校長室から
大河原町立大河原小学校
子供が輝く、地域と連携した学校
校長室から
大河原町立大河原小学校
子供が輝く、地域と連携した学校
1月8日 卒業・進級に向けて、学年のまとめとなる2学期後半のスタート
保護者の皆様及び地域の皆様には健やかに新年をお迎えのことと思います。元気に登校してきた子供たちの姿からは、冬休み中の家庭での楽しかった生活を感じることができました。御家庭で冬休み中の安全にも気を配っていただきましたことにお礼申し上げます。
本日から学校生活を再開するに当たり、まずは学校の生活リズムを早く取り戻せるよう、早寝・早起き・さくらばなルールといった規則正しい生活習慣のための御家庭での約束などを再確認しながら、お子様を学校に送り出してほしいと思います。子供たちの健康と安全を守るために、さくらばなルールを意識して生活させることは特に大事にしたい点であると考えており、そのためには御家庭による御理解と御協力が欠かせません。メディアに接する時間が長くなると、睡眠不足による体調不良や精神的な健康被害を引き起こす要因として懸念されています。また、SNS による人間関係のトラブルの元となることも心配されます。学校生活に影響が出ることを防ぐためにも、メディアと上手に付き合う力をしっかりと身に付けておくことが大変重要ですので、保護者の皆様にはお子様の様子を見ていただきながら、働き掛けを続けていただくようお願いいたします。
2学期後半は、卒業や進級に向けて、学年のまとめとなる大事な時期です。各学年ともこれまでの学習を振り返らせ、課題となるところやもっと伸ばしていきたいところにもしっかりと取り組ませていきます。1月16日(金)には、算数科自主公開研究会として、県内の先生方に参観していただく予定です。大小の子供たちの頑張りや学び合う姿を多くの方々に見ていただけることを大変ありがたく感じつつ、日々の学習指導に取り組んでまいります。子供たちには学習だけでなく、目標をしっかりと持ち、友達と協力しながら挑戦・努力していく気持ちを高めながら、様々な事に取り組み、自分の力を伸ばしていける2学期後半にしてほしいと願っています。
【笑顔いっぱい:思いやりのある子供】【勉強いっぱい:自ら学びとる子供】【元気いっぱい:進んで体をきたえる子供】この三つの目指す児童の姿に向けて、引き続き教職員一同、一丸となって取り組んでまいります。保護者の皆様、地域の皆様には、引き続き本校教育活動に対する御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
校長 髙 橋 秀 夫
12月23日 家族でのふれ合い・会話を大切にする冬休みに
本日で2学期前半を終え、明日から冬休みに入ります。保護者の皆様の御理解と御協力に支えられて、これまでの教育活動を進めることができましたことに改めてお礼申し上げます。冬休み期間中は、年の瀬で慌ただしさが増す一方で、新年を迎え一家団欒でゆっくりと過ごせる時期でもあります。ぜひ、お子様とのふれ合いを通して、家族間での会話が弾む良い年末年始となりますことを願っております。
家族間での会話といえば、ある民間の調査によると、2015年から2024年の10年間で、小・中学生(小学生は4~6年生対象)と保護者との会話は全体的に増えているという結果が出ていました。学校での出来事や友達のこと、勉強のこと、将来や進路のこと、社会のニュースといった調査内容の多くで、親子の会話時間は増えているとのことでした。また、別の調査では、小学生の親子との会話は1週間あたり平均2時間50分程度(1日換算25分程度)と感じているという結果も出ていました。この調査結果によれば、学年別では学年が上がるほど会話時間は短くなるという傾向であるとのことでした。
こうした調査は他にも幾つかあり、その一例を紹介したわけですが、世間一般では、子供たちは習い事で日々忙しかったり部屋にこもってゲームやスマホに夢中になっていたり、家族の大人も仕事などで毎日忙しかったりして、もしかすると家族間の大事な会話の場が奪われがちになってはいないだろうかと、心配される向きもあります。本校の保護者の皆様は、家族間の会話を大切にされ、毎日お子様と向き合っていただいていると思います。この冬休み期間、子供たちには家族の一員として手伝いや大掃除などを通して、親子でふれ合い、会話する時間がたっぷりあります。また、地域行事にも参加し、地域との関わりを強める機会があるかもしれません。繰り返しになりますが、そうしたふれ合いや会話の時間を大切にされ、家族全員で新しい年を迎える期待感を持って過ごすことのできる冬休みとなることを願っています。冬休みの日数は短いものの、全ての子供たちが事故なく、健康で安全に過ごし、充実した休みとなりますことも願っております。
そして、2026年、新しい年に新たな目標を持ち寄って、全ての子供たちが元気な姿で学校に戻ってくることを心待ちにしております。
校長 髙 橋 秀 夫
12月1日 2学期前半、子供たちの頑張りや成長に大きな拍手を!
2学期前半も終わりに近付きました。これまで多くの行事で活躍した子供たちの姿や日々教室で見せる真剣な学びの表情など、心に残るシーンがたくさんありました。先日の音楽発表会一般公開においても、御多用の中、多くの保護者の皆様においでいただき、各学年のすばらしい歌声や演奏を聴いていただきました。緊張感の中で見せる子供たちの豊かな表情と指揮者を見る真剣な眼差し、友達と心一つにしながら演奏に取り組む姿には深い感動を覚えました。演奏後の子供たちの表情からも達成感や充実感が伝わってきました。保護者の皆様や地域の皆様にもきっと感動と喜びを届けることのできた発表だったのではないでしょうか。先生方とともに一つのことを成し遂げるために挑戦し続けた子供たちの姿勢に、大きな拍手を送ります。
人がよりよく生きていくためには、こうした新しいことにチャレンジする気持ちや仲間のことを思い心を通い合わせる経験を数多く味わわせることが大切です。学校生活の中では、日々子供たち同士がふれ合い、学び合う中で、そうした経験を通して、大きく成長していくのだと思います。子供たちにとっては、うれしいことばかりではなく、間違えて恥ずかしい思いをしてしまったり、友達とのやり取りの中で嫌な思いをしてしまったりすることも、人の心の痛みを知る、相手の立場に思いを寄せるという人としての成長のためには大切な過程かもしれません。そうした成長過程も踏まえ、どんなときでも私たち大人は、子供たちの心に寄り添い、手を差し伸べる存在で在り続ける必要がありますし、本校では、子供たち一人一人のよりよい成長のため、教職員一同、引き続き力を合わせて指導に当たってまいります。
冬休みまで残り1か月足らずとなります。学習や様々な行事等、その時々に保護者や地域の皆様から学校に対して多大なる御協力と深い御理解をいただき、子供たちの成長を後押ししていただいたことに厚くお礼申し上げます。本校の教育活動に皆様からのますますの御支援と御協力をよろしくお願いいたします。
校長 髙 橋 秀 夫
11月1日 11 月「みやぎ教育月間」に思うこと
保護者や地域の皆様は、「みやぎ教育の日」を知っていますか。この日は、みやぎ教育の日を定める条例の制定に基づいて、平成17年4月から施行されているものです。
【みやぎ教育の日を定める条例】
第1条 教育に対する県民の意識を高め、家庭、地域社会及び学校が連携して本県教育の充実と発展を図るとともに、明日の宮城を担う子供たちを育むため、みやぎ教育の日を設ける。
第2条 みやぎ教育の日は 11 月1日とする。
第3条 みやぎ教育の日の趣旨にふさわしい取組を行う期間として、毎年 11 月をみやぎ教育月間とする。
教育月間に当たって、教育という行為について改めて考えてみます。私も長年学校教育に携わる中で、その役割については、下記のような様々な側面があることを実感しております。 【教育とは、子供たちに元気と勇気を与え、夢と希望を持たせること】 【教育とは、子供たちに生きて働く知恵と優れた技を授けること】 【教育とは、子供たちに友達とは何か、家族とは何か、社会で生きていくとはどんなことか、集団の中でどう行動すべきかを問い掛け考えさせること】 【教育とは、子供たちに努力すればできることを実感させること、そして達成感や充実感を味わう経験をさせること】 【教育とは、子供たちに生きることの意味やすばらしさを伝えること、子供たちを笑顔にし、幸せに導く営みであること】 【教育とは、子供たちの意欲を高め、力や可能性を信じ、寄り添い、向き合うこと】 こうしたことから、子供たちには、学校に来ると、昨日まで分からなかったことが分かるようになり、できなかったことができるようになる、学びにおける喜びと自信をたくさん味わわせたいと思っています。その中で、将来、子供たちが自己実現を図り、幸せな生活を営むことができるために、そして社会で活躍できる人材や社 会に貢献できる人材となるために、その素地を養い、豊かな人間性の土台となるべき教育をこれからも本校では推進していきたいと考えております。 保護者の皆様には、学校教育についての深い理解とともに、子供たちに基本的な生活習慣や自制心、自立心、他人に対する思いやり、善悪の判断などの倫理観・社会的なマナーなどの基礎を育ませる家庭教育 の一層の充実をお願いいたします。教育は共育で進める重要性をここで改めて確認したいと思います。子供は、家庭でしつけられ、学校で教えられ、地域で育てられます。大小っ子のよりよい成長のため、引き続き、保護者の皆様の御理解と御協力をどうぞよろしくお願いいたします。
校長 髙 橋 秀 夫
10月10日 「笑顔いっぱい・勉強いっぱい・元気いっぱい」の1学期終了!
5年生国語の教科書には「大造じいさんとがん」という読み物教材が掲載されていて、5年生は先日までその学習に取り組んでいました。その作者である椋鳩十氏は『感動は心の扉をひらく』という書物を出しています。その本の中に「感動というやつは、人間の心を変えるんです。感動は心の中に起こる地震ですよ。心の底からぐーっとひっくり返していく。そうして、どちらへ向けるかというと、感動の方向に向かって人の心を変えていくんです。すばらしい方向に人の心を変えていくんです。」「人間というのは、何に出会い、何に感動するかということが大事だね。」という一節があって、私の心にも印象に残っています。学校の教育活動は感動の連続であり、子供たちをすばらしい方向に導いてくれるものであるとの思いを持ちながら、本校の職員とともにこの第1学期を取り組んでまいりました。
第1学期は、運動会、蔵王宿泊活動(5年生)、見学体験学習(1~4年生)、修学旅行(6年生)などの様々な行事、各学級での学習活動などにおいて、子供たちの一生懸命に取り組む姿、協力して挑戦する姿、最後まであきらめない姿を数多く見ることができ、感動の繰り返しでした。私も子供たちから日々教えてもらうことがたくさんあり、新しい心の扉を開いてきた毎日でした。また、子供たちの笑顔と挨拶に元気をもらい、教育に携わる喜びと責任を改めて感じる第1学期でもありました。子供たちの確かな成長を感じつつ第1学期が無事終了できたこと、改めて保護者の皆様に感謝申し上げます。
本日お渡しした通知表には、第1学期の子供たちの具体的な努力や頑張りを記述しておりますので、保護者の皆様にはどうぞお子様の努力の過程を認めたり褒めたりしていただき、来学期への励ましの声掛けをお願いしたいと思います。そして、秋休み期間、子供たちが事故に遭わず安全に過ごすことができ、第2学期始業式には元気な姿で会えることを願っています。本校教育活動への保護者の皆様の御理解と御協力を引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
校長 髙橋 秀夫
9月1日 充実した1学期後半の学校生活に向けて
夏休みが終わり、学校に子供たちの明るい笑顔と元気な歓声が戻ってきました。夏休み期間中、保護者の方々や地域の皆様が、子供たちの生活を見守ってくださったおかげで、大きな事故やけがの報告はありませんでした。本当にありがとうございました。今年の夏は酷暑となり、今後も暑い日が続くことが予想されますので、熱中症対策等、健康管理 には十分気を付けながら、1学期後半も日々の教育活動を大切にし、子供たちにとって実り多き学 校生活となるように努めてまいります。一方、長期休み明けで、学校の生活リズムに戻りづらかったり心身の調子を崩してしまったりし やすい時期でもあります。保護者の皆様には、就寝時刻を早める、朝ご飯をしっかり食べさせる、メディアに触れる時間を守らせるなどの体調管理を引き続きお願いするとともに、お子様を御家庭 から明るく送り出していただきたいと思います。私たち教職員も子供たちの生活習慣等の変化に気 付き、保護者の皆様との協力体制を強めながら、子供たちが元気に学校生活を送っていけるよう取 り組んでいきます。
第11回みやぎ小・中学生いじめ防止動画コンクールにおいて本校の計画委員会の児童が動画を作成したところ、「奨励賞」を受賞いたしました。作成したCM は、子供たちが中心になって校内でいじめ防止活動に役立てるようにしていきます。
校長 髙橋 秀夫
7月18日 心身ともによりよく成長できる夏休みに
いよいよ子供たちにとって待ちに待っていた夏休みが始まります。夏休みは今までの学習や生活を見詰め直し、気持ちや志を新たに準備する絶好のチャンスでもあります。保護者や御家庭の皆様には、4月以来、お子様の健やかな成長を支え、本校の教育活動にも多大なる御理解と御協力をいただいたことに改めて感謝申し上げます。御家庭でもこの長期間の休みにお子様が気持ち新たに目標を設定し、学校生活に意欲を持っていけるよう励ましていただけますと幸いです。
さて、皆様も御存じのように大リーグで大活躍の大谷翔平選手は高校時代に目標達成シートというものを作成して、その中心に「ドラフト1位、8球団から指名される」という明確な目標を設定し、そのための努力すべきことを書き加えて、日々練習や生活を見詰め直し努力を積み重ね、夢を実現させてきたそうです。彼が特別な選手であることは間違いないのですが、目標に向かって毎日毎日こつこつと努力を続けることの大切さは私たちにも大いに参考になるところだと感じています。子供たちの夏休みの過ごし方も期間は約1か月ではありますが、同様ではないかと感じています。得意な学習を伸ばす、苦手なところを少しでも克服する、家の手伝いを決めてやり抜く、朝起きる時刻を決めて規則正しい生活を続ける等、自分で続けられるものを見付け、この夏休み中に続けていくことができれば、必ず得られるものがあるはずです。そして継続してきたことは、夏休み後も続けられると、更に自分を高めることにつながるものと思います。ぜひ、そのような夏休みにしてほしいと願っています。
子供たちが楽しみにしている夏休みですが、この時期、全国各地で子供たちに関わる海や川の事故、交通事故、不審者遭遇といった事案が起こりがちです。暑い日が続きますので、熱中症予防や健康管理など体調にも十分気を付けなければなりません。そこで、夏休み前全校集会では、「自分の命は自分で守り、夏休み明け全員が元気で学校に戻ってくることをお願いとして子供たちに伝えました。気持ちが開放的になり、油断が生じて事故につながってしまうこともあり得ますので、子供たちが引き続き、健康と安全に気を付けて楽しい夏休みを過ごせるよう、御家庭でのお声掛けと見守りをお願いできればと思います。
約1か月の夏休みでの経験が、子供たち一人一人にとって休み明けの学校生活を更に充実させるきっかけや原動力となることを願っております。
校長 髙橋 秀夫
7月1日 防犯教室から考える児童の安全・安心な環境について
6月3日(火)に大河原警察署の方をお招きして低学年(1・2年生)を対象にした防犯教室を行いました。警察署の方からは「いかのおすし一人前」のキーワードを中心に防犯の意識を高めるお話をしていただきました。
最近、ただ歩いていただけなのに危険な目に遭ったというニュースを目にします。子供の安全を守るために学校でも何度も話をしますが、御家庭でも安全についてお話をしていただきたいと思います。
一方、学校生活でも「安全・安心」は一番大事にしていることです。学校は安全・安心な環境の上で成り立ちます。児童はまだまだ成長過程にあります。その過程で時には暴言を口にしたり、暴力を振るったりと間違った行動をすることがあります。「行為は叱り、気持ちは受容する」という言葉がありますが、間違った行動をしてしまったことについてはしっかり指導していきます。そして、児童がそのような行動を取った理由や気持ちをしっかり聞き寄り添いながら対応に努めてまいります。時に叱られると自分のことが嫌いだから先生は叱るんだと思う児童がいますが、そうではなくて、児童のことを大事に思うからこそ叱るということを教えていきたいと思います。児童が「安心して叱られる」環境を大事にしていきたいと思います。御家庭でも学校で叱られたとお子さんから聞いたときは、ぜひ、成長過程のお子さんが多くの大人の庇護のもと成長を重ねているイメージを持ちながらお子さんからお話を聞いていただければと思います。
校長 髙橋 秀夫
6月1日 全員でチャレンジ、あきらめないで全力でやり遂げた運動会
雨天のため1日順延となりましたが、翌日5月18日には好天の下で、運動会を開催することができました。当日は高温のため児童の健康面を考慮しながらの運営となりましたが、保護者の皆様の御理解と御協力をいただきましたおかげで、児童は何とか最後までやり遂げることができました。
6年生にとっては小学校最後の運動会。開会式前にすばらしい鼓笛演奏でオープニングを飾り、全校児童の運動会への意欲とやる気を一層高めてくれ、感動しました。
初めて参加した1年生は、競技だけでなく整列などにも最後まで頑張って参加することができ、上級生の演技にも精一杯声援を送っていました。玉入れもとてもかわいらしい演技でした。2年生の元気いっぱい笑顔で踊っていたダンスは観客をも楽しい気持ちにさせてくれました。3年生の4人組でのぐるぐるタイフーンはめまぐるしく順位が入れ替わり、最後までハラハラドキドキでした。4年生の大小ソーランは腰の低い姿勢での演技がかっこよく、一糸乱れぬ表現が見事でした。5年生の大河原音頭はタイトルどおり笑顔満開で、保護者や地域も巻き込んで心一つになった演技で、すばらしかったです。6年生の騎馬戦は、騎馬一体一体の帽子や兜の取り合いに緊迫感が漂い、迫力満点の勝負でした。何よりも勝敗を超えて、6年生全員がこの運動会を絶対成功させるためにこの種目に掛けてきた熱い思いを感じることができました。
また、5・6年生の係の児童は、自ら考え行動する場面が多くあり、運動会をしっかりと支えてくれた働きぶりはさすがでした。運動会を通して、児童全員が大きく成長することができた1日となったことを大変うれしく感じています。運動会という大きな行事を終え、子供たちには学習面や生活面にしっかりと目標を持たせ、一つ一つの活動に意欲を持って取り組んでいけるよう今後も励ましていきたいと思います。
最後に、PTA役員や地区委員、保護者の皆様には、朝早くから準備、演技中の係の仕事、閉会後の後片付けに多大な御協力を賜りましたことに厚くお礼申し上げます。引き続き、大河原小学校の教育活動への御支援と御協力をお願い申し上げます。
校長 髙橋 秀夫
5月1日「ぽかぽかことば」があふれる大河原小学校に
始業式では、校長先生との約束として「いつでも・どこでも・誰にでも 立ち止まって挨拶する」ことと、「人の心や体を傷付けることはしない」ことを、児童に話しました。 4月23日の全校集会では、特に二つ目の「人の心や体を傷付けることはしない」について、具体的な例を挙げながら話をしました。一部御紹介します。 まず「いじめ、悪口、いじわる、嫌がらせ、仲間はずれ」について触れ、絶対にしてはいけないこととして児童に確認しました。さらに、言葉には「ちくちくことば」と「ぽかぽかことば」があり、人を傷付ける「ちくちくことば」ではなく、「ありがとう」「大丈夫だよ」「頑張っているね」などの人の心を温かくする「ぽかぽかことば」でいっぱいになる大河原小学校にしよう、と呼び掛けました。 これから全校児童が、「自分が言われて嫌なことは言わない」「自分がされて嫌なことはしない」人として学級生活を送り、学校全体が優しさであふれる雰囲気をつくっていけるよう、教職員全員で見守っていきます。
校長 髙橋 秀夫
4月9日 令和7年度も「笑顔いっぱい」「勉強いっぱい」「元気いっぱい」の花を咲かせよう!
子供たちの学校生活のスタートを待っていてくれたかのように、白石川沿いや校庭の桜がきれいに咲き始めています。昨日の第1学期始まりの日、新しい仲間や先生方との出会いに胸を膨らませて登校した子供たち。どの教室でも、進級した喜びとともに新しい学年へのやる気に満ちあふれ、笑顔が輝いていました。
さて、令和7年度の大河原小学校の児童数は、本日1年生125名が入学して793名でスタートします。本校では、今年度も学校経営方針である「桜花児童プラン」に基づき、教育活動を推進してまいります。目指す児童像「笑顔いっぱい」「勉強いっぱい」「元気いっぱい」の姿を常に念頭に置いて、教職員一同、力を合わせて取り組んでいく所存です。「桜花児童プラン」につきましては、18日(金)のPTA総会資料でお示しいたします。
学校行事や縦割り活動などの交流活動、学年・学級での人間関係づくり等を通して、子供たちがたくましく健やかに、そして思いやりのある子供に成長できるよう努めてまいります。また、地域の皆様とともに子供たちを育てることをより重視し、コミュニティー・スクールの取組を充実させ、地域の皆様、保護者の皆様そして教職員が連携し、目指す学校像である「子供が輝く、地域と連携した学校」を創り上げていきたいと考えております。
子供たちのよりよい成長のため、大河原小教職員の力を結集して全力で支援してまいりますので、今年度も保護者の皆様の御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。
校長 髙橋 秀夫