1. Dr.Budgetにて伝票類を提出される場合
伝票類に認印の押印、ならびに資金コード(Y01から始まる10桁の番号)および資金名の記入をいただく必要はございません。
※二重支払を防ぐために、Dr.Budgetにて提出した伝票類は、学術研究支援課に絶対に送付しないでください。
※「目的・用途・理由」の欄に当該課題の遂行に直接関係する使用方法を記入いただくと、差し戻しを防げる場合があります。
2. 紙媒体にて伝票類を提出される場合
(旅費関連書類、塾内施設の利用料、および業務委託の機関発注は必ず紙媒体でご提出をいただく必要があります)
リンクの表に従って、認印の押印、ならびに資金コード(Y01から始まる10桁の番号)および資金名の記入をお願いいたします。
また、塾内分担者分から支出をする際には、代表者と分担者の両方の認印を押印をいただき、塾内分担者分から支出する旨が分かるように表記をお願いいたします。
※紙媒体で伝票類を提出された場合には、Dr.Budgetにて提出される場合より、Dr.Budgetにおける残高への反映が遅くなる点についてご留意ください。
※2023年度以前に配布していた資金スタンプについては、2024年度以降は配布いたしませんので、ご了承ください。
また、2023年度以前の資金コード(YYHおよびYYKから始まるコード)は、新会計システムの都合により
廃止となっため、資金コードを記入される際は、必ず"Y01"から始まる10桁のコードをご記入ください。
※資金名については、科研費では種目名(基盤S等)をご記入ください。。
※押印不要の書類に押印がある場合も受け付いたしますため、押印が必要かどうか迷われた際には、念のため押印されることをお勧めいたします。
※伝票類の余白等に当該課題の遂行に直接関係する使用方法を記入いただくと、差し戻しを防げる場合があります。