人口の減少、超高齢化、厳しい財政状況の中で進めるまちづくりには、活動の資金を大津市の補助に頼らず生み出す工夫が必要です。
資金を生み出す工夫として、コミュニティビジネス、クラウドファンディング、ふるさと納税など他の地域で実績を残す事例も現れています。
このページでは、先駆的な事例などを共有する場とします。
よい事例など掲載していきます。いい情報があれば、平野学区まちづくり協議会へお知らせください。
また、健康寿命の長い高齢者が多いまちとして、生きがい就労が着目されています。生み出した資金の活用方法としての「生きがい就労」についても考えていきます。
参考:https://www.jst.go.jp/ristex/implementation/development/25tsuji.html
国立l研究開発法人 科学技術振興機構
http://www.fukumachi.net/taikai/doc/taikai_2015_kengaku_a3.pdf
日本福祉のまちづくり学会
参照:大津市ホームページ みんなでつくる「住民主体のまちづくり」より