◆単位修得のために生徒は留学中に何をしなければなりませんか?
中・長期留学では、留学中でもクラーク記念国際高等学校のWebキャンパスの課題を提出する必要があります。渡航前にログイン方法を再度確認してください。Webを期限内に提出していない生徒には日本への帰国を指示することもあります。
◆クラーク単位修得のために生徒は一時帰国をしなければならないのでしょうか?(長期留学のみ)
中・長期留学では留学中でもWebキャンパスの課題を期日通りに提出しなければなりません。Webキャンパスの他に、クラーク国際の単位を修得するために、定められた期間に一時帰国し、日本の所属キャンパスに登校し、スクーリング授業を受けるとともに定期考査を受けなければなりません。また未提出、提出遅れとなっているWebキャンパスの課題についてもキャンパスにて確認し、そのようなものがあれば完成させ、提出しなければなりません。
この一時帰国はその年の1月渡航生およびそれより以前の継続生が、その年の12月まで継続する場合は8月に、年末年始を挟んで留学を継続する全長期留学生は12月に必須帰国として設定されています。この期間をまたがって長期留学に参加する生徒のみが対象です。必須一時帰国に伴う国際航空運賃については各自での負担となりますので、長期留学を希望する生徒・保護者はあらかじめご承知ください。
対象となる生徒および保護者へは、キャンパス担当者から一時帰国中の登校日、学習内容などについて事前に連絡します。
◆オーストラリアでも進路指導を受けることはできますか?
日本ほど十分な情報が得られることはありませんが、これまでの留学生の進学先からある程度の指導はできます。日本での進学を考えている場合は進学先の専門学校や短大、大学の情報はインターネットで十分に得ることができます。キャンパスには少し古いですが、これまでの留学生が置いていってくれた参考書もたくさん残っていますので、それらを利用してもらうこともできます。
英語学習に専念することで、英語を武器にできる入試形態(AO入試や推薦入試など)を第1志望にする受験が可能になります。この方法で毎年多くの生徒が有名私大に合格しています。
ただし、留学中は英語学習が中心ですので幅広い教科学習や十分な受験対策学習を行うことは、やはり難しいものです。希望進学先について早期から調査を行い、対策として必要な学習をしっかり把握して対応することが必要です。留学前から、あるいは延長を希望する場合には延長を決定する前に、キャンパスの先生や保護者と希望進学先、受験必要教科学習などしっかり話し合い、留学期間を決定する必要があります。
3年次の夏休み前から専門学校や短大、大学ではオープンキャンパスや説明会などが本格化します。インターネットや進学情報誌で基本的な情報は入手できるものの、やはりしっかり自分の目で見て、肌で感じて、直接話を聞いて希望進学先を決定するべきです。そのため、長期留学を継続するのも3年次の5月までには日本へ帰国するのが現実的です。
◆留学終了後に海外の大学へ進学することを考えていますが、可能でしょうか?
2015年にニュージーランド政府教育機関資格審査局(NZQA)より「教育力」他、全部門での最高評価を獲得した、クラーク国際の系列大学である国際大学 IPU New Zealand(ニュージーランド)への進学が考えられます。
国際大学 IPU New Zealandは英語教育がプログラムに組み込まれており、英語“で”学べる語学力を身に着けた後、学士の専門課程に進んでいくようになります。
現実的には長期留学生のみが対象となってしまいますが、系列大学以外の海外の大学への進学を目指している生徒には、留学中にTOEFL(米国系の大学を中心とした進学基準)またはIELTS(英国系の大学を中心とした進学基準)の受験が必須であり、TOEFLでは550点、IELTSでは6.0が必要です(TOEIC換算では730点以上)。これまでにオーストラリアの大学のみならず、アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、ポーランド、チェコなどの大学に進学した先輩もいます。