ようこそ!月形大陶坊美術館へ

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<天高無涯  鳥飛如鳥:禅語より>


こちらのコンテンツは当美術館の概要紹介頁です

ありがとうございます。当館代表の那比古長男こと月形明比古(あけひこ)が代表及び理事長を努めますこの月形大陶坊美術館HPのサイドナビ及びメインメニューの当館の情報発信系コンテンツをどうぞ皆様ごゆっくり御覧下さいませ。

各コンテンツ項目のサイドナビメニューは上段、中断、最下段にあり、サイドナビメニューの内容は同じになっております。それぞれのナビメニューをクリックしてコンテンツを御覧くださいませ。また、各コンテンツには説明も詳しく書いてございますのでそちらも隅から隅までお読みください。閲覧者様が今見ているページの位置がわからなくなった時には、見ているページ最上段に記述してあります閲覧のページの階層位置・ページ階層リストを参照くださいませ。

当美術館の概要紹介・鬼志野・那比古記念美術会館

HPへお越し下さいましてありがとうございます。ごゆっくりご覧ください。拝

  検索及び商工会議所内HP経由で訪問した方はこちらをクリックしてください


桃山時代再現窯、半地下式単室の窖窯(あながま)を焚く月形那比古 (つきがた なひこ 1923年 - 2006年没)  灼熱の炎との衝撃的な出会い••••••それはいつも作品に対する祈る思いから始まる。

人物+ 月形那比古 <当館は月形那比古の創作の軌跡と彼のその生き方に迫る美術館です>

皆々様からの多くのアクセスありがとうございます。 ご訪問者様の閲覧回線状況、接続状況、接続環境によって、ご覧のこの当館サイトはSSL暗号化通信接続構築サイト(https)ですので、1回のクリック&タッチでの読み込みでご覧のサイト内の各ページが出現しない場合もまれにございます。その場合にはリロード(再読込み)をしてください。


この私こと(月形明比古・当館代表・私につきましてはサイト内ご覧下さい)が手作り構築した当館ホームページこと、実店舗が岐阜県土岐市に所在する月形大陶坊美術館<鬼志野創始者・月形那比古記念美術会館>の概要を今から閲覧の皆さまへさらっと簡単にご説明いたします。これからもどうそ皆様よろしくお願い申し上げます。

<美濃の青空に響く当館の本館・(部分)>

2000年(平成12年)に制作したバナーの紹介

過去に独自ドメインで実験運営として2000年1月から2003年まで開設していた当館及び月形公式サイト (企画構成管理及びWEB造 月形明比古) を再考、Google社が提供している各種Googleサービスのコンテンツと、現在ご覧いただいてますこちらのHPのコンテンツを連動連携しながら、各種ご案内情報などをこの公式グーグルサイトHP内にてサイトを一般公開での設定をしながら各種様々な情報を発信しております。

<2000年に制作したバナー・当時のHPで使用・制作 月形明比古>

幅広い老若男女の年齢層のお客様に見て頂く為に、このウェブサイトは私こと月形明比古がHP制作段階から、このHPのビジュアルデザイン的にわざと字を大きく設定制作して幅広い世代層から特にシニア層の方々にもなるべく当館のご覧のこのサイトを読みやすいようにして工夫してあります。

閲覧者様がさらにもっとご覧のHP内の字を大きくされて閲覧する場合には、閲覧お客様のお使いのブラウザーの拡大機能をもしくはブラウザー内及び端末内各種設定機能をご使用しながらご覧下さいませ。


WEB造&工夫・アイデア反映 / 美術作家:月形明比古 ありがとうございます

<四季折々・季節の花・写真撮影 月形明比古>

お越しくださいましてありがとうございます

ようこそ!! ・ 館内の概要

鬼志野芸術 / その精神と探究・やきもの探訪

イントロダクション・ガイダンス

激しく、燃えたつ様な陶芸の極限。1300年の焼物の歴史がある岐阜県東濃、雅の陶・美濃芸術陶芸の世界。 20世紀の昭和陶芸界に衝撃を与えた巨匠、月形那比古が生んだ鬼志野。この美術館では最大20日間にも及ぶ焼成から誕生する、国際的にも評価が高く日本陶芸界を代表する異色作家、月形那比古(なひこ)独自の志野である彼が一番最初に世界で発表した「鬼志野・おにしの」(月形那比古自らが創始者で作品名を命名)を中心に幅広く、ほかジャンルの那比古作品とともに館内ではご来館の皆様に作品をご紹介展覧させて頂いております。

日本の戦後を経て昭和時代の当時、日本の陶芸界は各地で途絶えてたそれぞれの ”ご当地やきもの” の再興や復興、復元や再現、模索を主な目的、研究、発表とした主な流れであった昭和時代、昭和30年代に月形那比古が個展にて発表しその当時一大センセーショナルに衝撃的に登場した昭和の新陶/伝統創作陶芸/火陶・鬼志野(おにしの/昭和36年に命名・命名者は月形那比古)。

その彼独自の陶芸の世界観を志野発祥地のメッカである創作居住地の美濃(岐阜県東濃地方=東美濃地域の中心の土岐市、多治見市、瑞浪市ほか地域)にて美濃伝統陶芸焼成技法の志野をマスターしたうえで、昭和中期にその後それら美濃の陶芸の時代背景、思想、造形などなどを彼独自の視点と独自の仮説によって大きく考え方を踏まえ、理解、独自に研究、作品創作し全国47都道府県の主要県庁所在地にある百貨店催事場やギャラリー美術サロンを中心に那比古作品の発表の舞台とした、月形那比古(なひこ)

<百貨店催事場会場でのご案内のポップ>

の写真は国指定の史跡・元屋敷窯跡の入口>


鬼志野宗家の先鋒かつ那比古の禅の修行によって基づく彼独自の生き方、鬼志野思想(主義)の第一人者で陶芸界の鬼才、異色作家・月形那比古作品の代表作の鬼志野などの彼の創作芸術作品などを年2回ごとに月形那比古の作品にスポットをあてながら、展示作品の企画会議でテーマを決め特集展を定期的に計画し、当館の名称であるとおり鬼志野創始者・那比古の作品を中心としながら生涯の彼の手がけた作品からスポットをあてた企画展覧会により、幅広く皆様へ月形那比古の精神性、野趣、那比古の作品に対する考えなど皆様にわかるようにも展示し、独自のフォービズムな作品を皆様に展観、作品紹介をしている美術館でございます。


少しお話を


岐阜県美濃地方、特に土岐市から可児市へぬける街道沿いが志野焼発祥の聖地・日本で焼かれた茶盌(ちゃわん)で純国産茶盌で2つしかない国宝の茶盌(ちゃわん)のひとつ、





で、今から400年以上も前の桃山時代に志野が焼かれたのは、この土岐市から可児市へ抜ける街道界隈で焼かれていたわけですが、東部美濃地方発祥(東濃地方発祥・県道84号線土岐可児線沿い界隈)のこの志野焼の考え方と焼成技法を基本にし、月形那比古が昭和時代中期に発表した彼独自の極限の志野焼である伝統創作陶芸の「鬼志野」(那比古の志野)は桃山時代天正年間の再現薪窯・半地下式窖窯(はんちかしきあながま=通称名:天正窯)での天然の薪である長時間焼成から生まれた、炎の極限と彼、那比古の創作精神との発露を総合結集したやきもの陶芸作品・鬼志野でございます。現在、天正窯を焼き上げる陶芸作家は志野中興の祖・人間国宝、故・荒川豊蔵亡きあと、この美濃桃山陶芸の聖地メッカ、美濃でも数人しかおらず創作作品は迫力満点です。


現在でも岐阜県土岐市は各種様々な陶器生産量が他の国内陶業地を抜き日本でダントツ一番ですが、東美濃地方及び東濃近辺にはグローバルスタンダード国際的視野に沿って世界から注目されている「陶都・インターナショナル美濃陶芸都市」と行政と観光局が位置ずけ、美濃陶芸村(土岐市)、土岐市陶磁歴史館、土岐市伝統産業会館、高根山古窯群跡(土岐市)写真下、土岐市織部の里公園(国指定史跡元屋敷窯跡)文写真上、土岐市産業文化振興センター・セラトピア土岐、織部の里公園・創陶園(土岐市)、土岐市郷土物産陳列所、セラテクノ土岐、土岐市どんぶり会館、土岐市ネイチャーセンター、道の駅 志野・織部、テラスゲート土岐などもあり、他分野では土岐市企業誘致により2005年3月に開業した都市型巨大モールの土岐プレミアムアウトレットも志野の里、織部の故郷・陶都岐阜県土岐市(当館のある市)に誘致しながら、更なる土岐市の新時代の展望と「文化と創造の街・緑豊かな静かで暮らしやすい都市部名古屋市の雄大なるベッドタウン」を見据え大きく未来への輪郭をとりながら次の100年へ向けて四季折々自然豊かなこの大地と共に現在にいたっております。


他、岐阜県東美濃、東濃地域にございます大型施設や観光施設はわが町土岐市と直近隣接する市内に荒川豊蔵資料館(可児市)、可児市郷土歴史館 、可児市文化創造センター、花フェスタ記念公園、岐阜県陶磁資料館(多治見市)、国宝永保寺(多治見市)、虎渓山(多治見市)、岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)、セラミックパークMINO(多治見市)、オリベストリート(多治見市)、多治見市文化財保護センター、さかずき美術館(多治見市)、瑞浪陶磁資料館(瑞浪市)岐阜県先端技術体験センター サイエンスワールド(瑞浪市)他などの大型文化施設、重要歴史文化財も東濃三市と言われる土岐市・多治見市・瑞浪市を中心に点在して陶都へ探訪の観光客の皆様の目を楽しませています。

月形大陶坊美術館 館長 青代茂次郎

<高根山古窯群跡(土岐市)のエントランスメイン案内標>

入館料金・どうぞお気軽にお越しくださいませ

● 月形大陶坊美術館 (所在地:岐阜県土岐市)

※ サイドメニューのアクセス交通もご覧下さいませ。


● 入館料:大人1000円 /大高中生800円 / 小学生無料

※ 団体料金(一般30名様以上)の設定のご用意もございます。

※ 日本陶磁協会会員の方は会員証を見せると特典がございます。


● 開館入場時間 午前10時から午後15:00分まで

当館の館内は展示替えや管理保守点検、百貨店での展示会の為に臨時休館になる場合がございますので、団体様や、事前計画旅行の際には電話予約及び開館の確認TELを頂けますとお客様ご旅行計画が万全です。

 なお、毎週月曜日、祝日の翌日、年末年始休館でございます。 拝

冬季11月下旬~新春の3月頃の5ヶ月間はお車でご来館のお客様は必ず念の為に当館へは念の為にスタッドレスタイヤでアクセスしてください。

内陸部の岐阜県は冷え込みが太平洋側温暖式気候地域と比べますと気温が平均5度ほど低いです。朝、夕方は積雪なくとも路面の凍結がございます。冬季および厳冬期は特に車でのご来館の際には皆様ご注意くださいませ。

<百貨店催事場会場でのご案内のポップ・写真アーカイブスより>

<赤陽の美濃・撮影:月形明比古>

ページ検索で訪問した方はこちらを見てください

<エントランス:ミュージアムエンター/当館の山門が受付です。ご入館チケットをお求め下さいませ>

入館料金のご案内

<メニューのアクセス交通もぜひご覧くださいませ>

●入館料:大人1000円 /大高中生800円 / 小学生無料。

※団体料金(一般30名様以上)の設定がございます。


●開館入場時間 午前10時から午後15:00分まで。

展示替えや館外での展覧会準備、個展準備、管理保守点検の為に臨時休館になる場合がございますので団体様や、事前計画旅行の際には電話予約及び開館の確認TELを頂けますとお客様のご旅行計画が万全です。

なお、毎週月曜日、祝日の翌日、年末年始は休館でございます。

皆様のご来館を心からお待ちしております。 拝

<季節の花・撮影 月形明比古>

 

当美術館の館内及び施設のご案内です

緑豊かな静寂のこの地、志野焼、織部焼発祥地界隈の安室桃山街道沿いの歴史ロマン街道沿いに直接に面する当館こと月形大陶坊美術館は約500坪の敷地面積を誇り、美術館本館は地上3階建てのビルを本館としまして、別棟別館もございます。また、当敷地内にはくつろいで見ていただけます癒しのアート空間アートサロン ”ギャラリー大陶坊” も併設しております。四季折々の野鳥のさえずりがこだまし、自然豊かなスロータイムな時間(とき)が優雅にゆっくりと流れております。どうぞ皆様、非日常的空間のひとときの芸術とともに自然との調和あふれる雅(みやび)の時間(ひととき)、心の癒しの時間(とき)をご来館者様の思い思いにご自由にお過ごしくださいませ。


<美術館本館>

   季節により展示内容、企画により展示内容を常に変化させております。


<館内:展示内容>


<併設:ギャラリー大陶坊/アート&クラフト>

当館はお客様の安全の為、常時24時間警備実施、地域防犯にご協力させて頂いております。また、地域防犯自主設定特別プレイス及び、  館内及び周辺はお客様の安全の為に警察官立寄所にも協力させていただいております。ご来館及び、皆様からの周辺防犯へのご協力ありがとうございます。

<当館の早なり桃、7月上旬・撮影 月形明比古>

Posted by AKE 

このサイトの歩き方は?

このご覧の当館公式サイトは、閲覧者様がネット初心者の方やPC操作に不慣れな方にもわかるように製作段階でホームページの内容を私(月形明比古)自身が構築及び構成、制作してなるべく幅広い年齢層の方にも理解しやすい構成と各ページへの説明と内容にしてございます。


当館の季節の花:当館写真アーカイブスより


GPS対応スマートフォンからですとGoogleプレイスにアクセスしますと、ナビゲーションに情報端末は対応した上での、Googleプレイスリンク提供の連携協力サイトでございます。

※Googleプレイスは現在はGoogleマップへと進化しております。

KDDIのauのスマートフォンでない携帯電話(ガラケー)からアクセスすると、インターネットルート証明書が不一致でアクセス出来ないのは、KDDI、auの携帯電話仕様によるものです。その場合は家庭用PCからか、auのPCサイトビューワー等をお使い下さい。

<参考>

iphone, ipad mini, ipadでFlashコンテンツを見る方法としましては、Puffin web browser アプリがございます。無料版と有料版の2種類がApple sotreにありますので、PCもしくはiphone, ipad mini, ipadからApple storeでアプリ検索をしてこのアプリをダウンロードすれば、あなたのiphone,i pad mini, ipadでFlashコンテンツを閲覧できます。 ちなみに高速型のブラウザーですのでお薦めです。気になる方はまずは無料版でお試ししてみて下さい。ちなみにG PlayストアでAndroid版もあります。

ありがとうございます。

<季節の当館の花・撮影 月形明比古>

検索で訪問した方はこちらを見てください

 アクセス解析・電報送信トラッキング中。ありがとうございます。

 JavaScriptをこのサイトは使用しています

このウェブサイトには、JavaScriptを使用しているページがございます。お使いのブラウザ設定でJavaScriptを無効にされている場合、正常に動作しないもしくは正しく表示されないことがあります。当ウェブサイトをご利用いただく際は、ブラウザ設定でJavaScriptを有効にして下さい。※通常、ブラウザーの初期設定はJavaScriptは有効になっておりますので気にする必要はないです。

当館の季節のいけばな:当館写真アーカイブスより

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【特記事項 / プライバシーポリシーなど他】

念の為に下記に書いておきます。

通常HPを運営するにあたっての特記事項となります。


#1 このサイトのご利用にあたって

当ウェブサイトのご利用にあたっては、下記の説明事項をご確認いただき賛同された場合のみご利用ください。このウェブサイトをご利用いただいた場合は、下記の説明事項にすべて同意されたものとさせていただきます。

尚、ご利用条件(常識)につきましては予告なく変更させていただく場合もございます。

当ウェブサイトでは、一部のコンテンツにおいてCookiesを使用する場合があります。 Cookiesはサイト利用者のコンピュータに保存され、必要に応じてアクセスサイトのサーバ側で読み込まれます。 Cookiesを使用し利用者のコンピュータを識別することはできますが、利用者の個人情報を特定する情報は一切含んでおりません。 大半のブラウザは、Cookiesを受け入れるよう最初から設定されており、利用者はCookiesを拒否するように設定することもできます。 ただし、当ウェブサイトではCookiesなしでは制限が発生する、またはご利用いただけなくなるコンテンツも多くあります。

Googleサイトに設置してある本コンテンツ(当ウェブサイト)はhttpsで始まるURLの暗号化通信でHPの内容を構築してございます。これは、当ウェブ上コンテンツに、各種入力をするコンテンツがないので、通常のhttpで始まる通常のウェブ接続でも何も不都合はございませんが、httpsで始まる相互暗号化通信でサイトを構築しています。ただ、一部のコンテンツにhttpsとhttpではじまるページ埋め込み構成のコンテンツページがある場合もございます。その場合には表示されるページコンテンツヘッダー、もしくは閲覧者様のブラウザー自身のセキュリティー情報などもご参照下さいませ。


#2 禁止事項

このウェブサイトの閲覧に際して、次の事項に該当する、もしくはその恐れのある行為を禁止いたします。

●プログラムの改変、リバースエンジニアリング、HTMLなどソース解析改変など。

●HPコンテンツを利用したユーティリティの作成・頒布、原文ままのパネル製作、説明文製作等の行為。

●HPコンテンツ内の写真を第三者が営業説明などによりプリンターで印刷利用する行為。

↑過去にございました。

●不正アクセス等によりホームページ運営に支障を与える行為。

●当館へのリンクにより信用を得たような錯覚を起こすようなリンクする行為。

↑過去にございました。ご注意ください。純粋な紹介文などを入れると錯覚しないと思います。

そのサイトの趣旨にもよりますが。

●第三者もしくは当運営者の財産、権利、プライバシーを侵害する行為。

●第三者もしくは当運営者の名誉または信用を毀損する行為。

●その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為。

●その他、当運営者が不適切と判断する行為。

●公序良俗、マナー、一般常識、ネットエチケットに極めて著しく反する行為や皆を不快にする行為など。



#3 アクセスログについて

このウェブサイトでは、閲覧者様のIPアドレス、その他当ウェブサイト閲覧時等のかなり高詳細な情報をアクセスと同時に自動的に取得しています。(Behavior Analysis of Internet) 各ページログファイルから取得した趣味嗜好動向情報に関しましては、当ウェブサイトでの傾向の分析、サイトの管理、ユーザー様のコンテンツ動向、アクセス情報、趣向の探知等に使用しサイト向上運営しています。また、アクセスログファイルから取得した情報が、閲覧者様の個人情報に反映されることはございません。

ただし、このウェブサイトへの訪問者様のアクセス情報は、ウェブサーバーに自動的にアクセス履歴として高詳細に常時記録されています。訪問アクセスログには、ご使用のブラウザの種類などや、アクセスされた日時など他が、かなり高詳細に記録されますが、閲覧者様の個人特定までを絞って特定できる情報を含むものではありません。ただし、この高詳細なアクセスログを研究分析して、このサイトの運営向上とコンテンツの閲覧動向、年齢層分析、滞在時間、リアルタイム分析、性別分析、嗜好内容分析、などが主な研究追跡トラッキングされております。これらアクセス情報は合理化及び新コンテンツの構築、更新の為など、ご利用状況の調査や各ページ解析、分析の目的で応用使用することがございます。これはGoogleやその他検索サービスほか、サーバーサービスプログラムなどの相互効果によりアドテクノロジートラッキング技術応用協力などプロバイダーIPアクセスからのアナリティクス記録効果により実現されております。どうぞご了承下さいませ。


#4 免責

このウェブサイトのご利用及び閲覧は、すべてご利用者様及び閲覧者様の責任において行われるものといたします。このウェブサイトもしくはこのウェブサイトからのリンク先サイトを経由した(ネットサーフィン中に)をご利用中に発生した直接及び間接のあらゆる損害に関して、当サイトはいかなる責任も負いかねます。

例:閲覧中にパソコンがこわれた。

例:閲覧中にコーヒーをこぼしてパソコンが壊れたなど。

メンテナンスや、新IT技術やサービスを導入の為、予告なしに掲載内容の全部または一部をホームページ更新、対応、改善のため内容入れ替えの削除変更、仕様変更、新コンテンツ設置などする場合がございます。また、新IT技術導入もしくは、関連ハードウエア入れ替え、定期点検、メンテナンスの為、予告なしに当ウェブサイトの点検及び更新運営を一時的に中断または休止することがございます。

閲覧者様の通信環境もしくははお使いのコンピューターや情報端末の環境等の理由により、閲覧回線状況や、閲覧環境などにより、このウェブサイトを正常に表示もしくはご利用できない場合なども、それぞれの接続閲覧状況によりあると思われますが、インターネット接続及びウェッブへの接続などにつきましては,、各自閲覧者様が接続設定および確認をして下さいませ。

#5 個人情報の取り扱いについて

当ウェブサイトでは一部のコンテンツからリンクされて、お客様が別ウィンドウでアクセスされるオンラインショップのコンテンツにおいて、送信フォームまたはEメールなどで利用者様の個人情報の開示(お届け先/申し込み者様のご連絡先など)をお願いする事があります。その際にはそのコンテンツでの利用目的を明確にし(販売取引)ご注文者様へのお届けのために使用する宅配、郵便など送付に必要なご注文主様の個人情報のみを取得させていただいております。どうぞご了承下さいませ。

また、これらネットショップ内にて習得した個人情報をその業務を円滑に進めるなどの理由で第三者に預託(宅配。郵便などで発送)する場合は、十分な個人情報保護の水準を備える業者を選び、発送の際には随時宅配郵送契約などによって保護水準を守るように努め、適切に個人情報などの伝票の取り扱いをしております。またこの個人情報は外部には秘匿にさせて頂いており、円滑に取引終了後、過去の販売先リスト一覧にアーカイブしたのちに一定の期間が過ぎた宅送個人情報記載の原宅配伝票は適切にシュレッダーにかけて削除、廃棄しておりますのでどうぞご安心下さいませ。

 ありがとうございます。

#6 Google社のプライバシーポリシー [Googlesite運営元]

当ウェブサイトは検索大手、各種インターネットサービス、検索エンジン、クラウド・コンピューティング、ソフトウェア、オンライン広告といったインターネット関連のサービスと製品を提供するアメリカ合衆国の大手インターネット企業が提供するサービスの一つ「Googlesite」(日本名Googleサイト)のホームページ作成ウエッブサービスを120パーセント利用して構築し現在皆様がご覧の当館ホームページを閲覧していただいております。

従いまして、Google社のプライバシーポリシーについてはGoogle社のプライバシーポリシーをご覧下さいますようお願いします。

#7 鬼志野とは・鬼志野著作権管理事務所・代表 月形明比古から

鬼志野・月形大陶坊美術館代表:美術作家 月形明比古

皆様からいろいろと細かな情報を提供していただきましてありがとうございます。心から感謝しております。

皆皆さまへお知らせ。

鬼志野と言うのは昭和の時代より、月形那比古、月形明比古が作った作品のみに限って美術業界では「鬼志野と言えば月形」との認識がございます。鬼志野作品、命名著作は月形那比古。現在の「鬼志野」著作権は月形明比古。

確かに那比古存命の昭和時代後期ごろより、亜流も存在しますが、この鬼志野と言うネームバリュー&知名度を利用した似ても似つかない作品が近年インターネット上でも、愛陶家、美術コレクターの皆様を誤認させるような月形鬼志野のネームバリューを利用した便乗作品、鬼志野と言う月形オリジナルのネーミングをそのまま利用した作家もいると聞きます、美術業界ではそれら月形独自に命名した鬼志野と言うネーミングと知名度をそのまま利用した似てもにつかない便乗作家作品について、新時代のコレクターや茶道ビギナー、愛陶家、アートコレクターの方が鬼志野について間違った解釈をされる場合も、もしかするとあるかもしれないと思いますので、今一度確認のためにここに改めて書いておきます。

確かに先代、月形那比古が昭和36年の昭和の中期に那比古自身が命名創出し、その年にはじめて発表した作品の名称で、志野の伝統をベースとした「鬼志野」でございます。当時から影響力のある彼が創陶命名した独自の那比古志野の「鬼志野作品」ではございますが、亜流やただ単に月形の命名創出した「鬼志野」と言うネームバリューや知名度を利用すると、私が思うにそこにはネーミングをまねた作家のオリジナリティーが存在しないと一般的に解釈され、さらに作家と言えない認識が一般的ですので、そういったオリジナリティーがないネーミング方法はフェアでないですし私はポリシーがないと捉えております。

常に私は静観するという立場ではありましたが、あまりにも近年、私の血の滲むような創作と四半世紀以上に及ぶ頑強な精神の修行から生まれた鬼志野イズムの私の作家道の生き方の信念と精神に反する作家、鬼志野と言うネーミングと知名度をそのまま利用した作家同士の暗黙の流儀に反する作家、作品など見受けられますので、ここに新時代の愛陶家、美術コレクター、陶芸ディーラー、画商ディーラーの2代目、3代目、新しく美術店を経営する新鋭の経営者の方への後進のしるべとして正しく「鬼志野」についてここに書いておきます。

最後にもう一度書いておきます。

鬼志野とは桃山時代からの伝統陶芸ではございません。

書店に販売している専門書籍にも間違った説明が書いてあるのもございます。考古学、古陶学で言う桃山時代から続く伝統の志野の種類には入りません。なぜかと言うと月形那比古によって生み出された昭和に生まれた新陶だからです。

先代月形那比古が昭和36年に創出創陶し命名した月形独自の志野焼技法をマスターした上で出来上がった(出来上がる)志野の伝統を基本ベースとした月形那比古、もしくは月形明比古の伝統創作陶芸のひとつでございます。

ここに書いたことがわからなければ、私の個展会場に来ていただければわかりやすく詳しくお話しますので各種ご質問などなんでも聞いてください。

皆様からいろいろと細かな各種情報を提供していただきましてありがとうございます。心から感謝しております。今後もどうぞよろしくお願いします。



現在の「鬼志野」著作権者・美術作家:月形明比古<鬼志野創始者の月形那比古より著作権を引き継ぐ>


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