|日時|令和7年11月21日(金) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|倉吉体育文化会館
|対象|幼
|指標との関連|学校経営・学校管理運営・教職員管理
|講座名|
【幼児教育 園経営研修】
学校評価・園評価を教育の質向上につなげるために~園・家庭・地域の連携による園づくりをめざして~
|ねらい|
実効性のある学校評価・園評価の活用について理解を深め、幼児教育の組織的、継続的な改善を図るための具体的方策について学ぶ。
|講師|全国幼児教育研究協会 顧問 岡上 直子 氏
|講師からのメッセージ|
保育のヒントを評価指標にして学校評価・園評価を実施すると、保育の質向上や園運営の改善につながり、実効性が高まります。どうすれば保育のヒントを保育者に伝えられるか、チャレンジしてみませんか?
|内容|
[講義・演習] 園・家庭・地域の連携による園づくりに向けた学校評価・園評価の在り方とは
[講義・演習] 自園の学校評価・園評価の実効性を高めるための具体的方策
|備考|
・幼稚園長・保育所(園)長・認定こども園長・副園(所)長を対象とするが、園経営にかかわる部長等の受講も可能とする。
・「鳥取県教職員研修」(とっとり教育ポータルサイト内)より研修申込みフォームで申し込む。
幼児教育-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月25日(月) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター(集合型研修)
|日時|令和7年8月25日(月) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|幼・小・特
|指標との関連|素養
|講座名|
これからの幼児教育に必要なことがら
|講師|
島根大学教育学部附属幼稚園 副園長 太田 泉 氏
島根大学教育学部 特任教授 川上 洋子 氏
|内容|
幼保小接続、幼児期の探究、学びの見取り、非認知能力、幼児期のICT教育など、附属学校園での教育実践を基にこれからの幼児教育に必要なことがらについて取り上げ、今後の幼児教育をめぐる課題と展望について考察する。
実施形態 講義、演習
|備考|
・定員は9名とする。
・山陰教員研修センターにおける集合研修、又は所属校におけるオンライン研修のいずれかを選択する。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
|講座名|【小学校国語】学力向上研修(小学校国語科)~全国学力・学習状況調査を活用した授業づくり~
|ねらい|育成をめざす資質・能力を子どもたちが身に付けるための、全国学力・学習状況調査を活用した授業づくりについて理解を深め、小学校国語科の指導力向上を図る。
|日時|令和7年8月4日(月) 10:00〜12:00 |会場/研修形態|福祉人材研修センター
|対象|小・中・特
|指標との関連|学習指導
|講師|大妻女子大学 教授 樺山 敏郎 氏
|講師/企画担当からのメッセージ|
全国学力・学習状況調査を活用し、「今求められる資質・能力」を育成する授業づくりについて考え、授業改善に生かしていきましょう。
|内容|
[講義・演習] 育成を目指す資質・能力を子どもたちが身に付けるための授業づくり~全国学力・学習状況調査問題の活用をとおして~
|備考|詳細については、別途小中学校課から通知する。
国語-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月31日(木) 9:30〜12:00(予定)|会場/研修形態|中部総合事務所
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【中学校国語(学力向上)】
学力向上研修(中学校国語科)~全国学力・学習状況調査及び鳥取県の高校入試の問題から授業改善の方向性を紐解く~
|ねらい|
全国学力・学習状況調査及び鳥取県立高等学校入学者選抜学力検査の問題を活用し、「今、求められる資質・能力」を子どもたちが身に付けるための授業づくりについて理解を深め、中学校国語科の指導力向上を図る。
|講師|文部科学省 学力調査官 山内 裕介 氏
|講師/企画担当からのメッセージ|
全国学力・学習状況調査や鳥取県の高校入試問題を活用し、「今求められる資質・能力」を育成する授業づくりについて考え、授業改善に生かしていきましょう。(担当者より)
|内容|
[講義・演習]「今、求められる資質・能力」を子どもたちが身に付けるための授業づくり~全国学力・学習状況調査の結果を生かして~
[講義・演習] 鳥取県の高校入試問題を活用した授業づくり
|備考|詳細については、別途小中学校課から通知する。
国語-----------------------------------------------
|日時|令和7年10月20日(月) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|倉吉体育文化会館
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【中学校国語】(授業づくり・定期考査)
めざす資質・能力を育む国語科の授業づくり~定期考査を切り口として~
|ねらい|
定期考査の改善をとおして、学習指導要領における「指導と評価の一体化」の実現に向け、評価についての理解を深め、授業の改善を推進する。
|講師|福井大学 准教授 萩中 菜穂美 氏
|講師からのメッセージ|
「走れメロス」は実に力強く豊かな教材です。だからこそ70年近くも教科書に掲載され続ける定番教材となっているのでしょう。
『走れメロス』を素材として、国語の授業についてともに考え合えたら幸いです。
|内容|
[講義・演習] めざす資質・能力を育成する授業づくり~『走れメロス』の授業を捉え直す~
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
|備考|詳細については、別途小中学校課から通知する。
国語-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月28日(月) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|【高等学校国語】こう変わる!学習指導要領を踏まえた国語科の授業~言語文化のバトンをつなぐ~
|ねらい|
新しい学力観に基づく国語科の資質・能力の育成に向けた授業づくりの工夫や学習評価について学ぶ。
|講師|ドルトン東京学園中等部・高等部 教諭 沖 奈保子 氏
|講師からのメッセージ|
「何のための古典を学ぶんですか?」という生徒たちの声に、日々悩み考え続けています。古典を現在とつなげ、未来を生きる生徒たちの学びするために、ぜひ先生方と一緒に考えていきたいです。
|内容|
[講義・演習] 学習指導要領を踏まえた国語科の授業づくり~探究をベースにした古典の実践事例をとおして~
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
※事前アンケート・準備物について、要項と研修用 Google Classroom を確認する。
上記の確認のために、Google Classroom に研修2週間前に入室することが望ましい。
国語-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月20日(水) 1日(予定)|会場/研修形態|浜田教育センター
|対象|小・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|【小学校国語科教育講座】~教材分析から始めよう!子どもの「問い」からつくる国語授業~
|講師|明星大学 教授 白石 範孝 氏
|内容|
白石先生による模擬授業や教材分析等の講義及び演習を通して,子どもたちが汎用的な力を身につけるための授業づくりのヒントを学び,実践的指導力を高める。
|備考|
・定員は40名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
国語-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月18日(月) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター(集合型研修)
|研修区分|しまだい学校教員研修|研修コード|県センター25601B| 国語
|日時|令和7年8月18日(月) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|国語科における文学的文章の「読みの交流」について考える
|講師|島根大学教育学部 准教授 冨安 慎吾 氏
|内容|
国語科において、文学的文章における「読みの交流」は長らく行われてきた学習方法です。
この講習では、改めて文学的文章で「読みの交流」を行うことの意義について考えた上で、ICTなども活用した交流の仕方について検討していきます。
実施形態 講義、ワークショップ
|備考|
・定員は9名とする。
・山陰教員研修センターにおける集合研修、又は所属校におけるオンライン研修のいずれかを選択する。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
|日時|令和7年11月14日(金) 1日(予定)|会場/研修形態|浜田教育センター
|対象|小・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【小学校社会科教育講座】~「社会的な見方・考え方」を働かせて思考力・判断力・表現力を育てる社会科授業づくり~
|講師|島根大学 教授 加藤 寿朗 氏
|内容|
学習指導要領の目標や内容、実践的課題を踏まえながら、「社会的な見方・考え方」を働かせ、思考力、判断力、表現力等を育てるための授業デザインについて学び、指導力を高める。
|備考|
・定員は40名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
社会・地歴公民-----------------------------------------------
|日時|令和7年11月13日(木) 1日(予定)|会場/研修形態|島根県教育センター
|対象|中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|【中学校社会科、高等学校地理歴史科・公民科教育講座】~主権者教育で結ぶ、分野横断的な学びの実際~
|講師|宮崎大学 教授 吉村 功太郎 氏
|内容|
学習指導要領の目標・内容、実践的課題を踏まえながら「社会的な見方・考え方」を働かせ、各分野を横断的に捉えた授業デザインについて学び、指導力を高める。
|備考|
・定員は30名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
社会・地歴公民-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月7日(木) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター(集合型研修)
|研修区分|しまだい学校教員研修|研修コード|県センター25604B|小 社会
|日時|令和7年8月7日(木) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
小学校社会科の授業デザインと教材開発
|講師|島根大学教職大学院 教授 加藤 寿朗 氏
|講師|松江市立義務教育学校玉湯学園 教頭 和田 律央 氏
|講師|島根大学教育学部附属義務教育学校 前期課程 主幹教諭 仁宮 香 氏
|内容|
本研修ではまず、現行小学校学習指導要領社会科について、教育改革の動向をふまえながら、その目標や内容について解説します。次に、学習指導要領社会科の特色、子どもの社会的な見方・考え方を育てる社会科授業づくりのポイントについて考察します。さらに、「主体的・対話的で深い学び」の観点からの小学校社会科授業改善や具体的な教材開発について検討します。
実施形態講義・演習
|備考|
・定員は9名とする。
・山陰教員研修センターにおける集合研修、又は所属校におけるオンライン研修のいずれかを選択する。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
社会・地歴公民-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月8日(金) 9:00〜16:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
地理を専門としない教員のための地理分野教材開発
|講師|島根大学教育学部 教授 作野 広和 氏
|内容|
小学校生活科・社会科,中学校社会科,高等学校地理歴史科における地理的学習に関する教材開発についてわかりやすく学びます。主に,地理院地図を中心としたデジタルマップの活用技法や,簡単な統計データを取り扱います。地理を専門としない教員はもちろん、専門とする教員の受講も歓迎します。
実施形態講義、実習・実験
|備考|
・定員は9名とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
|日時|令和7年8月4日(月) 13:00〜15:00 |会場/研修形態|福祉人材研修センター
|対象|小・中・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【小学校算数】学力向上研修(小学校算数科)~全国学力・学習状況調査を活用した授業づくり~
|ねらい|
全国学力・学習状況調査の分析とともに、「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業づくりについての理解を深め、小学校算数科における指導力向上を図る。
|講師|学校法人 明星学苑明星小学校 教諭 笠井 健一 氏
|講師からのメッセージ|
全国学力・学習状況調査を活用し、「今求められる資質・能力」を育成する授業づくりについて考え、授業改善に生かしていきましょう。
|内容|
[講義・演習] 算数科における主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善~全国学力・学習状況調査の分析から~
|備考|
・詳細については、別途小中学校課から通知する。
算数・数学-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月31日(木) 9:30〜12:00(予定)|会場/研修形態|中部総合事務所
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【中学校数学(学力向上)】学力向上研修(中学校数学科)~全国学力・学習状況調査及び鳥取県の高校入試の問題から授業改善の方向性を紐解く~
|ねらい|
全国学力・学習状況調査及び鳥取県立高等学校入学者選抜学力検査の問題を活用し、「今、求められる資質・能力」を子どもたちが身に付けるための授業づくりについて理解を深め、中学校数学科の指導力向上を図る。
|講師|文部科学省 学力調査官 島尾 裕介 氏
|講師/企画担当からのメッセージ|
全国学力・学習状況調査や鳥取県の高校入試問題を活用し、「今求められる資質・能力」を育成する授業づくりについて考え、授業改善に生かしていきましょう。(担当者より)
|内容|
[講義・演習]「今、求められる資質・能力」を子どもたちが身に付けるための授業づくり~全国学力・学習状況調査の結果を生かして~
[講義・演習] 鳥取県の高校入試問題を活用した授業づくり
|備考|
・詳細については、別途小中学校課から通知する。
算数・数学-----------------------------------------------
|日時|令和7年7月7日(月) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|倉吉体育文化会館
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【中学校数学(授業づくり・定期考査)】めざす資質・能力を育む数学科の授業づくり~定期考査を切り口として~
|ねらい|
定期考査の改善をとおして、学習指導要領における「指導と評価の一体化」の実現に向け、評価についての理解を深め、授業の改善を推進する。
|講師|国立教育政策研究所 学力調査官(併)教育課程調査官 島尾 裕介 氏
|講師からのメッセージ|
日々の授業での評価や授業と定期考査の関連付けを意識した授業づくりについて、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
|内容|
[講義・演習] 学習指導要領における育成すべき資質・能力について~活用を意識した作問のあり方~
[演習] 自作問題を用いた改善策の検討
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
|備考|
・詳細については、別途小中学校課から通知する。
算数・数学-----------------------------------------------
|日時|令和7年9月30日(火) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【高等学校数学】数学科における探究的な学び~チャイムが鳴った後にも余韻が残る授業へ~
|ねらい|
数学的に考える力の育成に向けて、生徒の学びを最適化し、生徒の「問い」を原動力にした学習プロセスを大事にする授業づくりについて学ぶ。
|講師|東京学芸大学 教授 西村 圭一 氏
|講師からのメッセージ|
高校数学のニューノーマルについて共に考えましょう。
|内容|
[講義・演習] 生徒を主語にした授業デザイン
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・つなげる・深める
算数・数学-----------------------------------------------
算数・数学-----------------------------------------------
|日時|令和7年9月30日(火) 1日(予定)|会場/研修形態|浜田教育センター
|対象|中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【中・高等学校数学科教育講座】~主体的・対話的で深い学びの実現を目指す授業づくり~
|講師|文部科学省 初等中等教育局 視学官 水谷 尚人 氏
|内容|
①主体的・対話的で深い学びの実現を目指す授業づくりについて理解する。
②ICT活用を含めた実践的指導力を高める。
|備考|
・定員は20名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
算数・数学-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月6日(水) 13:30〜16:45(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター(集合型研修)
|研修区分|しまだい学校教員研修|研修コード|県センター25602B|小 算数
|日時|令和7年8月6日(水) 13:30〜16:45(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・中・特
|指標との関連|学習指導・特別な配慮
|講座名|
UDLに基づく小学校算数科の指導
|講師|島根大学教職大学院 教授 御園 真史 氏
|内容|
学校現場で、近年UDL(Universal Design for Learning)に基づく指導が注目されています。UDLは、脳科学、自己調整学習などさまざまな学習理論に基づいており、すべての学習者のために提唱されています。特に、算数の内容は体系的に学ぶ側面が強いことから、定着が不十分な場合、後の学習に支障をきたすことが多々ありますが、発想や視点を変えることで、驚くほど容易に乗り越えられることもあります。本研修では、算数科の学習内容をについて、UDLに基づく具体的な指導方法や支援とその準備の仕方を考えます。
実施形態 講義
|備考|
・定員は9名とする。
・山陰教員研修センターにおける集合研修、又は所属校におけるオンライン研修のいずれかを選択する。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
|日時|令和7年9月9日(火) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|伯耆しあわせの郷
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【小学校理科】子どもに理科の楽しさを伝える授業づくり~小学校理科で求められる資質・能力の育成~
|ねらい|
観察・実験の実践的指導力を身に付けるとともに、実験・観察の実技をとおして子どもが「おもしろい」、「やりたい」と思う理科の楽しさを伝える授業づくりを学び、小学校理科で求められる資質・能力の育成をめざす。
|講師|福島大学 准教授 鳴川 哲也 氏
|講師からのメッセージ|
先生方と一緒に「そもそも、理科の楽しさとは何か?」から考えていったら、「楽しい研修」になるのではないかと思っています。
|内容|
[講義・演習] 子どもに理科の楽しさを伝える授業づくり~小学校理科で求められる資質・能力の育成~
[リフレクション] 対話をとおして、つなげる・広げる・深める
理科-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月25日(月) 1日(予定)|会場/研修形態|島根県教育センター
|対象|小・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|【小学校理科教育(基礎・基本)講座】~基本的な実験・観察のポイントを学ぼう~
|講師|島根県教育センター指導主事
|内容|
講義、演習等を通して、問題解決の活動を重視した理科の授業づくりについて理解し、基礎的な観察・実験技能の習得を図る。
|備考|
・定員は30名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
理科-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月21日(木) 15:15〜16:45(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|日時|令和7年9月17日(水) 15:15〜16:45(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|日時|令和7年10月22日(水) 15:15〜16:45(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|日時|令和7年11月26日(水) 15:15〜16:45(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|中・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【中学校理科教育オンライン講座】~科学的に探究するために必要な資質・能力を育成する理科の授業づくり~
|講師|島根県教育センター指導主事
|内容|
科学的に探究するために必要な資質・能力を育成する理科の授業を構想する力を高める。
|備考|
・原則、4回とも参加する。
・定員は20名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
理科-----------------------------------------------
|日時|令和7年11月14日(金) 1日(予定)|会場/研修形態|島根大学教育学部附属義務教育学校後期課程
|対象|中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|【中学校理科教育講座】~個別最適な学び及び協働的な学びを実現する理科の授業の在り方~
|講師|島根県教育センター指導主事
|内容|
生徒が個別最適な学び及び協働的な学びを行う理科の授業についての理解を深め、実践的指導力を身に付ける。
|備考|
・定員は30名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
理科-----------------------------------------------
|日時|令和7年9月18日(木) 1日(予定)|会場/研修形態|島根県教育センター
|対象|中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|【高等学校理科教育地学講座】~生徒の姿を見取り、評価して、授業改善につなげよう~
|講師|文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官
国立教育政策研究所 教育課程調査官
三次 徳二 氏
|内容|
講義・演習を通して、学習指導要領(平成30年告示)と学習評価についての理解を一層深め、資質・能力を育成するための理科の授業を行う実践的指導力を高める。
|備考|
・定員は24名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
理科-----------------------------------------------
|日時|令和7年6月26日(木) 1日(予定)|会場/研修形態|島根県教育センター
|対象|中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|【高等学校理科教育物理講座】~生徒の姿を見取り、評価して、授業改善につなげよう~
|講師|文部科学省初等中等教育局 教育課程課教科調査官
国立教育政策研究所 教育課程調査官・学力調査官
小林 一人 氏
|内容|
講義・演習を通して、学習指導要領(平成30年告示)と評価についての理解を一層深め、資質・能力を育成するための理科の授業を行う実践的指導力を高める。
|備考|
・定員は25名とする。
・詳細については、申込後に教育センターより別途送付される「島根県教育センター研修情報システムMy Page簡易マニュアル」を参照する。
理科-----------------------------------------------
|日時|令和7年8月22日(金) 9:00〜12:15(予定)|会場/研修形態|山陰教員研修センター
|対象|小・中・高・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|「宇宙」を素材としたインクルーシブな探究活動
|講師|島根大学教育学部准教授 香川 奈緒美 氏
JAXA職員(予定)
|内容|
「宇宙」との出会いをきっかけとして子どもたちの思考力と探究力を伸ばすことを目的とした宇宙教育について理解し、多様な学習者が協働して学ぶ学習環境について考えます。(担当教科に関わらずご参加いただけます。)
実施形態 ワークショップ
|備考|
・定員は9名とする。
・詳細については、「しまだい学校教員研修参加マニュアル」を参照する。
|日時|令和7年10月16日(木) 13:30〜16:30(予定)|会場/研修形態|所属校(オンライン)
|対象|小・特
|指標との関連|学習指導
|講座名|
【小学校生活】児童理解をもとに考える信頼性を高める学習評価~気付きがつながり、質的に高まる学びの姿を捉えるために~
|ねらい|
単元や題材など内容や時間のまとまりを見通し、資質・能力の育成の状況を適切に把握する評価について実践事例から学び実践力向上を図る。
|講師|文部科学省初等中等教育局教育課程課 教科調査官 国立教育政策研究所 教育課程調査官
齋藤 博伸 氏
|講師からのメッセージ|
生活科における学習評価は、具体的な子供の姿を想定して行われます。具体的な子供の姿のイメージを広げ豊かにしていくことは、授業改善につながります。
|内容|
[講義・協議] 具体的な児童の姿を想定した学習評価とは
[講義・演習] 資質・能力の育成状況の適切な把握と指導の改善について
[リフレクション] 対話で学びを整理する~今日の学びを明日の実践につなげるために~