ほとんどの場合は日本語の名前を設定しても問題ありませんが、一部の文字で文字化けが発生するようです。その場合は英語表記にするなどで対応をお願いします。
可能です。Zoomの会議室のIDまたはURLを参加者に伝えることで、Zoomのブラウザまたはアプリケーションからその会議室にアクセスすることができます。
参加者(学生)はZoomアカウントは必要なく、時間制限の有無はホスト側に依存しているため、ホストが全学Zoomサービスを持っているなら会議室は維持されます。
「学生もZoomのアカウントの取得やアプリのインストールは必要ですか。」の項目もご覧下さい。
問題ありません.ただ、PCとスマホなど複数の端末を持っている場合は、使用しない端末がKUINS-Airにつながっていると、WiFiアクセスポイントに接続できる人数が少なったり通信が遅くなる原因となるので、使用しない端末のWiFiはオフにするようにしてください。
基本的にはZoomアプリのご利用をお願いします。会議室にブラウザでアクセスすつには、会議室の作成者が、Zoomの設定(https://zoom.us/profile)にアクセスし、「設定」メニューの下の方にある「「ブラウザから参加する」リンクを表示します」をオンにする必要があります。
KULASIS、PandA、メール等で学生に連絡する手段があれば、会議室ID/リンクを知らせることにより参加してもらうことは可能です
KULASISで履修者名簿が空であっても、授業サポートの授業連絡メールの方には登録がありメールで連絡することが可能な場合があります。
外部参加者(全学Zoomサービスのアカウントをお持ちの方以外)の場合、参加者情報としてメールアドレス等の個人を特定できる情報はZoom上に記録され無いため確認することはできません。
なりすまし等の対処方法についてZoom Blogで紹介されていますので、参考にしてください。
招かざる客から Zoom Meeting を守るには(Zoom Blog)