【盛り上がった大町病院祭2012-2】2012.6.9

今頃第2弾で申し訳ありません。

【盛り上がった大町病院祭2012-1】2012.5.20の続編です。とにかく写真だけですが、記録に残したい場面がいっぱい。

「ひまわりの家」と「すずらん」の皆さんは、作業所で作った製品などを販売しました。

「信濃大町のつけものや」さんは、「お母さんの味」の漬け物販売に力を入れました。

駅前本通り商店街会長の吉澤さんは、大町病院に対する思いを込めて、2種、4枚の立て看板を書きました。

吉澤さんが力を込めて書いた「がんばれ!大町病院」の立て看板は、ジュース売り場の横に立てられました。

骨付きフランク売り場の横には、吉澤さんが感謝を込めて書いた「ありがとう大町病院」の立て看板が。

大にぎわいですね。

病院の庭が遊園地になっちゃいました。遊具は子どもたちに大人気でした。

白馬村の「風の谷ファーム白馬」のロバート・アレキサンダーさんが作るヤギのチーズ。北アルプス山麓ブランド品にもなっていて、人気なんですよ。

「地場の郷(さと)」も農産物などを販売し、張り切っていました。

駅前本通り商店街の皆さんによる餅つきです。見てください、力が入ってますね。

餅つきは交代で。

実はこのお餅、私も注文で求めました。

きな粉とあんこのお餅のおかげで、この後の力が出たんですよ。コシがあって美味しかったです。

続きは【盛り上がった大町病院祭2012-3】2012.6.9

をどうぞ。