パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌ 経済学研究科
(フランス)
パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌ 経済学研究科
(フランス)
パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌは、社会科学や人文科学の分野で非常に高い評価を受けている研究型公立大学。
経済学研究科は国際貿易や開発経済、医療経済など幅広い分野で英語の講義を提供している。
経済学研究科と合わせて
1セメスター2名 or
2セメスター1名
秋セメスター
春セメスター
必須。CEFR B2+ (C1 better)
英語スコアのみで応募可
経済学の学士号を持っている、または経済学の基礎的なトレーニングを受けていることを強く推奨します。
Exchange Studentsが履修できるModulesのEconomics Modulesのなかのコースから選べる。
応募時のLearning Agreementで該当コースから履修予定コースを記入して応募する。
フランス語の授業も1セメスターにつき1コース履修できる。
Master Program in Development economicsを希望する学生は、認められれば、研究活動を行うことができる。(履修できるコースは学生に応じて決定)
" 1st semesterはEconomics of BankingとResources and climate changeを履修。Resources and climate changeの授業は一番受講したかった科目でした。内容は難しいですが、とても面白かった。” (24秋&25春留学)