※本サイト及び掲載物は教員向けのお知らせです。学生には公開しないでください。
メールアドレスに変更がある場合は、Cplusより以下の手順で変更をお願いいたします。
Cplusにログイン▶︎「メールアドレス登録」をクリック▶︎最新のメールアドレスを登録▶︎送信を希望するアドレスに送信サインのチェックを付け「登録」をクリック
なお、SmartHR(給与や年末調整、源泉徴収のお知らせ)に登録しているメールアドレスは別途対応が必要になります。こちらも各自変更してください。
SmartHRでの手続きの説明はこちらを参照してください。
<シラバス「オフィスアワー」について>
メールアドレスの変更に伴い、オフィスアワーの変更を希望される場合は、
法学部事務室教務グループ(law-kyomu-grp★g.chuo-u.ac.jp ) までご連絡ください。
★を@マークに変更して送信してください。
休講とする場合には、manabaなどで学生に周知していただき、教員室にて申請してください。
病気等により、授業当日になって休講される場合は、早急に教員室までご連絡ください。
(law.t-contact-grp★g.chuo-u.ac.jp ★を@マークに変更して送信してください。)
法学部では休講情報を「C plus」(ポータルサイト)で学生へ周知しています。
毎年、事前連絡のない休講(無断休講)に対して学生から苦情が寄せられています。また交通費のお支払額にも関係しますので、前週等の授業教室で学生にアナウンスされた場合でも、必ず法学部事務室にご連絡ください。
【休講申請手順】
休講申請フォームから、休講にする科目名や曜日、時限などを送信してください。
フォームから送信した回答のコピーが指定のメールアドレス宛に届きます。
特に不備がなければ、休講のご連絡に受信などの返信はいたしません。
病気等により授業日数に不足が生じた場合には、必ず補講を行ってください。
補講は、学生には通常授業や他の補講と重複することがありますので、学生の不利益とならないよう、補講実施日時や授業内容には配慮をお願いいたします。
補講は多摩キャンパス全体で設けた補講日と法学部で設定した補講日に基づき補講が行えますが、それ以外でも履修学生と相談いただいた上であれば補講は実施可能です。学年暦はこちらで確認できます。
【補講申請手順】
補講申請フォームから、休講日や補講日、教室手配の有無などを送信してください。
教室の確保が必要な場合は、申請から1週間以内にメールで回答します。教室が不要な場合は返信しません。
補講の周知は、法学部生向け情報発信サイト TemiCo に掲載します。
TemiCo > 休講・補講・教室変更
教員からも、manabaなどで学生に周知してください。
本件に関する問い合わせ先 :法学部事務室 教務グループ
SmartHRから各自変更してください。月に一度SmartHRからCplusのデータに反映します。お急ぎの郵送物がある場合は、事務室にご連絡ください。その際にSmartHRでの修正を実施しているかどうかも合わせてお知らせください。SmartHRでの手続きの説明はこちらを参照してください。
採点追加登録票(Supplementary grading sheet-BA)(PDF版)
採点入力締め切り後、学生の成績変更についてはこちらの様式をお使いください。
上記のPDFファイルを印刷、ご記入・押印の上、法学部事務室 学籍グループへご連絡ください。
Cplusからの採点入力期限など採点・成績の詳細についてはこちらのページに掲載しています。
※成績入力画面に氏名が載っていない学生の答案(レポート)があった場合は、法学部事務室へご連絡ください。
法学部事務室 学籍グループ
法学部では次の教育活動に対して補助を行います。
学部、学科、教員が主催または共催する学部教育活動
法学部学生が主催または共催する教育活動
その他、委員会が「特色ある学部教育」としてふさわしいと認める教育活動
【補助の内容】
・謝礼(ゲストスピーカー等)
その他の補助は学内基準にもとづき行います。
1回当たり2万円(交通費を含みます)を限度とします。
但し、法学部研究・教育支援委員会へ上程し、特段の必要があると認める場合、5万円以下の範囲で謝礼の金額を決定することができます。
謝礼の支給回数は2単位以下の科目については1回、4単位以上の科目に ついては2回を上限です。
上記回数以上の支給申請を希望する場合、法学部研究・教育支援委員会に上程し、特段の必要があると認められた場合、規定に関わらず謝礼の支給回数を決定することができます。
【申請方法】
授業実施日の 1か月前までに、ご提出をお願いいたします。
※上記フォームをデスクトップ等にダウンロードして、ご記入(ご入力)ください。
※補助の内容は今後変更になる可能性もあります。変更になる場合は事前にお知らせいたします。
【サイネージへの掲載】
履修者以外の聴講ができ、サイネージへの掲載をご希望の方は、掲載物をご作成いただき、謝礼申請時にあわせてご提出ください。(JPGもしくはPNGでご提出いただけますと幸いです。)
サイネージへの掲載を希望されているが、オリジナルの掲載物がない場合やご用意が難しい場合には、以下のデータに必要事項を入力のうえ、ご提出ください。
本件に関する提出先・問い合わせ先 :法学部 教員室
連絡先メールアドレスは 謝礼申請フォームに記載しています
学生を引率して出張する演習(ゼミ)には申請により引率旅費・諸経費を支給します。また、この旅費・諸経費は演習科目以外の場合においても、学部教育における必要性が認められた場合には法学部長の許可を得て支給します。
【支給基準】
国内
国内における学生引率の場合は、申請により、年度内1回に限り、「東京~那覇市間の4泊5日の国内学生引率出張旅費相当額」を限度額として支給します。
※海外学生引率を申請した場合は、国内学生引率は申請できません。海外か国内のいずれか1回となります。
【申請方法】
旅費申請書および添付書類は、お支払の手続き上、出発の3週間前にご提出をお願いいたします。
① 申請書兼支払申請書はこちらからダウンロードしてください。
【航空機利用の場合】航空運賃の領収書(見積書または請求書)※搭乗日・利用経路・等級・金額の内訳が明記されている資料を申請書に添付。
出張終了後は、出張報告書および出張した事実が分かる証憑をご提出ください。
【鉄道・バスの利用の場合】電車・バス等の切符、現地で購入した際のレシート、現地での宿泊が確認できる証憑(宿泊証明書など)
【航空機利用の場合】航空搭乗券の半券、搭乗証明書をご提出ください。
ーーー国外実地調査補助費を申請される場合は、上記の①申請書件支払申請書の【海外】学生引率のご提出の他に下記をご確認と提出をお願いしますーーー
〈教員提出書類〉
①⁻2 出張申請書 別シートの海外旅行保険契約申込書
※国内実地調査に参加する学生に下記文書の内容を周知してください
※教員と学生の提出書類は下記の書類を参照ください
【国外実地調査補助概要】
《補助費支給の対象》
1.「やる気応援奨学金」給付対象となる活動は、除く
2.学部授業担当教員が引率する国外実地調査に限る
3.原則として、 1教員につき、年度内1回に限る
《補助の内容》
・学生交通費
参加学生1人につき、30,000円を上限として実費の半額を補助する。
実費とは、航空運賃、空港施設使用料、燃油特別付加運賃(フューエルサーチャージ)、各国空港税(出国税・入国税等)、航空保険料をいう。
・学生宿泊費
参加学生1人につき、1泊3,000円、3泊を上限として補助する。
・調査先への謝礼
1件につき5,000円を上限として実費を補助する。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【学生宿泊補助制度を利用について】
※2 21年度より「学生宿泊補助制度」が開始されました。(夏季・冬季休業期間中のみ利用可)
詳細は、人事課の教職員限定サイトの出張旅費のページの「出張旅費申請の手引き」をご確認ください。生協を通じて宿泊施設をご利用されますと、学生宿泊補助制度を利用することができます。
学生宿泊補助制度を利用された場合は、中大生協が発行する宿泊費の領収書をご提出ください。
生協より発行されている冊子になりますのでご確認ください。
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjozMDI0MzZ9&detailFlg=0&pNo=1
また、こちらに掲載のない宿泊先も取り扱いがありますので、詳細は中央大学生協にお問い合わせください。
本件に関する問い合わせ先 :教員室
law.t-contact-grp★g.chuo-u.ac.jp
★を@マークに変更して送信してください。
授業で確保している教室以外の単発の教室・会議室・共同研究室(茗荷谷・後楽園)の予約は
茗荷谷キャンパス施設予約サイト(全学メールアドレスでログイン)
から、申請してください。予約の可否等につきましては、申請から1週間以内にメールで回答します。
申請の流れや利用規則、学会・研究会での利用などの詳細は、茗荷谷キャンパス施設予約サイトに掲載しています。
【主な注意事項】
授業日の1~5限については曜日に関わらず教室確保は難しいとお考えください。特に連続した時限での予約は難しくなっています。
共同研究室は、法学部専任教員が参加する会議(打合せを含む)または研究会で利用する場合に限ります。
会議室・共同研究室は常に施錠しております。ご利用前に防災センター(後楽園の場合は3号館11階研究室受付)にて鍵を借りてください。
共同研究室は、借用している時間帯に限り、室内の備品等を利用することができます。棚やキャビネット内に資料・書籍等を常時置いておくことはできません。
日曜日・祝日は、茗荷谷キャンパスのエスカレーターは稼働しておりません。エレベーター・階段をご利用ください。
本件に関する問い合わせ先 :法学部事務室 教務グループ
2025年10月1日(水)~2026年1月31日(土)までの間、茗荷谷スチューデントハブ(MSH)の共用スペースの貸出を試験的に実施します。
利用目的は少人数での講演会、発表会、ディスカッション、グループワークなどを想定していますが、ゼミ活動なども含めてよろしければぜひご利用ください。
◆利用手順
1.利用ルール(試用期間版)を確認する(全学メールアドレスでログイン)
2.MSH利用申請フォームから利用申込をする(全学メールアドレスでログイン)
※MSH利用申請フォームは教職員にのみ公開しています。学生には共有しないでください。
3.利用可否が法学部事務室(MSHスタッフ)からお知らせされる
4.当日実際に利用(原状復帰まで)
◆備考
・空き状況を確認したい場合やご不明な点がある場合には、law-msh-grp★g.chuo-u.ac.jpにお問い合わせください。(★を@に変更してご連絡ください)
・後日法学部事務室から利用アンケートへのご回答をお願いする予定です。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
・MSH共用スペース全景や備品の写真はこちらからご覧ください。
本件に関する問い合わせ先 :法学部事務室 学務グループ
非常勤教員任用のための本学指定の履歴書は以下のとおりです。
★任用手続には直筆署名入りの履歴書が必須となります。
★データ形式でお送りいただき、事務室側の形式チェック後にご署名いただき、事務室にご提出いただきます。
★ダウンロードしてご使用ください。
ーーーーーーーー
英語版
法学部 委嘱状フォーム(Excel版)をダウンロードして必要事項(黄色い項目)を入力し、本フォーム最下部に記載の連絡先メールアドレスに送信してください。
※ご提出いただいた委嘱状フォームに本学で担当科目・時間数・俸給額などの情報を追記し、ご指定の送付先へ委嘱状をお送りいたします。
※記入方法は委嘱状フォームにコメントで記載しておりますので、ご確認ください。
※委嘱状の発行時期は、3月上旬の予定です。
法学部事務室 授業グループ
【定期代をお支払いするためには、事前に交通経路の登録が必須です】
今年度より、人事関係手続についてデジタル化されました。
茗荷谷キャンパス移転に伴い、交通費の申請は必ず、以下のアプリから
ご登録をお願いします。
お早めのご登録をお願いいたします。ご登録が遅れた場合、定期代のお支払いも遅れる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
SmartHRの手続きについて、ご不明な点がございましたら、
下記の担当までお問い合わせください。
SmartHR担当:smarthr-chuo-grp@g.chuo-u.ac.jp
【立替交通費申請について】※2023年度より変更
授業間のキャンパス移動や校務等で定期区間外の経路を利用された場合は、毎月20日までに立替交通費申請をお願いしております。(※4月、7月、12月につきましては経理処理の関係上、締め切り日が早まります。)2023年度より、従来の紙書式から、Googleフォームに変更となっています。立替交通費申請につきましては、以下のフォームより申請いただくようお願いいたします。
※法科大学院及び他学部に所属されている先生は別のフォームで申請いただきますので、以下のフォームは使用しないようお願いいたします。(改めてご連絡いたします)
※都度申請ではなく、毎月1回分に纏めて申請いただくようご協力いただけますと幸いです。
※全学メールにてログインしてください。
立替交通費申請書フォーム: https://forms.gle/bQKiFFDWN9dbney19
本件に関する問い合わせ先 :教員室
【交通費は出講回数に応じた実費支給となります】
法学部では、全14回の授業のうち、7回までオンライン授業が認めれることから、出講しない日が生じる可能性がございます。つきましては、今年度より、以下の方法にて、出講回数に応じた交通費を支給させていただきます。
法学部に所属されている先生方と他学部に所属されている先生方では支給方法が異なりますのでご注意ください。
ーーー
【法学部に所属されている先生方】
前期では6月給与にて、第1回~第7回授業分の交通費を一括支給させていただきます。
その後、9月給与にて、半期で8回以上出講された先生方の給与を支給いたします。
(後期では11月給与で一括支給、3月給与で不足分を支給いたします)
→24年度は12月給与時にお支払いさせていただきます。(更新11月13日)
※学期末に出講調査を実施いたしますので、出講しなかった日を予め記録等で残していただけますようお願いいたします。
【他学部に所属されている先生方】
毎月、出講日を確認させていただきます。「ご出講しなかった」日を、別途お送りするGoogleフォームにてご入力をお願いいたします。
給与のお支払い日は、所属学部に準じますので、ご確認ください。
ーーー
【通勤交通費をお支払いするために-出講情報を前期は7月・後期は1月に申請してください】
7月頃、ご登録のメールアドレスに、交通費に関するご案内をお送りします。
全14回の授業で、出講しない日があった場合は、その案内メールに記載の「交通費調査フォーム(Googleフォーム)」より、大学に「ご出講しなかった」日をご入力いただきます。
先に6月給与にてお支払いする7回授業分の交通費とは別に、残り7回授業分より未出講日分の往復交通費を差し引いた交通費を、9月の給与とともにお支払いいたします。
授業ごとにオンライン・面接授業など多様な授業形態となっているため、先生からの申請がなければ交通費のお支払いができません。学期末の申請にご協力をお願いいたします。
※全14回に授業に全て出講された際は、「交通費調査フォーム(Googleフォーム)」における「全授業に出講した」を選択ください。
※ローテーション科目・隔週開講科目(法曹演習等)でのご出講については、春学期は8月・秋学期は2月にまとめてお支払いいたします。
※授業期間外にご出講された場合については、別途ご案内いたします。
【事前に交通経路の登録が必須です】
「交通費調査フォーム(Googleフォーム)」に入力していただいても、事前に交通経路の申請がない場合には、通勤交通費をお支払いすることができません。
※申請された交通路線(料金)に基づき、出講日数により計算しますので、月々申請いただく必要はございません。 (経済路線の実費(IC利用料金)が対象です)
登録は、以下のSmartHRより、お願いいたします。
申請した交通経路に変更が生じた場合は、都度SmartHRにご申請ください。
※年度を越えても交通経路に変更がなければ、追加で申請は不要です
SmartHRの手続きについて、ご不明な点がございましたら、下記の担当までお問い合わせください。
SmartHR担当:smarthr-chuo-grp★g.chuo-u.ac.jp
★を@マークに変更して送信してください。
本件に関する問い合わせ先 :法学部事務室 学務グループ
卒業再試験の採点結果についてはこちらの様式をお使いください。
卒業再試験での評価は、単位修得の「可(60点以上)」か「不可(59点以下)」を基準に評価してください。なお、卒業再試験にて合格した場合の評価は「D評価」となるため、素点としては一律60点で処理させていただきます。
法学部事務室 学籍グループ
【対象科目】
導入演習、法学基礎演習A、法学基礎演習B、基礎演習、実定法基礎演習、現代社会分析、専門演習A、専門演習B、政治学基礎演習、法解釈演習(1年次秋学期 法律学科のみ対象)
【申請方法】
前期は6月上旬、後期は10月上旬に申請書一式を上記対象科目をご担当されている先生方へ、メールにてお送りいたします。学生幹事1名を選出いただいた上で、申請書を所定の期間までに、学生幹事が事務室までご提出してください。
※学生幹事は、書類提出の際などに事務室窓口への来室が必要になります。窓口に来室することが可能な学生を幹事に任命していただくよう、お願いいたします。また、幹事は途中で手続きを放棄しないよう、最後まで責任を持って手続きをしていただくことをお願いいたします。
※学生幹事には、全学メールにてご案内します。メール、及び手続きの流れや書類の提出期間をよくご確認いただきますよう、担当教員は幹事にご周知ください。
※手続き書類の提出の遅延は、コロナに罹患してしまった等の、やむを得ない場合を除き、認められません。
※郵送で決算書等を提出する場合、郵便料は自己負担となりますので、ご注意ください。
※今後の感染状況等により、どうしても学生幹事が事務室に来室することが難しい状況になった場合は、先生方に書類提出等をお願いすることもございますので、ご了承ください。
詳細は申請書一式を送付する際に併せてお伝えいたします。
本件に関する問い合わせ先 :法学部事務室 学務グループ
この配慮願は、学生からの申し出を受け、法学部事務室が発行しています。この配慮願が提出されましたら、当該欠席に伴う学生の不利益がないよう特段のご配慮をお願いします。新型コロナウイルス感染症についても同様の扱いといたします。
コロナ罹患及び濃厚接触者認定、ワクチン接種の副反応による配慮関係は、新型コロナウィルスにおける授業配慮についてのページでご案内しております。
中央大学では、基礎研究費や特定課題研究費、その他の学内研究費制度・助成制度を整備し、研究活動を推進しています。
また、科学研究費などの公的研究費や企業等との受託・共同研究による学外研究費についても大学として機関管理をしています。
各研究費の執行に関するルールについては、こちらをご覧ください。
研究費に関する一次対応窓口は、法学部研究室受付(茗荷谷・後楽園)となります。
また、科学研究費助成事業等で購入した物品は、納品検収が必要になります。
納品検収の担当は、茗荷谷は研究室受付、後楽園は理工学部管財課となります。校地によって異なりますので、ご注意ください。
詳細は以下の資料をご確認ください。
茗荷谷キャンパスはこちら
後楽園キャンパスはこちら
研究費制度の詳細に関する問い合わせ先 :後楽園 研究支援室
研究費担当部署:法学部研究室受付(茗荷谷・後楽園)
【支給基準】
・国内:年度内2回。ただし、3回目以降の申請においては、各学部で残予算を勘案の上、研究発表をする場合及び特に必要がある場合(司会者・役員等)に旅費を支給できます。
・海外:国内の学会出張旅費の年度内支給回数である2回のうち、1回分に限ります。
※参加区分 学会会員、発表者、役員(理事長・委員長)、司会者
【申請方法】
旅費申請書および添付書類は、お支払の手続き上、出発の3週間前にご提出をお願いいたします。
申請書兼支払申請書はこちらからダウンロードしてください。 (該当のシートをご確認ください) ※スプレッドシートのまま入力すると、印刷した際に様式が崩れるので、はじめにExcelファイルでダウンロードしてから、ご記入ください。
【航空機利用の場合】航空運賃の領収書(見積書または請求書)搭乗日・利用経路・等級・金額の内訳が明記されている資料を添付
②学会プログラム(学会名・開催期間・開催場所・開催時間が分かるもの)
(必要に応じて)
③研究発表者、司会者、役員等であることが分かる資料
④(前泊する場合)打ち合わせ等を開催する旨の客観的資料(個人的な集会は不可)
出張終了後は、出張報告書および出張した事実が分かる証憑
(例:【鉄道・バスの利用の場合】電車・バス等の切符、現地で購入した際のレシート、現地での宿泊が確認できる証憑(宿泊証明書など)
【航空機利用の場合】航空搭乗券の半券、搭乗証明書をご提出ください。
本件に関する問い合わせ先 :教員室
law.t-contact-grp★g.chuo-u.ac.jp
★を@マークに変更して送信してください。
教員から直接学生へ連絡をとる等の際に学生の個人情報が必要な場合は、「教員に対する法学部学生の個人情報提供について(ガイドライン)」をご熟読のうえ、下記書類を法学部事務室までご提出ください。
ご担当科目を履修している学生で、発達に特性を持つ学生や疾患を抱える学生等、当該学生が学修を進めるうえで配慮が必要な場合に、キャンパス・ソーシャルワーカー(以下、CSW)より、先生方へ書面にて、情報提供や合理的配慮のお願いを行っています。なお、配慮内容によっては、CSWより個別に先生方へご相談をさせていただきます。
キャンパス・ソーシャルワーカーは3階 法学部事務室に常駐しております。
中央大学には、部活動を束ねている学友会体育連盟という団体があります。この体育連盟に加盟している部に所属する学生が、課外活動(公式試合等)によって正課授業を欠席せざるを得ない場合、学友会総務部が審査のうえで配慮願を発行しています。この制度は中央大学の全学的な制度であり、この配慮願が提出された際は、学生の欠席についてご配慮くださいますようお願いいたします。
【教員各位】学友会体育連盟に所属する学生の課外活動における公欠制度について
【参考 申請の流れ】
学友会事務室から以下の書類が発行される
(ア)課外活動にともなう授業配慮願(公欠届)
(イ)各自で必要事項を入力した公欠願出書
学生自身で(イ)を記入する
(ア)と(イ)の2点を科目担当教員へ提出する
面接授業の場合:紙で印刷し授業時に提出
オンライン授業の場合:教員宛のメールで提出
学生が裁判員候補者として選任手続日に裁判所へ出頭、又は裁判員に選任されて公判へ出廷するために、授業や定期試験を欠席するときは、所定の手続きを行うことで、公欠扱いとなります。この届出用紙願が提出されましたら、当該欠席に伴う学生の不利益がないよう特段のご配慮をお願いします。また、試験期間中に該当する場合は、追試験の対象となります。
本務先情報に変更がある場合は、以下の宛先までご連絡ください。
law.t-contact-grp★g.chuo-u.ac.jp
★を@マークに変更して送信してください。
<本務先情報とは>
・本務先名称
・住所
・連絡先
・役職 など