間違っていたので修正しました。
inflaterを使うと、複数のレイアウトXMLを使ったレイアウトができます。
例えば、レイアウトの外枠だけメインのレイアウトXMLで定義しておきます。
そして、その中に入れたいViewとして、WebViewとImageViewがあったとします。
この場合、まぁプログラムでこれらのViewを作成してもいいんですが、ぼくが試した限りでは
プログラムで生成するViewではオプションを指定しづらい感じがしてまして。
で、やり方なんですが、
で、コードはどうやるかというと、
と書きます。ここで、xxxはレイアウトXMLの「ファイル名」です。
yyyは外枠のレイアウトXMLの「ViewGroup」です。
→ ViewGroup vgroup = (ViewGroup) findViewById(R.id.zzz);
上記では、「外枠を作って、その中に別定義のXMLを入れる」例を上げましたが、当然実際にはもっと凝ったこと
したいですよね。外枠って書きましたけど、正確にはもっと複雑なレイアウトXML書いていいんです。
ただし、inflaterで入れたいLayoutタグには必ずIDをセットすること。そして、その中に入れるWebViewとかも
もっと凝ったレイアウトでいいんです。
…こんな説明で、わかりますかね?