Search this site
Embedded Files
北海道北見北斗高等学校SSHホームページ
  • ホーム
  • SSH課題研究活動
    • 過去の課題研究活動
      • R6年度
      • R5年度
      • R4年度
      • R3年度
      • R2年度
      • H31年度
      • H30年度
      • H29年度
  • R7イベント
    • R6_イベント
    • R5_イベント
    • R4_イベント
    • R3_イベント
    • R2_イベント
    • H31_イベント
    • H30_イベント
    • H29_イベント
  • ニュース
    • 令和6年度北海道立学校ふるさと応援事業についての御報告
    • R6_ニュース
    • R5_ニュース
    • R4_ニュース
    • R3_ニュース
    • R2_ニュース
    • H31_ニュース
    • H30_ニュース
    • H29_ニュース
  • 報告書
  • サイトマップ
  • ウェブページ運用指針
北海道北見北斗高等学校SSHホームページ
  • ホーム
  • SSH課題研究活動
    • 過去の課題研究活動
      • R6年度
      • R5年度
      • R4年度
      • R3年度
      • R2年度
      • H31年度
      • H30年度
      • H29年度
  • R7イベント
    • R6_イベント
    • R5_イベント
    • R4_イベント
    • R3_イベント
    • R2_イベント
    • H31_イベント
    • H30_イベント
    • H29_イベント
  • ニュース
    • 令和6年度北海道立学校ふるさと応援事業についての御報告
    • R6_ニュース
    • R5_ニュース
    • R4_ニュース
    • R3_ニュース
    • R2_ニュース
    • H31_ニュース
    • H30_ニュース
    • H29_ニュース
  • 報告書
  • サイトマップ
  • ウェブページ運用指針
  • More
    • ホーム
    • SSH課題研究活動
      • 過去の課題研究活動
        • R6年度
        • R5年度
        • R4年度
        • R3年度
        • R2年度
        • H31年度
        • H30年度
        • H29年度
    • R7イベント
      • R6_イベント
      • R5_イベント
      • R4_イベント
      • R3_イベント
      • R2_イベント
      • H31_イベント
      • H30_イベント
      • H29_イベント
    • ニュース
      • 令和6年度北海道立学校ふるさと応援事業についての御報告
      • R6_ニュース
      • R5_ニュース
      • R4_ニュース
      • R3_ニュース
      • R2_ニュース
      • H31_ニュース
      • H30_ニュース
      • H29_ニュース
    • 報告書
    • サイトマップ
    • ウェブページ運用指針

SSH課題研究活動>R7年度

第3回HTⅠ研究活動 テーマ設定・3年生との対話


5月16日(金)5・6校時、1年生普通科の課題研究活動「北斗タイムⅠ(HTⅠ)」が行われ、前回に引き続きテーマの具体化と調査実験方法や研究計画の検討を行いました。活動教室では活発な議論が進んでいますが、図書室を訪れる生徒も途切れることがなく、北見市の植生やオホーツクに生息する鳥類を調べる理系のグループもありました。進捗は様々ですが、早いグループでは具体的な調査・実験計画が概ね完成して校外調査の同意書を提出したり購入品の相談をコーディネーターにするグループも見られました。

6校時は3年生普通科の先輩が活動教室を訪れ、テーマ設定に関する相談をしたり研究全般に関するアドバイスを受けました。3年生からは「テーマはできるだけ絞ったものにする」「早めにテーマを決定して実験を多くやったほうがいい」というアドバイスが多くあり、一緒に論文を検索したり違う観点からキーワードを検索していました。そして体験談として

・早めにテーマを決めて早めに調査や実験を開始すること

・実験は複数回行う。可能であれば対照実験も行うこと

・コーディネーターやTA(Teaching Assistant)の大学生に相談しよう

・失敗したり最後まで終わらなくても、その原因と対策をしっかり考察して発表しよう

・メンバーとは常に情報を共有し、毎回、次にやることを確認しよう

といった有益なアドバイスもあり、終始和やかな雰囲気で対話が進み、すべてのグループでテーマを決定することができました。

次回は6月13日(金)、研究計画書を完成して提出し、研究活動を進めます。 

前の記事

SSH課題研究活動トップへ

本ホームページは、北海道北見北斗高等学校が教育利用を目的として運営している公式ホームページです。このサイトに含まれる内容・写真の無断転載・営業誌掲載をお断りします。北海道北見北斗高等学校ウェブページについての運用指針はこちら 

      

本ホームページはWindows11で動作確認を行っています。スマートフォンやタブレットから閲覧した場合に正しく表示されない場合があります。

Report abuse
Page details
Page updated
Report abuse