモンドホール/旧名称フレックスホール/名古屋市・雲龍ビル:ヤマハポピュラーソングコンテストは通称総称名ポプコン)のちに有料チケットライブ&ギグ活動を創作の傍ら1年ほどライブハウス及び特設会場にてバンド活動。担当はリードギター兼サイド、愛用機はYAMAHA SG-600
のちに京都アンデパンダン展などに抽象作品アバンギャルドな作品を出品。渡仏渡米(パリ及びカリフォルニア州)、サンディエゴにてワークショップ。アジア遊学/2002年国務大臣賞受賞。プラハ国立美術館招待。アジア選抜展招待。ドイツ、エルディング市立ギャラリー招待。タイ国立文化ホールにおけるアジア芸術選抜展など他に招待。
社会福祉法人中部盲導犬協会寄付寄贈。展覧会が個展が日テレ(日本テレビ系列)の地上波、CS放送(日本テレビ系列)のニュースネットで全国放映報道などなどほか多他
先代の時代、昭和35年(1960年)から一貫して全国の主要百貨店を中心とした個展発表スタイルで月形芸術および各月形創作作品を発表しているが、先代の那比古亡き後も昭和後期時代から側近として活動及び創作活動している月形明比古(あけひこ)自らも創作の信念と創作のエネルギーと”鬼志野”という思想・鬼の志し(おにのこころざし)創作思念の作家の生き方の精神と作家としての貫き方創作活動フロンティア理念ポリシーを根底から引き継ぎ今現在に至る。
今現代現在では普通とされている作品発表スタイルを、幾星霜、時代は変われど先代から継続されている個展スタイルの先駆け常時作家臨場スタイルを昭和30年代からから65年以上の長きに及ぶその展示会での個展発表は毎年継続しつずけ絶えることなく、昭和~平成~現在と今この瞬間の現在も年間数回日本各地で毎年開催される明比古自身の個展及び個展会場での第一線で個展ライブ現場発表創作活動を「作家より皆さまへ心から心へ」の考え方の元、今も変わることなく毎年現在も現場個展主義で月形創作作品展を開催しつずけている作家。
自らの魂の作品とその彼の頑強な精神力と行動力により継続し続けている情熱と魂の信念の男。座右の銘は「風と自然と時と時代の流れを感じながら」
昭和後期時代、明比古18歳時に父那比古のデパート個展会場内で作品説明役・作品アドバイザー、作品販売アドバイザー、次世代へのアピールポジションとしてそのデパート個展会場に立ってから現在までの作家活動期間をも通算して数えると39年以上の美術サロン、ギャラリー、アートサロン、百貨店画廊、百貨店催事場、百貨店イベント特設会場、イベント特設会場、シティーホテル催事場など他での個展会場での徹底した第一線現場主義経験者でもある。
それゆえ、明比古自身の昭和後期時代からの超長期的に渡るあらゆる経験や角度から、彼独自の視点と考察、様々な思い、それぞれの時代、自分自身の現在置かれているポジション等等から作家のスタンスや美術業界及びそれに付随する関連関係業界を冷静に超長期的に渡り現場主義第一で見てきた経験のある中堅世代の非常に数少ない作家の一人。
一般的に美術作家、”アーティスト及び作家,創作作家、美術家 陶芸家、クリエイティブ職、創作作家”と言うと 一般大衆的(パブリックイメージ的)には”変わり者で非常に固いイメージとこの人は小難しい人じゃないか" と言う作家に対するパブリックイメージのみが先行して心に思い浮かびやすいが、彼、明比古独自の独特の世界観・考え方、人生観・非常に柔らかい視点と感覚、考え方、独創性や独自のユーモア性、ウィット感や独自の考え方、幅広い視点、洞察力、探究心を持ち合わせている作家の一人でもある。
「私は日々修業中です」が口癖。理念は「創造力と想像力、発想力、妄想力、アイデアは人々の心の中にいつもある」。
愛猫家。右利き、左利き両手利き。岐阜県はゴルフ場の多さの全国ランキングで47都道府県で第7位ですが、若い時から全国を駆け回る現在の仕事に専念していた為にゴルフはルールも知らないがゆえプレーももちろんしない出来ない(そんな時間はなかった)
健康方法は若年時から現在まで「ストレスが一番に万病の元、日々のストレス解消が何においても一番健康には大事」と言う。
2017国際美術文化貢献賞及びインターナショナルアートゴールドプライズ辞退(日本国皇族宮家於)。
元(もと)NPO法人日本アートアカデミー協会名誉会員。
身長182センチ 視力2.0 握力70キロ。足のサイズ29センチ。甘いものは食べない、辛党。
現在の趣味は スナップ写真、いけばな、オフロードバイク、ガーデニング、料理、健康ヨガ&ストレッチ、などなど昔から多趣味
現在は無所属。
月形美術主宰 代表:月形明比古 (明比古26歳、平成五年1993の時に設立)
日本のへそのある岐阜県は東美濃及び東濃地方の”陶都”土岐市在住。
詳しいプロフィールなどは開催地現地個展会場内にてご覧下さいませ。
ご質問等も百貨店内などの個展会場内で私になんでもかんでも聞いてください。
いつでも現場作品展示会場内にて皆様のご来場をお待ちしております。
<上写真:百貨店会場内の個展開催お祝いの盛花・月形明比古の秀作世界展より>
百貨店などでの個展&展覧会へも、ぜひ皆様の生の目で作品をご鑑賞くださいますよう、御鞭撻、御指導を今後も伏してお願いいたします。どうぞ、現地媒体イベント情報や、催地での新聞情報、各種ご案内状などで、展覧会(個展及び展示会)をお知りになった時には、皆様お気軽に現地催し催事場の百貨店などの現地展示会場などへどうぞお気軽にお越しくださいませ。ご来場者様、皆様の元気な笑顔とトーク(お話)から私自身もパワーを頂きたく、笑顔で自身の作品説明や仕事のエピソードを皆様に現地展示会場内でお話しながら、百貨店会場にて多くの皆様のご来場をお待ちしております。 感謝!!
同時に私自身、皆様に伏してご指導をよろしく御願い申しあげます。
ご質問等も百貨店内の個展、作品展示会場内でなんでも聞いてください。
より多くのご縁がございますように。 ありがとうございます。
月形明比古 拝
当館代表:月形明比古展・個展の盛花
私の本業・本職は職業作家で美術作家・画家/陶工でございます。
<月形明比古展の個展会場の盛花より>
月形明比古の関連の仕事内容はこちら
美術関係に興味のない方へもわかるように下記のように記しておきますね。
私の本業・本職は職業作家で美術作家・画家/陶工でございます。
付随する私の関連の仕事内容をこの下に書いておきますのでどうぞご覧下さいませ。
※たまにご質問ありますが、陶芸教室、絵画教室は主宰しておりません。那比古の時代からも今現在までもやったことはありません。なぜかといいますと作家個人活動及び創作及び個展、展示会に集中するため。
【美術館及び個展展示会事業の運営母体】
月形陶舎 (昭和32年1957年に創業者の月形那比古によって設立)
月形陶舎 代表及び経営者 月形明比古
月形美術 代表及び経営者 月形明比古 (1997年に月形明比古によって設立)
※ 現在、事務職スタッフ、弟子、アシスタントなどは募集しておりません。
(たまに一般の方から問い合わせがあるので書いておきますね)
【全国巡回展総合インフォメーション】
月形美術代表です。
個展情報は随時この当館HPの方でご覧下さいませ。
※スマホ版は簡易サイトですのでパソコンもしくはタブレット端末でご覧くださいませ。
【月形美術・月形明比古アートオフィス】
アートプロデューサー兼アートディレクター
月形明比古マネジメントオフィス
国際展覧会総合事務局
国内展覧会総合事務局
百貨店、ギャラリー、画廊などでの展示会・個展事業
百貨店常設展示コーナーにおける作品の保守管理
記念作品の制作依頼や大型美術モニュメントなどの制作窓口及び業務
設計事務所と共同での新設物件・作品展示におけるアドバイザー
作品集などの刊行物の監修・企画・発行など
月形創作作品の版権著作権事業
月形創作作品のレンタル事業(詳細 要電話)
各種依頼など(取材依頼の対応、講演など)
各メディア及びプレス対応・広報業務など
以上の代表です。
《主な取引先》
未発表作品は全国百貨店及びデパート、美術作品、絵画、陶芸作品専門取扱店。
《過去&現在・特徴的な当舎の主要実績と通常の実績》
全国百貨店での催事企画での作品展示会
全国百貨店でのイベント企画での作品展示会
全国百貨店でのギャラリー及び画廊、特選サロンでの作品展示会
有名ギャラリー、画廊での企画展による展示会
独自企画による作品展示会及び内見展示会
都市型アーバンスタイルのホテルを使用した記念作品展
月形大陶坊美術館におけるワークショップ(不定期)
他、美術館などにおけるワークショップ
カスタムカーと月形作品におけるコラボレーション
アートフォーラムでの公開ディスカッション
百貨店、ギャラリー、美術サロン内でのギャラリートークなど
有名ホテルなどへの作品納入
神社、仏閣などの作品納入
企業へのコレクション作品納入
プライベートミュージアムへの作品納入
大学、学校、幼稚園などへの作品納入
公共施設などへの作品納入
個人コレクターへの作品納入
百貨店おけるチャリティー展への参加(タイミングが合う場合)
百貨店における名士墨跡展などへの参加
百貨店における新春縁起作品展への参加
百貨店における催事規模アートフォーラム展への参加
百貨店における改装こけら落とし記念事業作品展の開催
百貨店における記念事業での展示会記念展の実施
百貨店における高級都市型ホテルを使用した内覧展示会の実施
商工会議所を使用した百貨店主催による地域文化の向上展
地域一番コンベンションセンターにおける文化向上を目的とした作品展
岐阜県内、公共施設新設こけら落としでの記念事業作品展
地元銀行本店における大型作品展と作家トークや講演
高級フレンチ料理との空間におけるコラボレーション展示会&食事会
などその他
各流派共演の月形展示会でのお茶会の実施
華道展における月形作品による季節感を前面に出したコラボレーション
地元伝統国際イベントである「国際陶芸フェスティバル」開催における協賛賛成協力
和装文化雑誌による取材
美術専門書籍による取材
旅行雑誌及び旅行増刊号における協力取材
地元中日新聞による特集取材
地元中日新聞による社会面での特集取材
地元中日新聞による文化面での特集取材
地元中日新聞による特集取材
地元中日新聞による娯楽タブロイド誌での特集取材 などなど他
国内外における美術館への作品貸出など
国内、海外でのコンベンションセンターにおける美術見本市への参加
フランス、ルーブル美術館附属会場における現代芸術博覧会への参加
タイ国立文化ホールにおけるアジア選抜美術展への参加など
記念式典会場内でのイベント性を持たせた月形作品展示会
クラッシック音楽と月形作品とのコラボレーション展示会
月形大陶坊美術館におけるインスタレーションパフォーマンスの実施
月形大陶坊美術館における地元ロックバンドとのコラボ
月形大陶坊美術館における地元ダンスチームとのコラボ
月形大陶坊美術館におけるミュージアムコンサートの実施など
テレビ局における美術館の取材、作家取材、作品取材
ラジオ局における作家出演
ラジオ局における現場リポートインタビュー放送
テレビ局における番組への出演
テレビ局における個展会場の取材及び全国放映報道(日本テレビ系列など)
上場企業内における機関紙及び関係刊行物での作家紹介
旅行企画会社における月形大陶坊美術館を訪ねてのアートツアーの催行
月形大陶坊美術館敷地内におけるアートパフォーマンスの実施
公立学校、ライオンズクラブ、各種団体などでの月形明比古による講演&トーク
などなどその他多。
【月形大陶坊美術館 <月形那比古 記念美術会館> 】
インターネットご案内総合事業部の代表及び総責任者です。
同館アートプロデューサー兼アートディレクター・営業企画部総代表。
同館インターネット事業部およびEC事業部責任者代表
月形大陶坊美術館の代表及び経営者です。オーナー。
ほか、同館の専属フォトグラファー(専属写真家)でもあります。同館のEC事業部総責任者。同館の専属ネットワークエンジニア。
同館及び作家サイト公式サイトの手ずくりHP自主制作者及びHP保守管理責任者。
【アートサロン・ギャラリー大陶坊(所在岐阜県土岐市)】
(月形大陶坊美術館内の付属施設)
代表です。 オーナー。
※ ギャラリーは貸しギャラリーではございません。
※ 独自企画専門のギャラリーです。オーナー企画展のみです。
(たまに知らない一般の方から問い合わせがあるのでここで書いておきますね)
【心の絵衆社】
本部及び事務所 <月形大陶坊美術館所属>
代表です。
※ 心の絵衆社とは昭和38年(1963年)当時、月形那比古が後進を導くために作った会の団体。主なメンバーは当時の弟子が中心。現在は会の根底に有る「心」「技」「体」「精神」を日々の創作活動から同時にそれらを鍛錬するという、その会発足時の趣旨そのものの精神と思想、考え方と生き方、貫き方を今現在、月形明比古が根底から受け継ぐ。
【斗陶会】
本部及び事務所 <月形大陶坊美術館所属>
代表です。
※ 斗陶会とは昭和38年(1963年)当時、月形那比古が後進を導くために作った会の団体。主なメンバーは当時の弟子が中心。現在は会の根底に有る「心」「技」「体」「精神」を日々の創作活動から同時にそれらを鍛錬するという、その会発足時の趣旨そのものの精神と思想、考え方と生き方、貫きを今現在、月形明比古が根底から受け継ぐ。
【秋葉会】
月形那比古時代 <現在は解散>
昭和30年代~昭和40年代
※秋葉会の秋葉とは炎の神の秋葉山を信棒する那比古によって命名された名称。
※ 秋葉会とは月形那比古によって作られた昭和30年代当時の後援者の方々による親睦会。週に一回ほどの食事会、呑み会など。その会にて夢や将来の展望を熱く語り合うなどした。その当時、加藤唐九郎が秋葉会に特別ゲストとして参加したこともあり、月形那比古の尺八吹奏を楽しんだ。昭和50年以降の後、会自体はのこるが、月形那比古の死去と共に消滅。
※ 現在は月形明比古が名称を変え、親睦会として「鬼翁閣、鬼翁会」と名前を変えその精神と会自体の根底の趣旨を引き継ぐ。合言葉は「日々のストレスをためるのは一番健康に良くない」
【土岐市観光協会】
会員です・全世界に向けHP内でも地域の活性PRしております。
(毎年各地への親睦旅行がありますが全国展示会のため行けなくてすいません)
(自動車の東美濃ナンバーが実現するといいですね!!※ ご当地ナンバー実現されませんでした2020年1月)
【月形那比古作品の】
公式那比古作品の鑑定総合事務所及び鑑定委員会の代表。
鬼志野作品に関する著作権管理事務所代表。版権著作権事業。
代表/各種専門書籍に掲載の公式の真贋鑑定人です。
※月形作品の真贋のみ鑑定など詳しくは月形美術まで。有料。
※詳しくは鑑定心得をお知らせたします。尚、メール、写真など二次元媒体、電話口頭などでの真贋のみの鑑定は行っておりません。また作品を私こと月形明比古の目の前に置いて作品を直接見ないと何も言えません。何卒ご了承くださいませ。作品鑑定有料。
※作品は贋作の場合でも鑑定料金は返却は出来ませんのでご了承くださいませ。
【月形美術・代表月形あけひこ】
総合統括など。
プロモート拠点地・陶都 岐阜県土岐市 (美濃桃山芸術陶芸の都及び聖地・岐阜県東美濃、土岐市)
総合責任者及び代表です。
以上
◎ 番外編
【自然派健康倶楽部 ”錏庵”(しころあん) 主宰】
1998年(平成10年)から主宰。活動。四季を肌で感じ、折々の野鳥の声を聞きながら「健康とあふれる笑顔」をスローガンに屋外活動及びアウトドア活動を随時時間が空いた時に集まれる仲間で懇親コミュニケーション。普段の仕事、日々の日常生活では味わえない交流と感覚と感性を豊かにする目的で主宰発足。集まれる気の合うメンバーで随時開催しております。(今現在はなかなか予定が合わず活動ができていません)
【過去の活動の実績】:琵琶湖へバス釣、琵琶湖キャンプ、山の下刈り、グアム研修、ハワイ研修、アメリカ研修、東南アジア研修、台湾研修、香港視察研修、アンカレッジ研修、パリ研修、シンガポール研修、山岳温泉宿の経営の研修、地域溝掃除、臥龍桜視察、薄墨桜視察、板取村研修、飛騨高山研修、四国小豆島研修、城崎温泉研修、和歌山白浜研修、世界文化遺産日本第一号の姫路城研修、岐阜県合掌村視察研修、京都京北町研修、岡山倉敷研修、郡上おどり研修、伊吹山登山研修、河口湖研修、青森ねぶた祭り研修、青森八戸三社大祭研修、青森弘前ねぷた祭り研修、盛岡さんさおどり研修、九州一周研修、中山道馬籠宿跡研修、四国四県研修、明治村研修、リトルワールド研修、日帰りバイクツーリング、テント持参のバイクキャンプサバイバル研修、林道ツーリング、花火、バーベキュー、食事会、懇親会、海、川、山、花見、紅葉、スキー&スノーボード、夏のジェットスキー及びマリンジェット研修、カスタムカー及びスーパーショー研修。4輪バギー研修、食事会懇親会、親睦会、慰労会、語り部会、近況報告会、朝食会、夕食会、カラオケ会、日曜どうでしょう会、京都インバウンドについて会研修、大阪インバウンド会、彦根ひこにゃん研修、長浜ガラス研修、富山ガラス研修会ほかなどなど。
主宰代表です。(現在はなかなか非常に忙しく活動ができていません)
各種依頼などは?
全国有名書店発売、全国大型書店発売、アマゾンでも発売の美術情報誌、専門誌、画集、美術館情報などの出版物、各専門書籍などにも作品など他、プロフィールなど掲載があります。クリック&モルタルで作家略歴など、実社会の書店で販売されております芸術&美術の専門書籍類なども機会があれば実社会で閲覧しながら皆様参考にどうぞご覧下さいませ。
講演依頼なども常時受け付けております。
(個展活動に専念するために最近は特別な場合を除き断っております)
詳細要電話
執筆依頼なども常時受け付けております。
(個展活動に専念するために最近は特別な場合を除き断っております)
詳細要電話
短期講座依頼なども常時受け付けております。
(単発、短期臨時でも最近は断っております)
詳細要電話
美術館の取材依頼は受け付けております。
詳細要電話 要相談
作品の他美術館への貸出
詳細要電話 要相談、打ち合わせ必要。各種詳細条件有り。
その他、TV、ラジオなど、
上記依頼などがありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
当館協議会会議にて相談協議の上でご依頼者様に最終のお返事をしております。
また、不明な点、ご質問したいことがあればお気軽にどうぞ。
今までの過去の実績例:テレビ出演、ラジオ出演、ケーブルテレビ出演、専門誌への寄稿執筆、チャリティー、ワークショップ、夏期短期陶芸講座での臨時講師、公立学校での臨時講師、公立学校での講演、文化交流、シンポジウム参加、インタビュー(各メディア)、講演依頼、などなどほか。
※ 基本、終始作家個展活動を基本として私の本業としておりますので、
※ スケジュールなどが合わない場合はご容赦くださいませ。
<上写真:現地百貨店・大催事場内での月形展の作品展示前の準備中のワンシーン>
そのほか
【その他・お読みくださいませ】
全国各地にて個展及び展覧会は好評快走開催中!!
お近くで展覧会がある場合にはお気軽にお越しくださいませ。
その場合、会場内ではなんでも私に聞いてくださいね。惜しみなくお話しますよ!!
このHPでは、各種ご案内情報や私こと月形明比古の個展情報なども随時、イレギュラーにこのHP内のコンテンツにて発信しております。こまめにリピート閲覧下さいますようよろしくお願いします。ありがとうございます。
<上写真:百貨店会場内の個展開催お祝いの盛花・月形明比古展より>
マスコミ、テレビ、報道各社、出版社、プレス関係者様いつも大変お世話にになっております。今後ともどうぞよろしくお願いします。月形明比古 拝
ページ検索で訪問した方はこちらを見てください
<Googleから当館への郵便物>
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