6年生を送る会のあと、入学当初からお世話になった6年生に「卒業おめでとう」の手紙を渡しました。
なかよし班で一緒だった6年生にそれぞれ手渡ししました。
各自が持ってきた箱を見て、気づいたことを話し合い、箱の面の形や数を調べました。
お世話になった6年生と小学校で過ごす日々も少なくなってきました。2月28日(金)には、全校行事「6年生を送る会」があります。2年生は、当日の出し物のほかに6年生へのプレゼントを担当します。今日は心を込めて6年生へのプレゼントを作りました。6年生が気に入ってくれるとうれしいです。今日は出し物の練習もしました。
「夢をもつこと。」「夢に向かって努力すること。」
元 Jリーガーの杉原龍馬先生 に「夢の授業」をしていただきました。
初めに、体育館で体を動かすゲームを行いました。成功するにはどうしたらよいかみんなで意見を出し合い、挑戦していました。
教室では、龍馬先生から「うまくいかない時もあった。」「立ち止まって考えた時もあった。」「メンバーに選ばれない時もあった。」と、何度も挫折しながら、それを乗り越え夢を追い続けたご自身の話を聞きました。子どもたちは、夢を持ち、自分を信じる強い気持ちを持ち続けることが大切だと学びました。
今日は今年度最後の児童集会でした。今回は図書委員会と集会委員会とのコラボ集会です。図書委員会の5・6年生が選んだおすすめ本を紹介しました。
3・4時間目に体育館でサイエンスショーがありました。米村でんじろうサイエンスプロダクションの海老谷浩さんをお迎えして、空気砲の実験やブーメラン、巨大風船を使って、空気の重さを体験を行いました。
子どもたちはサイエンスショーを通して理科の面白さや楽しさを知ることができました。
2日間、そろばんの学習をしました。東京珠算教育連盟の風祭先生が、そろばんの使い方を1から教えてくださいました。子どもたちは、初めて触れるそろばんに苦戦しながらも、楽しみながら計算していました。
キラキラと輝くゆめ色ランプを作りました。ライトとランプの違いって何?と話をしながら、自分だけのゆめ色を考えて表しました。完成した児童の学級から持ち帰りをしています。おうちでもゆめ色を輝かせてください。
集会委員会は2グループに分かれて活動してきました。Aグループはまとめの時間です。次回の集会はBグループと図書委員とのコラボ集会です。
2月21日(金)の集会に向けて最終準備をしました。今回の集会は、集会委員の児童による司会進行のもと、図書委員会の児童によるおすすめの本の紹介です。
2年間の生活、最後の単元です。自分の生活や成長を振り返ることで、自己肯定感を高めたり、支えてくれた人々への感謝の気持ちをもったりして、今後の生活にたくさん希望をもてるようにしたいと思います。
自身の成長を「すごろく」「本」「新聞」など各自が考えた方法でまとめ、発表する予定です。
自分ができるようになったことの発表、学年全体での合唱や保護者との手紙交換などを行いました。
今朝は、先日実施した「ビブリオバトル」で各自が紹介したおすすめ本を読む時間にしました。おすすめ本は教室後ろに置いて、子どもたちがすぐ手に取れるようにしています。
(色画用紙の作品は、国語「お話のさくしゃになろう」で書いたお話です。)
Tokyo Global Gatewayに行ってきました。英語だけで様々な体験を行いました。
風と遊ぼうということで、一人ひとり風車を作って、屋上で走って回して遊びました。勢いよく回ったときは大いに盛り上がりました。
2年生が生活の学習でおもちゃを作りました。作ったおもちゃを使い1年生を招いて、おもちゃパーティーをを開きました。2年生は張り切って準備や説明をしました。1年生は思いっきり楽しみました。
2月に入りました。廊下掲示板の掲示物を変えました。「リフレーミング」についてです。
2月になり、2年生の音楽の学習も残り2か月となりました。鍵盤ハーモニカや木琴など音楽室にあるいろいろな楽器を使って合奏の学習をしています。
「人間はお腹の中でどのように成長するのか」「双子や三つ子の時はお腹の中はどんな状態なのか」「生死とは何なのか」助産師の土屋先生と校医の山田先生に授業をしていただきました。
赤ちゃんは、奇跡の繋がりで産まれてくること。産まれてくる時は、お母さんやお父さんだけではなく、様々な人のサポートがあるということ。学んだことから、まずは自分を大切にし、そして周りの人も大切にして、過ごしていこうという気持ちが芽生える貴重な時間でした。