「ライセンス利用申請 」をご覧ください。
ブラウザでZoomにサインイン後「プロフィール」で、パーソナルミーティングIDのURL表記が「https://kyoto-u-edu.zoom.us/ 」で始まっていることを確認してください。
はい。ご利用頂けます。
本学が共催している旨等を明記した上で、ご利用いただく事は可能です。
全学メールアドレスで登録したZoomアカウントであっても、契約の内容はアカウントごとに異なる可能性があります。PandA経由でZoomを利用する場合は、お持ちのアカウントを全学Zoomサービスに登録する必要があります。
全学契約ライセンスはPandAを経由せずZoomだけでも利用できます。
2022年6月1日より附属病院所属の教職員の方も利用可能となりました。
勤務医登録された大学院生についても、ご利用になれます。なお、利用申請はTA等と同じ手順で行って頂き、毎年度更新が必要です。
非常勤講師の方でECS-IDを取得している方は、全学ライセンスを申請して下さい。
一般の学生へのライセンス付与は行っておりません。
正規の手続きでTA・RA・OAとして雇用された学生であれば利用することができます。
はい。 全学Zoomサービスは、ZoomのWebサイトやアプリから直接会議室を作成して利用することができます。 PandAを介さず、Zoomのアプリやブラウザを通じて会議室を作成し、会議室IDをPandA/KULASIS以外の方法で周知してご利用ください。
全学メールアドレスが変更されないのであれば、引き続きご使用になれます。
変更になる場合は、新しい全学メールアドレスでアカウント申請を行ってください。
全学Zoomサービスのライセンスが付与されている全学メールアドレスを使って別契約のZoomライセンスを使用するには、全学Zoomサービスのライセンス削除が必要です。ライセンスを削除すると、そのライセンスでスケジュールされていたミーティングやクラウド録画が削除されますのでご注意ください。また、講義用のPandAからのミーティング予約の作成もできなくなります。
なお、Zoomライセンスはメールアドレスに紐づけられるので、別契約のZoomライセンスは、部局メールアドレスや2次アドレスなどに割り当てることも可能かと思います。
この場合は全学メールアドレスに紐づく全学Zoomサービスのライセンスと併用可能な状態になりますので、そちらもご検討いただければ幸いです。
部局/教職員向けのWebinar機能の導入はコスト面から見送っており、現在のところ全学Zoomサービスに付与する形でのWebinar機能の導入予定はございません。また、部局等の予算で全学ZoomサービスにWebinar機能を追加することもできません。
全学Zoomサービスと別系統であればWebinar機能付きの個別契約は可能です。
教育機関向けライセンスでは有償オプションとなっており、コストの面から導入していません。
全学ライセンスと別系統であれば翻訳版字幕機能付きの個別契約は可能です。