|日時|令和7年8月21日(木) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|幼・小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導・特別な配慮
|講座名|
【教育相談】発達や愛着の問題を抱えた子どもたちへの理解と支援
|ねらい|
発達や愛着に問題を抱えた子どもに対しての適切な支援のあり方、保護者への働きかけについて理解を深め、様々な事例をとおしてよりよい支援の実際について学ぶ。
|講師|鳥取県立総合療育センター 医務部長 佐竹 隆宏 氏
|企画担当からのメッセージ|
一人一人の子どもには、多様な背景があります。子どもたちへの共感を大切にしたよりよい支援の実際について、事例をとおして学びましょう。
|内容|
[講義・演習] 発達や愛着の問題を抱えた子どもたちへの理解と支援~事例をとおして~
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
|備考|
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年9月12日(金) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|倉吉体育文化会館
|対象|小・中・高
|指標との関連|生徒指導
|講座名|
【生徒指導】子どもとともに歩む生徒指導~子どもも教師もイキイキと輝くために~
|ねらい|
学級づくり、授業づくり、関係づくりなどの事例をとおして、教師の意識と行動を振り返り、より実践的な児童生徒理解、生徒指導について学び、各学校での実践につなげる。
|講師|日本大学 教授 藤平 敦 氏
|講師からのメッセージ|
実践事例を踏まえた演習中心の講座ですので、適切かつ実効的な生徒指導について一緒に考えていきましょう。
|内容|
[講義・演習] 子どもとともに歩む生徒指導~子どもも教師もイキイキと輝くために~
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
|備考|
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月9日(水) 午後 (予定)
|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|幼・小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導・特別な配慮
|講座名|
【不登校の理解と支援講座】~不登校の要因や背景について理解を深め、よりよい支援について考えたい方へ~
|講師|神戸女子大学 教授 伊藤 美奈子 氏
|内容|
島根県の喫緊の課題である不登校への理解を深め、子どもたちの社会的な自立を目指してどのように支えるのか、支援の視点について考え、対応する力を高める。
|備考|
・定員は70名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月29日(水) 午後(予定)|会場/研修形態|島根県教育センター
|日時|令和7年10月29日(水) 午後(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|幼・小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|
【子ども理解と支援講座】~個や集団への理解を深め、子どもへのかかわりを見直したい方へ~
|講師|島根大学 教授 岩宮 恵子 氏
|内容|
体験的な演習を通して、子どもや保護者・同僚とのよりよいかかわりや支援について理解を深めるとともに実践力を高める。
|備考|
・島根県教育センターにおける集合研修、又は所属校における非集合型遠隔研修のいずれかを選択する。
・定員は70名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月7日(木) 1日(予定) |会場/研修形態|松江合同庁舎
|日時|令和7年8月8日(金) 1日|会場/研修形態|浜田合同庁舎
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|
【生徒指導の4つの視点から考える子どもの自己実現支援講座】~今とこれからの笑顔のために~
|講師|
日本ペップトーク普及協会認定講演スピーカー・セミナーファシリテーター 寺本 強 氏
|内容|
生徒指導の実践上の4つの視点(自己存在感の感受、共感的人間関係の育成、自己決定の場の提供、安全・安心な風土の醸成)を生かした積極的な生徒指導を推進できるように指導力・組織力の充実を図る。
|備考|
・松江合同庁舎における集合研修、又は浜田合同庁舎における集合研修のいずれかを選択する。
・定員はそれぞれ40名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMyPage簡易マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月29日(火) 9:00〜12:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|日時|令和7年7月29日(火) 9:00〜12:15(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|
Q-U調査を活用した児童生徒理解、学級集団理解に基づく教育実践のあり方
|講師|島根大学教職大学院 准教授 川俣 理惠 氏
|内容|
児童生徒理解や学級集団の理解に活用されているQ-U調査について、理論的な背景や結果の分析の仕方を学び、生徒指導や教育相談、学級経営など、日々の教育実践にどのように役立てることができるのかについて考える。
実施形態 講義、ワークショップ
|備考|
・定員は10名とする。
・山陰教員研修センターにおける集合研修、又は所属校におけるオンライン研修のいずれかを選択する。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年6月24日(火) 13:30〜16:45(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター(集合型研修)
|日時|令和7年6月24日(火) 13:30〜16:45(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|今どきの思春期、今どきの保護者をどう理解するのか
|講師|島根大学人間科学部 教授 岩宮 恵子 氏
|内容|
現代の思春期はネットが存在する前とはかなり違っています。また子育てを支える共同体のありようも変わってきているため、保護者の状況にも意識にも個人差が大きくなっています。本研修では、その変化のありようを具体的に示しながら、子どもや保護者をどのように理解していくことが可能なのかを考えていきます。
実施形態 講義
|備考|
・定員は10名とする。
・山陰教員研修センターにおける集合研修、又は所属校におけるオンライン研修のいずれかを選択する。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月25日(金) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|
いじめの早期発見・早期対応のために~小・中学校の事例を基に考える~
|講師|元島根大学教職大学院特任教授 三島 修治 氏
小村臨床心理士事務所所長 元浜田児童相談所所長 小村 俊美 氏
原 市法律事務所 島根県弁護士会 弁護士 原 市 氏
|内容|
小中学校における、いじめの発生件数は増加している。しかし、いじめをいじめと認知しないで、児童生徒間の人間関係のトラブルと置き換えたり、普段ありがちな問題と捉えたりして対応が遅れ、中には重大事態に発展したり、命にかかわったりする事案も見られる。重大事態から見える学校におけるいじめの対応の課題や事例を基に、組織の一員としての在り方や保護者対応について受講者同士でも意見を交わし、早期発見、早期対応のヒントを探る。
実施形態 講義、演習
|備考|
・定員は10名とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月6日(水) 9:00〜12:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|支援につなげるための不登校理解~早期支援に焦点をあてて~
|講師|東京学芸大学教育学部 講師 江角 周子 氏
|内容|
本研修では、不登校児童生徒の支援を行うにあたって欠かすことができない、不登校理解の方法について学びます。具体的には、欠席行動が生起し維持されるメカニズム、アセスメントのポイントについて理解を深めることを目指します。アセスメントについては、不登校状態が長期化すると支援が難しくなる場合が多いことをふまえ、特に早期支援に焦点をあてて学んでいきます。
実施形態 講義、演習
|備考|
・定員は10名とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月29日(火) 9:00〜12:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|
生徒同士をつなぎ、自治的な力を育むことで、いじめの未然防止に取り組んだ中学校の実践に学ぶ
|講師|島根大学教職大学院 特任教授 藤原 建 氏
元米子市立福米中学校長、元米子市教育委員会スクールソーシャルワーカー 栢木 隆志 氏
|内容|
現代的教育課題となっているいじめは多くの学校にとって喫緊の課題である。一人一人が大切にされていると実感できる話し合い活動や、生徒同士が繋がるための活動を中心とした『自治の取り組み』によって、その未然防止に成果を上げた学校がある。そこには多様な生徒が身の回りの課題を自分事と捉え、主体的に解決しようとする力を育む様々な仕掛けがあった。自校の取り組みに閉塞感を持つ教員にとって、新たな視点を持つことができる。
実施形態 講義、演習
|備考|
・定員は10名とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年6月5日(木) 1日(予定)
|会場/研修形態|浜田教育センター(午前)・浜田市立松原小学校(午後)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|【いじめ・不登校を防ぐ!学級づくり講座】~学級づくりであらゆる課題を解決~
|講師|かかわりプログラムSlimple. 代表 曽山 和彦 氏
|内容|
かかわりプログラムSlimple代表の曽山先生の講義や、学校での「スリンプル・プログラム」の実践を通して、発達支持的生徒指導を意識した学級づくりについて学ぶ。
|備考|
・定員は40名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月21日(木) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター(集合型研修)
|日時|令和7年8月21日(木) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|
いじめ・不登校等が起こりにくい学級(学校)づくり~実践事例から考える学校(教職員)がすべきこと・できること~
|講師|日本大学文理学部 教授 藤平 敦 氏
|内容|
学習指導要領が求める「学びに向かう力」を育むことが、結果的にいじめや不登校等の未然防止に結びつく図式を理解するとともに、様々な地域の実践事例を通して「いじめ・不登校等が起こりにくい学級(学校)」の共通点を共有する。また「子どものために」とした教師の教育的配慮が不適切な対応と受け取られて裁判にまで発展した事例を題材にして「どの段階で、誰が何をしていれば、問題が大きくならなかったか?」の演習も行う。
実施形態 演習、ワークショップ
|備考|
・定員は10名とする。
・山陰教員研修センターにおける集合研修、又は所属校におけるオンライン研修のいずれかを選択する。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月17日(金) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|倉吉体育文化会館
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養・生徒指導
|講座名|
【人間関係づくり】「かかわりの力」を育む~自尊感情・ソーシャルスキルをとおした人間関係づくり~
|ねらい|
心理的安全性を支える人間関係づくりについて体験的に学び、自他を尊重する児童生徒の育成の実践的指導力の向上を図る。
|講師|かかわりプログラムSlimple. 代表 曽山 和彦 氏
|講師からのメッセージ|
子ども達の「かかわりの力」を育てることで学級・学校は幸せになります。「かかわりの力」を育む具体方策について紹介します。一緒に学びましょう。
|内容|
[講義・演習] 「かかわりの力」を育てる~自尊感情・ソーシャルスキルをとおした人間関係づくり~
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
|備考|
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月19日(火)~8月20日(水) 2日間(予定)|会場/研修形態|浜田教育センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|
【よりよい関係づくり実践講座】~すべては関係づくりから!2日間、時間をかけて丁寧に学べます~
|講師|島根県内スクールカウンセラー
|内容|
カウンセリング的なコミュニケーション力、保護者とかかわる力、子どもとかかわる力、事例から学ぶ力等、関係づくりについて、2日間の演習を中心に学ぶ。
|備考|
・定員は24名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
教育相談・生徒指導・学級経営等-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月25日(月) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|生徒指導
|講座名|予防・開発的生徒指導 聴くことからはじめる人間関係づくり
|講師|女子美術大学芸術学部 特任准教授 高橋 智子 氏
|内容|
前半は、いじめ、発達、虐待などの問題を抱えた子どもたちの理解と対応について事例を用いながらポイントを整理していきます。後半は,そうした子どもたちも含めて,すべての児童生徒に対してよりよい支援ができるよう,かかわり方についてワークやロールプレイングを体験していただき学びを深めていきたいと思います。
実施形態 講義、演習
|備考|
・定員は9名とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
|日時|令和7年7月29日(火) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|倉吉体育文化会館
|対象|幼・小・中・高・特
|指標との関連|素養・学習指導
|講座名|
【人権教育①】参加体験型による人権教育~欧州評議会の人権教育マニュアルにみる指導方法~
|ねらい|
欧州評議会作成の人権教育総合マニュアル(「コンパス」「コンパシート」)を体験的に学ぶことをとおして、参加体験型による人権教育及びファシリテーターとしての教師のあり方について理解を深めるとともに、主体的・対話的で深い学びの基盤をなす人権教育の実践的指導力の向上を図る。
|講師|筑波大学 准教授 田中 マリア 氏
|企画担当からのメッセージ|
参加体験型の理論やファシリテーターとしての教師のあり方について、演習をとおして体験的に学びます。すべての学習の基盤となる「気づき」や「考え」をベースにした学びについて一緒に考えていきましょう。
|内容|
[講義・演習] 参加体験型の理論と実践
ファシリテーターとしての教師のあり方
[リフレクション] 対話をとおして学びを深める
|備考|
人権教育-----------------------------------------------
|日時|令和7年6月23日(月) 14:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養・学習指導
|講座名|
【人権教育②】部落差別の解消をめざして~これからの同和問題学習のあり方~
|ねらい|
同和問題とはどのような問題なのか、どのような現状があるのか、同和問題学習のポイント等について理解を深め、子どもたちの学びへつなげていく資質・能力の向上を図る。
|講師|関西大学 教授 内田 龍史 氏
|企画担当からのメッセージ|
子どもたちに、部落差別の解消のみならず、人権尊重の社会づくりにつながる力を育てるために、教職員として大切にしたいことを考えていきませんか。
|内容|
[講義] 部落差別の解消をめざして~これからの同和問題学習のあり方~
[リフレクション] 学んだことをどう活かしていくか
|備考|
人権教育-----------------------------------------------
|日時|令和7年6月16日(月) 14:50〜16:30(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|幼・小・中・高・特
|指標との関連|素養
|講座名|
【人権教育③】人権が尊重される社会のために〜ハンセン病問題から学ぶ〜
|ねらい|
ハンセン病問題とはどのような問題なのかを学ぶことにより「人権」を理解し、子どもたちの学びへつなげていく資質・能力の向上を図る。
|講師|長島愛生園歴史館 学芸課長 田村 朋久 氏
|企画担当からのメッセージ|
ハンセン病問題を知ることで、他の人権問題も含め、差別がなぜ起こるのか、人権を保障するにはどうしたらよいのかを知り、子どもたちの豊かな学びにつなげていきましょう。
|内容|
[講義] ハンセン病問題から感染症をめぐる差別構造を学ぶ
誰もが住みよい社会の構築をめざすために
|備考|
人権教育-----------------------------------------------
|日時|令和7年6月13日(金) 13:40〜16:30(予定)|会場/研修形態|湯梨浜はごろも苑
|対象|幼・小・中・高・特
|指標との関連|素養・学習指導
|講座名|
【人権教育④】ユニバーサルデザイン(UD)に関する授業・学校づくり~UD製品等の体験をとおしてつくる新たな学びと教育環境~
|ねらい|
UD製品等の体験をとおして、UDについての理解を深めるとともに、UDに関する授業づくりやUDの視点から教育環境を捉えることのできる資質・能力の向上を図る。
|講師|江山人権福祉センター 所長 石田 重幸 氏
|企画担当からのメッセージ|
実際にUD製品等に触れながら、子どもたちの学びを構想したり、UDの視点から教育環境を振り返ったりします。一緒に子どもにとって最善の利益を追求していきましょう。
|内容|
[講義・演習] ユニバーサルデザイン(UD)とは
UD製品等の体験からつくるUDの授業づくり
UDの視点からの学校づくり
[リフレクション] 対話をとおして学びを深める
|備考|
人権教育-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月27日(水) 午後(予定)|会場/研修形態|松江合同庁舎
|対象|幼・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【就学前人権教育講座】~自分を大切に、他の人も大切にできる子どもの育成をめざして~
|講師|【実践発表】安来市立安来幼稚園
【講義】きしもと たかひろ 氏
|内容|
幼児期における人権教育について理解を深めることで、子ども一人一人を大切にした幼児教育・保育の実践力向上につなげる。
|備考|
・定員は120名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
人権教育-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月25日(金) 1日(予定)|会場/研修形態|国立療養所長島愛生園(松江合同庁舎から貸切バス)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養・学習指導
|講座名|国立療養所長島愛生園訪問研修
|講師|島根県教育センター指導主事
|内容|
ハンセン病療養所への訪問を通して、ハンセン病問題について理解を深めるとともにハンセン病問題の課題を認識し、学校での指導・啓発に活かす。
|備考|
・定員は30名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
人権教育-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月21日(火) 午後(予定)|会場/研修形態|あすてらす(大田市)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養・学習指導
|講座名|【人権教育講座】~部落差別・同和問題について考える~
|講師|京都教育大学名誉教授 鳥取環境大学名誉教授 外川 正明 氏
|内容|
部落差別・同和問題についての現状と課題についての理解を深め、同和問題学習を行う上での実践力向上につなげる。
|備考|
・定員は30名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
|日時|令和7年11月14日(金) 午後(予定)|会場/研修形態|島根県教育センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養・学習指導
|講座名|
【人材育成・コーチング講座】~感情に寄り添うコーチング術、チームの力を最大限に活かす資質・能力を身につける~
|講師|島根電工株式会社 経営企画本部 コミュニケーション部 課長 山本 翔 氏
|内容|
学校運営や職種における活動グループで中心的な役割を担うためのスキルを高めるとともに、コーチングスキルを磨くことでリーダーシップと人材育成力の向上を図る。
|備考|
・定員は30名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
マネジメント-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月18日(月) 13:30〜16:45(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養
|講座名|働き方改革を考える
|講師|元鳥取市教育委員会次長 元鳥取市立北中学校校長 元島根大学教育学部特任教授 木下 公明 氏
|内容|
教職員の多忙化、教職員不足、ギガスクール構想の導入、中学校における部活動の地域移行化等教育現場は対応に追われています。ここでは働き方改革が教育現場に与えている影響を現場の様々な場面をとらえて考えてみます。改革の本来の意義が活かされているか。「教育の不易と流行」という視点で考えてみます。
実施形態 講義、演習
|備考|
・定員は10名とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
マネジメント-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月22日(金) 13:30〜16:45(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養
|講座名|学校の組織マネジメントと危機管理
|講師|島根大学教育学部 講師 小早川 倫美 氏
|内容|
本研修では、まず、近年の教育改革から学校における組織マネジメントと危機管理にかかわる諸動向を確認した上で、今後の学校における組織マネジメントと危機管理の在り方および、その課題とについて理解を深める。
実施形態 講義、演習
|備考|
・定員は10名とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
マネジメント-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月28日(月) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター(集合型研修)
|日時|令和7年7月28日(月) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養
|講座名|教師の働き方改革~研究と現場との交流を通して考える~
|講師|静岡大学教職センター 特任助教 上地 香杜 氏
|内容|
近年注目を集めている教師の働き方について、政策的動向と全国調査のデータから現状を学びます。そのなかで、社会調査についての基本的な考え方、データの見方についてもお話しします。皆様が直面している学校の働き方について、参加者同士での意見交流や、他自治体の取り組み事例などの共有をふまえて、これからの教師の働き方について考察します。
実施形態 講義、演習
|備考|
・定員は10名とする。
・山陰教員研修センターにおける集合研修、又は所属校におけるオンライン研修のいずれかを選択する。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
マネジメント-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月4日(月) 12:50〜16:45(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養
|講座名|教師の多様性を活かすための学校の変革とリーダーの役割
|講師|大分大学教職大学院 准教授 熊丸 真太郎 氏
|内容|
現在の社会は、VUCA(Volatility:変動性、Uncertainly:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性)な社会とその特徴が表現されることがあります。そうした社会において「多様性を活かす」ことをキーワードに、学校をどのように変革していくか、組織論の知見を基に考えていきます。
実施形態 講義、ワークショップ (ZOOM)
|備考|
・定員は10名とする。
・現職教員研修と共同開講とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
|日時|未定|会場/研修形態|未定
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養・学習指導・生徒指導
|講座名|【ふるさとキャリア教育】
|ねらい|
|講師|
|講師/企画担当からのメッセージ|
|内容|
|備考|詳細については、別途小中学校課から通知する。
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月10日(金) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【図書館教育】読解力向上につながる図書館教育~AI時代を生きるための読解力を図書館で育む~
|ねらい|
児童生徒の読解力を育成する授業や取組について学び、自らの実践を振り返りながら、学校図書館を活用した学びのあり方を構想する。
|講師|長野県飯田市立飯田西中学校 司書講師 牧野 優子 氏
|講師からのメッセージ|
読書は読解力向上を狙って行うものではありません。また、読解力は学校図書館だけでつけるものでもありません。子どもたちの読解力低下が危惧されている中、学校図書館は読解力向上に対して何ができるのか?ご自分の担当されている職種でどんな支援ができるのか、一緒に考えましょう。
|内容|
[講義・演習] 読解力向上につながる図書館教育~飯田市&飯田西中学校の挑戦~
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
|備考|
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月2日(木) 1日(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【学校図書館を活用した授業改善講座】~情報活用能力の育成と活用を考える~
|講師|放送大学 客員准教授 塩谷 京子 氏
|内容|
学習指導要領で求められている情報活用能力の育成、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、学校図書館をどのように活用し、授業改善を図るのか。そのヒントを学び、実践的指導力を高めることをめざす。
|備考|
・定員は30名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年6月27日(金) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|中部会場
|対象|幼・小・中・高・特
|指標との関連|素養・生徒指導
|講座名|
【生命の安全教育】「生命(いのち)の安全教育」の必要性について
|ねらい|
子どもたちを性暴力の当事者にさせないための「生命(いのち)の安全教育」に対する理解を深め、子どもたちの発達段階に応じた指導力の向上を図る。
|講師|宇都宮大学 准教授 艮 香織 氏
|講師/企画担当からのメッセージ|
「生命(いのち)の安全教育」を知っていますか。性犯罪・性暴力が社会問題としても注目される中、改訂された生徒指導提要にも記載がある「生命(いのち)の安全教育」について考えてみませんか。
|内容|
[講義・演習] 生命(いのち)の安全教育」の必要性について
発達段階に応じた指導内容等について
|備考|
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月31日(金) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|中部会場
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【防災教育】「生きる力」を磨く!未来へつなげよう私たちの防災~防災安全についての体験的な学びをとおして~
|ねらい|
学校教育における安全教育推進のため、防災の基礎知識について理解を深めるとともに、防災活動について体験的に学ぶことで教師自らの安全に関する資質・能力の向上を図る。
|講師|鳥取県社会福祉協議会 鳥取県災害福祉支援センター災害支援専門官 白鳥 孝太 氏
|講師/企画担当からのメッセージ|
子どもたちの「学び舎」である学校が、より安全で、より安心して過ごせる場所になるために。子どもたちの「いのち」を守るために、私たちができることについて一緒に考えましょう。
|内容|
[講義] 災害被災地での支援活動従事者から学ぶ防災・支援
[講義・演習] 防災ワークショップをとおして考える防災安全
[リフレクション] 安全教育推進のために
|備考|
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月31日(木) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|鳥取県立博物館
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【博物館連携講座】教員のための博物館の日2025 in 鳥取県立博物館
|ねらい|
博物館の活用方法を学ぶとともに、児童生徒の興味を引き出す授業づくりのためのアイデアを広げる。
|講師|鳥取県立博物館学芸員・専門員
|講師/企画担当からのメッセージ|
学校の授業に博物館とその資料を活用する方法をともに考えませんか?
|内容|
[説明] 博物館の概要、利用法紹介
[意見交換] 学芸員とのフリートーク(自然分野、歴史・民俗分野)
[展示案内] 企画展「超絶!昆虫ワールド」(仮称)
|備考|「教員のための博物館の日2025 in 鳥取県立博物館」は終日実施しているため、午前中から企画展見学等の参加も可能である。
希望者は県教育センターに集合したのち、無料バス(定員25名)で県立博物館まで移動する。乗車希望者は開催要項に記載の申し込みフォームから申し込む。
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年11月27日(木) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|倉吉体育文化会館
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養・学習指導
|講座名|
【国際教育】ESD、SDGsの視点から「誰ひとり取り残さない社会」を考える
|ねらい|
持続可能な社会の創り手や地球市民の育成に向け、ESDの視点を生かした国際教育の意義や進め方を学ぶ。また、実際にワークショップを体験することで、学校で実践できる参加型学習の参考とする。
|講師|国際協力機構中国センター(JICA中国) 国際協力推進員(予定)
|講師/企画担当からのメッセージ|
地域が国際化するにつれて、異文化理解は身近でますます重要なテーマになっています。異なる価値観にふれ、受容する力をどのように育むのか、一緒に考えてみませんか?
|内容|
[講義・演習] 異文化理解につながるゲーム、ワークショップ
ESD/SDGsと国際教育とのつながり
学校で使えるJICAプログラムの紹介
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
|備考|
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月6日(月) 12:50〜16:45(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養
|講座名|学校教育における「多文化共生」
|講師|大阪大学大学院人間科学研究科 准教授 坂口 真康 氏
|内容|
本研修では、学校教育における「多文化共生」について、その学術的な議論を踏まえつつ、実践に関わる知見を深めることを目指します。本研修を受講することにより、主に次の成果を得ることが期待できます。①「多文化共生」に関わる学術的議論を理解することができる。②外国の「多文化共生」に関わる実践例から参照できる点を導き出すことができる。③日本の学校教育における「多文化共生」の実践を具体的に考案することができる。
実施形態 講義 (ZOOM)
|備考|
・定員は10名とする。
・現職教員研修と共同開講とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月6日(月) 8:30〜12:25(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養
|講座名|教室空間におけるインクルージョン
|講師|常葉大学健康プロデュース学部 准教授 羽田野 真帆 氏
|内容|
本研修では、以下の2つの問いについて参加者とともに考えます。
①インクルージョン(包摂)とはどのような状態のことを指すのか
②特定の子どもの参加を阻んでいるものは何か
当日は教育社会学や障害学等の知見を学んだあとで、参加者同士でディスカッションをする予定です。これらの活動を通して、「インクルーシヴ教育」をめぐる既有知識を更新していくことを目指します。
実施形態 講義、演習(ZOOM)
|備考|
・定員は10名とする。
・現職教員研修と共同開講とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月25日(金) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|素養
|講座名|
共生を実現する学校について考える~多様性の尊重と凝集性(まとまり)の両立を目指して~
|講師|島根大学教育学部 講師 津多 成輔 氏
元島根大学教職大学院 教授 齋藤 英明 氏
|内容|
学校では、発達上の特性、障がい、ジェンダー・性自認、外国にルーツのある人々の増加による文化間の相違等、配慮すべき要素が増加・多様化している。本研修では、こうした学校をめぐる多様化に通底する「共生」についての理解を主体的・対話的な学びによって深める。具体的には、「共生」に関する基本的な事項を概説した上で、書籍(『共生と希望の教育学』筑波大学出版会)の講読し、討議を行う中で学校のあり方を考える。
実施形態 演習、講義(+オンデマンド教材)
|備考|
・定員は10名とする。
・オンデマンド(90分)と対面研修(1日)とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年9月19日(金) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|エキパル倉吉
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導・ICT
|講座名|
【消費者教育】デジタル社会に対応した消費者教育
|ねらい|
デジタル空間に真偽の定かでない情報があふれ、簡単に様々な取引ができる現在、情報とお金との関わり方を学ぶ必要性が高まっている。小・中・高を通じて、家庭科、社会科、地歴・公民科、総合的な学習の時間・総合的な探究の時間等で、どのようにデジタル時代の消費者教育に取り組むべきかを考える。
|講師|鳴門教育大学 教授 坂本 有芳 氏
|講師/企画担当からのメッセージ|
デジタル化によって、消費者は便利なようで不利になっています。「デジタルをデジタルで学ぶ」教材を通じて、実践につながる消費者教育を考えましょう。
|内容|
[講義] デジタル社会に対応した消費者教育
[演習] 消費者教育を模擬体験~消費者庁作成教材を用いて~
|備考|
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月29日(金) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|中部会場
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【環境教育】謎を解き明かして気候変動について学ぼう(気候変動適応のミステリー)
|ねらい|
世界課題となっている気候変動問題への理解を楽しみながら深める方法について体験し、理科、社会科、総合的な学習等からつながる、地球温暖化についての指導力向上を図る。
|講師|
未来のためのESDデザイン研究所 代表 高橋 敬子 氏
地球温暖化防止全国ネット 理事長 高田 研 氏
|講師/企画担当からのメッセージ|
気候変動って何?地球温暖化の影響って?-そんな疑問を遊びながら解消できる学習ツールを皆さんで作ってみませんか?
|内容|
[体験学習] 気候変動適応のミステリー(ボードゲーム)をとおして気候変動について楽しく学べることを体験
[意見交換] 鳥取県版の気候変動ミステリーを作るため、参加者によるグループワークを実施
|備考|
各種教育等-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月4日(月) 13:15〜16:30(予定)|会場/研修形態|鳥取県庁講堂
|対象|幼・小・中・高・特
|指標との関連|特別な配慮
|講座名|
【あいサポート】多様なコミュニケーション方法の活用を通じた「きこえない・きこえにくいこと」への理解
|ねらい|
音声言語、手話言語、筆談、身振り手振りなど異なる方法で、言語の壁を越えたコミュニケーションを取ることにより、「つたえあう」ために必要な心構えを学ぶとともに、きこえない・きこえにくいことについての理解を深める。
|講師|異言語ラボ
|講師/企画担当からのメッセージ|
きこえない、きこえにくい人とコミュニケーションを取る時、私たちにはどんな工夫ができるでしょうか?きこえる人ときこえない・きこえにくい人が協力して謎を解く脱出ゲームを通じて「つたえあう」ための手法や心構えを学びましょう。
|内容|
[講義] 学校で取り組めるあいサポート学習について
[演習] 異言語脱出ゲーム「異言語空間への招待状」/きこえない・きこえにくい人との対話
※異言語脱出ゲームとは
音声言語や手話言語、文字などを活用し、きこえない・きこえにくい・きこえる人が協力して謎を解くゲーム。
|備考|
・開催期日の1週間前までに、事前アンケートへのご協力をお願いします。(任意)