主体的な学びの場
Independent Learning Field

【Event】価値創造プログラム「DEMOLA」/Value Creation Program “DEMOLA”  

北海道大学では2018年よりフィンランド発祥のDEMOLA(デモーラ)という価値創造プログラムをスタートいたしました。本プログラムは、学生と企業の担当者が一緒にチームを組んで、企業が提供するリアルなケース課題に取り組み、イノベーションを起こすようなビジネスアイデアを2か月間かけて考えます。

チームが考えたアイデアが採用になれば、企業から学生チームにライセンス料(5000ユーロ~)が支払われます。

大学や学部の壁を超え、年齢や志向の異なる学生が集まり、1つのゴールに向かってチームビルディングを行い、より良いアイデア創出を目指す機会はそうそうありません。

2024年度第1回目の開催は4月6日~5月25日を予定しており、2月26日~3月23日の期間に学生エントリーを募集しています。少しでもご興味をお持ちの方は、ホームページより説明会へのお申込みをお願いいたします!

なお、本プログラムは、全学教育科目及び大学院共通授業科目として単位化されております。

■開催期間 2024年4月6日(土)~5月25日(土)

■申込締切 2024年3月23日(土)

■会 場 [ハイブリッド開催] オンライン及びフード&メディカルイノベーション国際拠点(FMI)

■対象者 大学学部生・大学院生

■募集中のケース(課題)

 DEMOLA HPよりご確認ください。

https://demola-hokudai.jp/case/

■単位認定科目

大学院共通科目:「企業課題解決演習Ⅰ」

■詳細・お申込みはこちらから

募集中のケースはDEMOLA HPよりご確認ください。

https://demola-hokudai.jp/case/

契約説明会リンク:https://forms.gle/5Fwaquao8ZqQsRJE9

ーーーーー

Hokkaido University is conducting DEMOLA, an innovation creation program originated in Finland.

DEMOLA is a program in which teams of students and companies work together for two months to come up with innovative business ideas for case challenges provided by companies.

If the team's idea is accepted, the company pays a license fee to the student team.

This is a rare opportunity for students of different ages and aspirations to come together to work towards a single goal and building a team and generating ideas.

If you are at all interested in this event, please apply for the briefing session from the website!

Period: Saturday, April 6, 2024 - Saturday, May 25, 2024

Application deadline: Saturday, March 23, 2024

Place: Both online and on-site

On-site: Global Research Center for Food & Medical Innovation (FMI)

Target: Undergraduate and graduate students

Cases:

Please check from DEMOLA HP.

https://demola-hokudai.jp/case/

Courses approved for credit

・Common graduate school subject: “Exercise in Solving Corporate Problems I”.

For details and application, please click here.

https://demola-hokudai.jp/case/

Contract Briefing:https://forms.gle/5Fwaquao8ZqQsRJE9 

【Event】 論文出版ワークショップ(Nature Masterclasses Live Expert Trainer-Led Workshop)開催のお知らせ / Online Workshop for Academic Publishing 


大学院生を含めた若手研究者の英語論文による研究成果発信を支援するため、論文出版ワークショップをオンラインで開催しております。各回直前まで登録が可能ですので、どうぞふるってご参加ください。

Online workshops for young researchers to publish academic papers will be held as follows. Registration is open until the last minute for each session, please feel free to attend.


March 8 (Fri) 13:00-15:00 Successful Submission Strategies, 16:00-18:00 Navigating Editorial Decisions and Peer Review

March 11 (Mon) 13:00-15:00 Understanding Publishing Ethics, 16:00-18:00 Designing an Impactful Study


*講義・教材の言語は英語です。

The language (texts and training) is English.


申込み方法等詳細は以下URLを参照してください(学内限定です)。

Please refer to the following URL for details.

https://u4u.oeic.hokudai.ac.jp/10220/ 

【Event】 ファシリテーション基礎技術の習得~小グループ運営を目指すファシリテーション教育講習~ 

* This event is conducted in Japanese.

 

【開催概要】 

近年注目されているファシリテーションの基本を2日間で習得します。

ファシリテーションは、「話し合い(議論)を活発になるように促し」「合意に達するまで」「話し合いをコントロールする」技術です。中立的な立場で活動プロセスを管理し、チームの成果が最大化するよう支援するファシリテーションの基本技術を、演習を通して身につけます。

 

【講師】 内田 龍之介(組織開発推進室・ファシリテーター)

【開催日程】

1日目 3月 18日(月)9:30~18:00

2日目 3月 19日(火)9:00~18:00

【会場】遠友学舎(北18条西7丁目)

 

【対象】DX/アンビシャス 博士人材フェローシップ生、 Hi-System登録者、北海道大学大学院生、北海道大学教職員

【定員】16名(参加無料)

【申込方法】参加を希望する方は以下のGoogleフォームよりお申し込みください。

申込期限 3月4日(月)12:00

https://forms.gle/Q4C943bG7BH6A76eA

 

主 催: 北海道大学 大学院教育推進機構

共 催: Ph.Discoverプロジェクト、北海道大学スマート物質科学を拓くアンビシャスプログラム(SMatS)、北海道大学物質科学フロンティアを開拓するAmbitiousリーダー育成プログラム

お問合わせ:facilitation[at]sci.hokudai.ac.jp(担当 中冨)

【Event】(新)Hokkaido AI コミュニティ オフラインイベント! 

北大OBのNECソリューションイノベータ株式会社社員さんを中心とした有志の社会人勉強会のご案内です。
AIを活用するための勉強をしてみたい、ちょっと知ってみたいという方は、お気軽にご参加ください。

【目的】

北海道で「AI」をキーワードにしたコミュニティを立ち上げます!🥳

初回となる今回は、本コミュニティに興味のある皆様との顔合わせ/交流を目的とし、オフラインでのイベントを札幌で開催します。


【イベントの内容】

新しいAIコミュニティで交流しませんか?😊

このコミュニティでは、AIに興味のある方々を幅広く歓迎しています!🙌

初心者から専門家まで、各自の経験を共有しあい、互いに学び合う機会を作っていきたいと考えています。

イベントでは、自己紹介と最新のAIニュースについて簡単なプレゼンを通して、カジュアルな雰囲気の中で交流することができます。勉強を始めたばかりの方も大歓迎!

AIに関する知識を深めたい方、新しい仲間を作りたい方、自身の取り組みについて発信したり新たな取り組みに繋げたい方は、是非ご参加ください!😊

飲食自由です!


【対象者】

AIに興味があり、情報収集や勉強を始めている人

イベント内で「自己紹介&気になるAIニュースの発表(5分)」ができる人


【開催場所】

札幌エルプラザ 10階 イベントルーム(REACT)

〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西3丁目


【スケジュール】

18:15 ~ 開場

18:30 ~ 18:35 オープニング 発表者:ebinay

18:35 ~ 20:20 自己紹介&気になるAIニュースの発表(5分)+わいわい雑談(5分※) 発表者:各参加者

20:20 ~ 20:25 クロージング+今後に向けて 発表者:YAMAZAKI_Akira

20:25 ~ 20:30 アンケート回答

20:30 〜 解散

※参加者の人数に応じて、タイムスケジュールは変更となる可能性があります。

▼イベント詳細&申込みはこちら▼

https://connpass.com/event/306154/

【集中講義】大学院共通授業科目「実践的自然言語処理」開講のご案内 


Pythonを使った自然言語(人間が普段使っている言語)のデータ分析に関する集中講義を開講します。

 

専門を問わず「自然言語処理」に興味があれば学ぶ事ができます。

基本操作も教えるので、プログラミングに慣れていない学生や、普段、情報科学を専門としていない学生も挑戦する気持ちがあれば受講できます。

 

講義科目名:大学院共通授業科目(一般科目)

      「実践的自然言語処理」

担当教員名:和田 陽一郎 (大学院教育推進機構)

 

講義日程:

12月13日(水)3-5講時(13:00-18:00)

12月14日(木)3-5講時(13:00-18:00)

12月15日(金)3-4講時(13:00-16:15)

 

単位数:1単位

開催方法:理学部2号館2−404講義室

主催:DX博士人材フェローシップ、アンビシャス博士人材フェローシップ

 

 

10年以上にわたりデータサイエンティストとして活躍する教員が担当します。

授業中に実際のデータを処理する時間をつくることで、具体的にどのような操作をもって「自然言語処理」が実行できるのかを体得することを目標とします。



※ 参加希望者は12/6(水)までに所属部局の教務担当窓口を通じて履修登録するとともに、世話教員(理学研究院 中冨、tommy@sci.hokudai.ac.jp)までメールで参加をお申し込みください。

 ※受講希望者多数の場合はDX博士人材フェローシップ生/アンビシャス博士人材フェローシップ生を優先します。後日担当教員が参加可否を連絡します。

 ※詳細はシラバスをご覧ください。


上記ポスター(PDF)はこちら


【Event】TEATIME with F2F 小野龍光講演会



北海道大学大学院教育推進機構 大学院教育改革室で、大学院生の横の繋がりを作るために定期的に開催している”TEATIME with Face 2 Face”。

今回はTEATIME with Face 2 Faceのスピンオフとして、小野龍光氏によるセミナー&意見交換会を開催します。


今回は交流でがメインではなく【「学び、はたらく」という意味を考えてみる】というテーマのもと、そもそもなぜ学び(研究の意味も含む)なぜ働くのか?表層で見えるやっている研究や、やっている仕事、だけでなく、まずはその本質・土台を問いながら小野龍光氏より講演をしていただきます。


<イベントの詳細>

- 開催日:11/27(月)

- 時 間:18:30~20:30

- 場 所:オープンイノベーションハブエンレイソウ1Fメインラウンジ

- 参加費:無料

 https://eastern-lion-9e0.notion.site/9-2023-11-27-c57b93bb8998436daaf4afd45faa4a12?pvs=4


<主催>

大学院教育推進機構


<共催>

YUKIYOGASTUDIO 


<お問い合わせ>

学務企画課大学院教育改革推進室(daigakuin@academic.hokudai.ac.jp) 

【Event】『キャリアパス多様化支援セミナーⅢ 研究力アピール強化ワークショップ』開催のご案内

※ This seminar will be conducted in Japanese only.


博士学生の皆さんが、就職活動などで自己アピールを目的として研究内容をプレゼンする際には学会発表と同様の研究内容説明をするのではなく、自身の”研究力”を伝え理解してもらうことが大切です。

本セミナーでは、そのための意識・考え方を学び、プレゼン演習で実践力を鍛えていきます。


将来企業に就職したい方はもちろん、アカデミア志向の方も外部研究費の獲得や共同研究先の開拓、一般人に向けたアウトリーチ活動にも応用可能です。

ご自身の研究力をアピールできる研究発表の仕方を学んでください。


開催日時・場所

第1回 2023年12月15日(金)15:00~17:00

    オンライン(Zoom)

第2回 2024年1月29日(月)15:00~17:00

    学術交流会館 第1会議室

※両日の参加を希望する場合は、第1回、第2回それぞれ申し込みが必要です。


対象者

博士後期課程学生(DC)、博士研究員(PD)、博士前期課程学生(MC)

※ 札幌キャンパス以外から参加される方には旅費の支給ができる場合があるので、先端人材育成センター S-cubicまでご相談ください。


定 員

30名


講 師

株式会社エマージングテクノロジーズ

代表取締役社長

深澤 知憲 氏


詳細・お申込み

https://fohred.synfoster.hokudai.ac.jp/ja/20-1/1005-1/1141-1/1148-1/15860-1.html


申込締切

2023年11月30日(木) 16時


お問合せ

S-cubic事務局 TEL:011-706-3275 E-mail:s-cubic@synfoster.hokudai.ac.jp

【Event】『キャリアパス多様化支援セミナーⅢ 研究力アピール強化ワークショップ』開催のご案内

※ This seminar will be conducted in Japanese only.


博士学生の皆さんが、就職活動などで自己アピールを目的として研究内容をプレゼンする際には学会発表と同様の研究内容説明をするのではなく、自身の”研究力”を伝え理解してもらうことが大切です。

本セミナーでは、そのための意識・考え方を学び、プレゼン演習で実践力を鍛えていきます。


将来企業に就職したい方はもちろん、アカデミア志向の方も外部研究費の獲得や共同研究先の開拓、一般人に向けたアウトリーチ活動にも応用可能です。

ご自身の研究力をアピールできる研究発表の仕方を学んでください。


開催日時・場所

第1回 2023年12月15日(金)15:00~17:00

    オンライン(Zoom)

第2回 2024年1月29日(月)15:00~17:00

    学術交流会館 第1会議室

※両日の参加を希望する場合は、第1回、第2回それぞれ申し込みが必要です。


対象者

博士後期課程学生(DC)、博士研究員(PD)、博士前期課程学生(MC)

※ 札幌キャンパス以外から参加される方には旅費の支給ができる場合があるので、先端人材育成センター S-cubicまでご相談ください。


定 員

30名


講 師

株式会社エマージングテクノロジーズ

代表取締役社長

深澤 知憲 氏


詳細・お申込み

https://fohred.synfoster.hokudai.ac.jp/ja/20-1/1005-1/1141-1/1148-1/15860-1.html


申込締切

2023年11月30日(木) 16時


お問合せ

S-cubic事務局 TEL:011-706-3275 E-mail:s-cubic@synfoster.hokudai.ac.jp

【Event】『キャリアパス多様化支援セミナーⅢ 研究力アピール強化ワークショップ』開催のご案内

※ This seminar will be conducted in Japanese only.


博士学生の皆さんが、就職活動などで自己アピールを目的として研究内容をプレゼンする際には学会発表と同様の研究内容説明をするのではなく、自身の”研究力”を伝え理解してもらうことが大切です。

本セミナーでは、そのための意識・考え方を学び、プレゼン演習で実践力を鍛えていきます。


将来企業に就職したい方はもちろん、アカデミア志向の方も外部研究費の獲得や共同研究先の開拓、一般人に向けたアウトリーチ活動にも応用可能です。

ご自身の研究力をアピールできる研究発表の仕方を学んでください。


開催日時・場所

第1回 2023年12月15日(金)15:00~17:00

    オンライン(Zoom)

第2回 2024年1月29日(月)15:00~17:00

    学術交流会館 第1会議室

※両日の参加を希望する場合は、第1回、第2回それぞれ申し込みが必要です。


対象者

博士後期課程学生(DC)、博士研究員(PD)、博士前期課程学生(MC)

※ 札幌キャンパス以外から参加される方には旅費の支給ができる場合があるので、先端人材育成センター S-cubicまでご相談ください。


定 員

30名


講 師

株式会社エマージングテクノロジーズ

代表取締役社長

深澤 知憲 氏


詳細・お申込み

https://fohred.synfoster.hokudai.ac.jp/ja/20-1/1005-1/1141-1/1148-1/15860-1.html


申込締切

2023年11月30日(木) 16時


お問合せ

S-cubic事務局 TEL:011-706-3275 E-mail:s-cubic@synfoster.hokudai.ac.jp

EventNoMaps2023「札幌・北海道を、テック・エンタメ・クリエイティブで世界をめっちゃおもろくするフェス」(9/13-17)   

NoMapsは、札幌・北海道を舞台に、未来に向けて切磋琢磨する人たちが集い、アイデアを広げ、気づきを共有しながら、新たな領域を切り拓いていくことを目的とした複合型フェスティバルです。民間企業・官公庁・教育機関などが連携し「ALL HOKKAIDO体制」で運営。札幌中心部の各所で、さまざまなカテゴリーのトークセッション、ライブ、イベント、ミートアップが開催されます。ビジネストレンドから、地域で起こる新たな取り組みや斬新なアイデアなど、未来の社会を捉えるヒントが見つかるでしょう。

詳細はこちら

URL:https://no-maps.jp/2023/ 

【Event】OGGsプログラム 学生募集説明会  

全学的な大学院特別教育プログラム、OGGs(オッグズ)プログラムでは、2月に実施する海外短期派遣(ブルガリア、フィンランド、インドネシア)の募集説明会を行います。

皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

 

【説明会詳細】

日程:10月2日(月)18:15~19:30(日本語での説明)

   10月3日(火) 同上(英語での説明)

場所:フロンティア応用科学研究棟セミナー室1

 

【説明会案内 HP】

https://oggs.oia.hokudai.ac.jp/archives/4164

 

【事前申し込みリンク】

https://forms.gle/7BEn6t61Cg5gvHtF9

 

【OGGs Instagram】

https://www.instagram.com/oggsprogram/

【Event】三上直之と100人の市民カイギ 〜ミニ・パブリックスと参加・熟議のデザイン〜 

三上直之さん(北海道大学 高等教育推進機構 准教授)が、2023年10月より名古屋大学 大学院環境学研究科(教授)に転任することが決まりました。三上さんは科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)の初代スタッフとして北大に着任して以来、18年間にわたってサイエンスコミュニケーションに関わる研究教育活動や自治体を巻き込んだコンセンサス会議の実践に取り組みました。また、昨年(2022年)から1年間イギリスに滞在しました。そこで、海外の事例なども合わせて紹介してもらうために、3部に渡るイベントを企画します。三上さんの研究と実績を若い方をはじめ多くの方と共有し、引き継いでいくために「三上直之と100人の市民カイギ」と題したイベントを実施します。多くのみなさまの参加を心よりお待ちしております。

 

日時

2023年9月9日(土)13:00〜(開場12:30)

 

会場

北海道大学 高等教育推進機構 S1講義室(第1部・第2部)・カフェdeごはん(第3部)

 

対象

どなたでも参加可・以下の申込フォームに8月13日までに入力

▼参加申込みフォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeoIxfCkhN0-AlvG3Suhc43vyPk1SVC9LdOCXNyesAC-hXKSg/viewform

 

▼イベント詳細はこちら

https://www2.sci.hokudai.ac.jp/event/16182

 

問合せ先

sohtsu (at) sci.hokudai.ac.jp(北海道大学大学院理学研究院 大津珠子)

【Event】IUCA Urban Climate Masterclass参加者募集のお知らせ/Call for Participants “IUCA Urban Climate Masterclass”

IUCA Urban Climate Masterclass参加者募集のお知らせ

 

本学が加盟する「気候変動に関する国際大学連盟(International Universities Climate Alliance(以下IUCA))」では、以下のとおり「Urban Climate Masterclass」を開催しますのでお知らせいたします。

都市計画者、建築家、持続可能な開発コンサルタント、地方自治体、大学院生、研究者向けの本イベントでは、建築環境と都市部における気候変動に起因する今日の課題に対処するために不可欠な知識、スキル、技術を提供することを目的に、専門家によるプレゼンテーション、ワークショップ、ディスカッションを通して、「最新の研究成果」「ベストプラクティスのアプローチ」「都市の熱緩和を管理し、ネットゼロの建築環境を実現するための技術」を探求します。

 

【イベント名】Urban Climate Masterclass

【開催日】2023年8月24日(木)~26日(土)

【開催場所】オンライン及びニューサウスウェールズ大学(シドニー)での対面開催

【主  催】IUCA及びニューサウスウェールズ大学School of Built Environmentの共催

【参加資格】大学院生

【申込方法】

北海道大学所属の大学院生には、大学より登録料の支援を予定しております(5名程度)。経費支援を希望する場合は、直接IUCAには申し込まず、8月4日(金)までに国際連携課(global@oia.hokudai.ac.jp)宛に、所属・学年・氏名・e-mailをお知らせ下さい。

*申し込みが多数の場合は、追加の資料を提出していただく場合がありますまた、支援が受けられない場合がございます。

*対面での参加を希望する場合、交通費・宿泊費等の大学からの支援はありません。

*経費支援対象者には、イベント終了後に報告レポート(A4・1枚)をご提出いただきますので、あらかじめご了承ください。

【その他】

・イベント詳細:https://www.universitiesforclimate.org/activities/urban-climate-masterclass/

・IUCAについて:https://www.universitiesforclimate.org/

 


資料はこちら



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Call for Participants “IUCA Urban Climate Masterclass”

 

The International Universities Climate Alliance (IUCA), which Hokkaido University is a member of, will hold the Urban Climate Masterclass as follows.

Designed for urban planners, architects/designers, sustainable development consultants, local governments, post-graduate students and researchers, this event aims to provide essential knowledge, skills, and techniques for addressing today's accelerating climate-induced challenges to built environments and urban precincts, with presentations by experts, workshops and discussions to explore "the latest research findings," "best practice approaches," and "technologies for managing urban heat mitigation and delivering net zero built environments. "

 

【Event Title】 Urban Climate Masterclass

【Dates】August 24 (Thur.) to 26 (Sat.), 2023

【Venue】Online or in-person at the University of New South Wales, Sydney, Australia

【Eligibility】post-graduate students

【How to apply】

Hokkaido University will support the registration fees for post-graduate students of Hokkaido University (approx. 5 students). To apply for this financial support, please contact the Division of International Relations (global@oia.hokudai.ac.jp) by August 4 (Fri.) with your affiliation, grade, name, and e-mail, instead of registering directly to IUCA.

* In the event of a large number of applicants, additional materials may be requested, and you may not be able to receive this financial assistance.

*This financial support is only for the registration fees and Hokkaido University will not be able to provide any other support including transportation, accommodations and other expenses for your in-person participation.

*Please note that those who receive this financial support will be required to submit a report (one A4 sheet) after the event.

【Others】

・For more information about this event:

    https://www.universitiesforclimate.org/activities/urban-climate-masterclass/

・For more information about IUCA:

    https://www.universitiesforclimate.org/


Click here to view the document


【Event】日本と世界で働くためのLinkedIn入門

日時:7月14日(金)13:00~14:30

場所:北海道大学 北図書館2F セミナールーム

対象:本学のMC、DC、PD、学部生、教職員

開催形式:対面(現地参加が出来ない方にはzoom 配信)


内容:

LinkedInには日本と世界で活躍する北大OB が12,000人以上登録しているのを知っていますか?

LinkedInは、全世界で7億9000万人以上のユーザー数を誇り、世界200か国以上24言語にわたり使用されているビジネスSNSのグローバルプラットフォームです。

LinkedInジャパンのディレクターを講師にお招きして、

 ☑Linkedinの基本的な使い方

 ☑Linkedinでつながるためのヒント

 ☑世界で活躍する先輩を見つける

 ☑アカデミックポジションを見つけるためのヒント ...他

をわかりやすくお話しいただきます。

ぜひ自分の活躍するフィールドを広げ、世界とつながるきっかけとしてご活用ください。


講師:

Ray Yang(楊 顓領) 氏

 Senior Account Director / LinkedIn

Kazuma Tsuj(辻 和馬)i 氏

 Hybrid Sales- Public Sector / LinkedIn


申込:以下のフォームから申込ください。

   https://forms.gle/nQVkj14w6p6SX8aW7

締切:7月10日(月)16:00


英語版も7/14当日15時より開催します!以下からお申込みください。

An English version of this seminar will also be held. Please see below.

https://www2.synfoster.hokudai.ac.jp/Hi-System/public/index.php?act=eve&id=827#top



主催:教養深化プログラム

共催:先端人材育成センター I-HoP

【Event】北海道のヘルスケア問題を産官学で解決しよう

本学高等教育推進機構所属の池田文人教授が実施するプロジェクトで、道庁・NTTデータ北海道とともに「北海道のヘルスケアに関する具体的な課題を産官学で解決する」という取り組みが開始します。

プロジェクトに興味がある方は、ぜひご参加ください。


背景:北海道は全国で最も早く少子高齢化が進む地域であり,2040年には75歳以上の人口が4割を超える。また全国で最も健康意識の低い地域でもある。このままでは早晩,医療制度が崩壊することは目に見えており,対策が必要である。


スケジュール:

・質の高いリサーチクェスチョンを作るための方法(研修)

6月28日(水)14時から17時,情報教育館4F多目的室2

・テーマに沿った情報収集:7月から8月(各グループで。フィールド調査を含む。)

・収集した情報からリサーチクェスチョンを作る(研修):9月中に1〜2回

・リサーチクェスチョンの探究による問題解決:10月から翌年2月くらいまで(各グループで。フィールド調査を含む。)

・成果発表会:3月中


テーマ:

(1)育児をどのように支援するか?利用者が望むファミリーサポート制度を作る

(2)心の健康をどのように保つか?ストレスを感じた時の対処方法を作る

(3)Well-beingな生き方とは?身体の健康だけではなく心身の健康のための包括的健康診断体制を作る


イベント詳細は以下のページをご覧ください。

https://sites.google.com/eis.hokudai.ac.jp/jaqi/project/rq_creation/hokkaido_healthcare


お問い合わせ先:

高等教育推進機構/高等教育研究部/教授

池田文人(fumike@high.hokudai.ac.jp)

 DX博士人材フェローシップ研修受講案内/DX Doctoral Fellowship online training courses

DX博士人材フェローシップ採用者のみなさま


学務企画課大学院教育改革推進室です。


DX博士人材フェローシップは,博士後期課程等の学生に対し,研究に専念できる環境を提供し,研究力の向上を図るとともに,「世界の課題解決に貢献する北海道大学」の実現に向けて,我が国の社会変革の原動力となり得るDX改革を牽引する人材の育成を目的としております。

これを実現するために,みなさんには「DX推進力」,「課題抽出・解決力」,「異分野融合展開力」,「国際コミュニケーション力」の4つの力を身に付けていただきたいという趣旨を,ガイダンス等で説明したところです。

この度,みなさまがこれらの能力を獲得する一助とすべく,オンラインにて受講可能な研修をご案内します。

研修は3つのコースから構成されます。


[Course-1]秘密情報及び発明に関するガイドライン

 産学連携や異分野融合領域の研究などの推進に必要となる知識である「秘密情報」や「発明」の扱いに関する説明をするもの

[Course-2]ソフトスキルコース

 プロジェクトマネジメントやパーソナルスキルといった,どの研究分野においても求められる能力についての研修

[Course-3]北海道データサイエンスセミナー

 昨今,研究分野を問わず求められる数理・データサイエンス・AIに関する知識を習得可能な研修をまとめたもの


以下のURLから受講可能です。

コースの詳細についてもこちらよりご確認ください。

https://platform.mdsc.hokudai.ac.jp/auth/shibboleth/?course_id=353 




Dear recipients of the DX Doctoral Fellowship 


This is the Office for Advancement of Graduate Education Reform.


The purpose of the DX Doctoral Fellowship is to provide doctoral students with an environment in which they can concentrate on their research to improve their research skills, and to develop human resources who can lead the DX reform, which can be a driving force for social change in Japan, toward the realization of “Hokkaido University contributing to the solution of global issues”.

In order to achieve this goal, we have explained in the guidance that we would like you to acquire the following four abilities: the ability to promote DX, the ability to identify and solve problems, the ability to integrate and develop different fields, and the ability to communicate internationally.


To help you achieve the above objectives, we announce that we offer online training courses.

This training consists of three courses.


[Course-1] Guidelines on Confidential Information and Inventions

 This course explains how to handle "confidential information" and "inventions," which are knowledge necessary to promote industry-university collaboration and research in interdisciplinary fields.

[Course-2] Soft Skills Course

 Training on abilities required in any research field, such as project management and personal skills.

[Course-3] Data Science Seminar

 A collection of training courses to acquire knowledge on mathematics, data science, and AI, which are now required regardless of the research field.


You can take these courses from the following URL. You can also check the course details from here.

https://platform.mdsc.hokudai.ac.jp/auth/shibboleth/?course_id=353 


 【集中講義】7/3-5『実践的データ科学』開講のご案内

株式会社D4cアカデミーより講師をお迎えし、データサイエンスの集中講義を開講します。


講義科目名:化学特別講義 実践的データ科学

講師:和田 陽一郎

(株)D4cアカデミー取締役社長兼学長/(株)データフォーシーズ 執行役員/

北海道大学大学院理学研究院 客員教授/九州大学大学院システム情報科学研究院 客員准教授/

電気通信大学大学院 客員准教授


キーワード:

データサイエンス、社会実装、プログラミング、Python、数理モデル、社会への発信、キャリア形成

講義内容:

Society 5.0 に向かっていこうとする中で、社会からはデータサイエンスの諸手法を社会実装できる人間が求められている。

このセミナーは、現時点におけるデータサイエンスに関する知識の有無に関わらず、社会実装に必要なスキル(プログラミング、データサイエンスの諸手法、品質管理、社会に向けたアウトプット)を習得する事を目標にする。

受講生は、現在の専門分野で培ったスキルに、データサイエンスのスキルを加えることで、様々な分野でリーダーとして活躍する人財に育ってもらいたい。


講義日程:

7月3日(月)3-5講時(13:00-18:00)

7月4日(火)4-6講時(14:45-19:45)

7月5日(水)1-3講時(8:45-14:30)


定員:20名(講義での参加者を含めて)

開催方法:対面を予定(会場は参加希望者に直接連絡します。)


 本講義では個人PCを使用します。授業に必要なソフトウェア(すべて無料)をインストールするための手順書などを送ります。

 参加希望者は6/26(月)までに下記連絡先へメールしてください。

 本講義の修得を要する学位プログラム参加者を優先するため、受講者数を制限する可能性があります。受講希望者多数の場合は担当教員が参加可否を連絡します。

 単位を希望する学生は、各学院で履修手続きを行なってください。


共催:北海道大学スマート物質科学を拓くアンビシャスプログラム(SMatS)

   北海道大学物質科学を開拓するAmbitiousリーダー育成プログラム(ALP)

   北海道大学理学研究院「スマート物質科学人材育成コンソーシアム」

   北海道大学DX博士人材フェローシップ


連絡先:理学研究院 中冨晶子(tommy@sci.hokudai.ac.jp


※詳細はシラバスを参照してください。 


開講通知はこちら

【Event】8/5 超異分野学会 大阪大会2023

株式会社リバネス様からイベント(超異分野学会 大阪大会2023 [ポスター発表募集])の案内がありましたので、ご紹介します。

https://hic.lne.st/conference/osaka2023/


超異分野学会大会は研究者、ベンチャー、大企業、中小企業、町工場、中高生など異分野・異業種の方々が一同に集い、議論を通して新しい研究テーマやプロジェクトを生み出す場です。研究成果と共に、新しい研究アイデアや現在困っていることなどがあれば是非当日様々な方々との交流の中で共有ください。異分野連携や課題解決のタネを本大会の中で生み出していければと思います。


<開催概要>

テーマ:「Choke Point of Knowledge -知を求める旅人が必ず通る場所-」

日程:2023年8月5日(土)

会場:オービックホール(大阪市中央区平野町4丁目2-3)

内容:研究者・ベンチャーによるピッチ、ポスター/ブースセッション、9つのテーマ別セッション、Knowledge Manufacturing Ignitionなど

参加費:アカデミア所属の方は無料

演題登録〆切: 2023年5月31日(水)18時まで


詳しくはhttps://hic.lne.st/conference/osaka2023/でご確認ください。

【Event】German Research Fair ―ドイツ研究フェア

【イベント名】German Research Fair ―ドイツ研究フェア

【日時】 2023年4月27日(木) 16:00~21:00

【形式】 オンライン

【主催】 DWIH東京(ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京)

【詳細・参加登録】www.dwih-tokyo.org/fair


ドイツの大学や研究機関で研究したい、ドイツの大学の博士課程、ポスドク、奨学金について知りたい方必見!


4月27日(木)にオンラインで開催される「German Research Fair―ドイツ研究フェア」に参加して、多数のドイツの著名な大学や研究機関、助成機関の担当者と直接話してみませんか?


イベント当日は参加大学・機関の情報を閲覧・ダウンロードできるだけでなく、各ブースで担当者とチャットやビデオ通話で直接やり取りをしたり、各種オンラインセミナーへ参加したりもできます。DWIH東京のウェブサイトでは参加大学・機関の情報をご覧いただけるほか、Twitter・LinkedInでも順次参加大学・機関の紹介を行っていきます。

今すぐ参加登録をして、ドイツでの研究への扉を開きましょう!


以上、何か不明な点等ございましたらご連絡をいただければと存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。


~~お問い合わせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ドイツ 科学・イノベーション フォーラム東京 (DWIH Tokyo)

〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-56ドイツ文化会館4F

Tel: 050-5873-2642

www.dwih-tokyo.org

E-Mail: info.tokyo@dwih.org

Twitter: twitter.com/DWIH_Tokyo

ニュースレター登録: dwih-tokyo.org/newsletter-jp

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【Event】『キャリアパス多様化支援セミナーⅡ 交渉学』開催のご案内

※ This seminar will be conducted in Japanese only.


日 時 

2023年7月5日(水)13:00~17:00


場 所

学術交流会館 第一会議室


対象者

博士後期課程学生(DC)・博士研究員(PD)優先

前期課程学生(MC)、教職員も可

※札幌キャンパス以外から参加されるDC、PD、MCには旅費の支給ができる場合がありますので、先端人材育成センター S-cubicまでご相談ください。


定 員

40名

     

講 師

東京富士大学 教授

慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所上席客員研究員

隅田 浩司 氏


隅田講師 交渉学紹介動画

https://cofre.synfoster.hokudai.ac.jp/cgi-bin/video/video.cgi/list/?mode=public


詳 細

https://fohred.synfoster.hokudai.ac.jp/ja/20-1/1005-1/1141-1/1148-1/14552-1.html


申 込 ※Hi-Systemへの登録が必要です

https://www2.synfoster.hokudai.ac.jp/Hi-System/public/index.php?act=eve&id=788#top


申込締切

2023年6月21日(水)16:00


お問合せ

S-cubic事務局 TEL:011-706-3275 E-mail:s-cubic@synfoster.hokudai.ac.jp

【Event】『キャリアパス多様化支援セミナーⅠ プロジェクトファシリテーション』開催のご案内

立場や意見の異なる人たちと協働作業をすることはありませんか?

チーム活動を円滑に促進する「ファシリテーション」という手法があります。

企業における業務推進の事例紹介を交えながら、少人数の演習形式ですぐに役立つ

ファシリテーションのコツを体験していただきます。


※ This seminar will be conducted in Japanese only.


日 時 

2023年6月12日(月)13:00~17:00


場 所

学術交流会館 第一会議室


対象者

博士後期課程学生(DC)・博士研究員(PD)優先

前期課程学生(MC)も可

※札幌キャンパス以外から参加される方には旅費の支給ができる場合があるので、先端人材育成センターS-cubicまでご相談ください。


定 員

50名

     

講 師

古河電気工業株式会社

戦略本部 デジタルトランスフォーメーション&イノベーションセンター 事業DX推進部

BPR・プロジェクトファシリテーション プロフェッショナル

関 尚弘 氏


詳 細

https://fohred.synfoster.hokudai.ac.jp/ja/20-1/1005-1/1141-1/1148-1/14476-1.html


申 込 ※Hi-Systemへの登録が必要です

https://www2.synfoster.hokudai.ac.jp/Hi-System/public/index.php?act=eve&id=787#top


申込締切

2023年5月29日(月)16:00


お問合せ

S-cubic事務局 TEL:011-706-3275 E-mail:s-cubic@synfoster.hokudai.ac.jp 

【Event】「ファシリテーション基礎技術の習得」

【開催概要】 

ファシリテーションは、「話し合い(議論)を活発になるように促し」「合意に達するまで」「話し合いをコントロールする」技術です。近年注目されているファシリテーションの基本を実際に演習で使ってみながら2日間で習得します。

今回は「博士課程学生の異分野交流」も演習テーマとして扱う予定です。交流の場を作りたい、と考えている方も、ぜひご参加ください。


【日 時】 3月7日(火)および17日(金)

【講 師】 内田龍之介氏(組織開発推進室・ファシリテーター)

【会 場】 工学部フロンティア応用科学研究棟1階セミナー室1(対面で開催)

【対象者】 ALP/SMatSプログラム生、DX博士人材フェローシップ生、北海道大学Hi-System登録者、北海道大学大学院生、教職員


 【申込方法・〆切】 

参加を希望する方は3月1日(水)正午までに以下のページよりお申し込みください。 

https://phdiscover.jp/hu/alp/information/13385.html

  

主 催:物質科学フロンティアを開拓するAmbitiousリーダー育成プログラム(ALP)

後 援:スマート物質科学を拓くアンビシャスプログラム(SMatS)、Ph.Discoverプロジェクト、北海道大学DX博士人材フェローシップ 

 

お問い合わせ先: ALP(担当 中冨) ALP-Facilitation@sci.hokudai.ac.jp

セミナー「研究者のためのスキルアップセミナー(16) 『伝えたいことを3分プレゼンにまとめるコツ』」

魅力的なタイトルと短い文章で伝えたいことをまとめるテクニックは、研究紹介はもちろん、さまざまな告知、記事、ポスターやプレゼン資料、ウェブコンテンツ作成に応用することができます。

今回は、20文字以内のタイトルと、40文字以内の文章3つで、ひとつのテーマのアブストラクトをつくってみましょう。さらに図やイラストを入れてビジュアルアブストラクトまで

発展させる方法も紹介します。

詳細はこちら→https://kkyoka.oeic.hokudai.ac.jp/skillup-seminar/seminar_intro/425/

お申し込みはこちら→https://forms.gle/i3AYW85dFhWpmHdN8(締切 2月24日(金))


※お申し込みいただいた方に、当日使用するワークシートを事前にお送りします。

なにをテーマに制作してみたいか考えて、ぜひご参加ください。

「英語論文の書き方」オンラインセミナー(基礎編・応用編)

附属図書館では、今年も英語論文執筆の基礎を学ぶセミナーを開催します。

英語論文を執筆する際のポイントや、日本人英語の欠点や改善策(脱日本的発想)について、英語論文の添削や学術論文指導等の経験が豊富な講師をお迎えし、日本語で分かりやすく解説いただきます。


本学の構成員であればどなたでも申込可能です。理系・文系を問わずご参加ください。

参加募集学生向け起業家育成プログラム「SCS Startup School」参加者の募集について

この度、STARTUP CITY SAPPOROから学生向け起業プログラムの参加者募集について下記のとおりお知らせがありました。

ご興味のある方は、各自お申し込みください。


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SCS Startup Schoolは、STARTUP CITY SAPPORO(通称:SCS)が学生向けに開催する、起業を学ぶためのプログラムです。今年度も自身のビジネスアイデアをブラッシュアップしたい起業志望・起業初期の学生を対象に募集を開始します。

プログラムは、講義、メンタリング、DemoDayの三本構成で実施します。講義では、スタートアップとして成長していくために必要な基礎的知識や考え方を体系的に学びます。また、プログラム期間中は、第一線で活躍する起業家・投資家によるメンタリングを受けることができ、自身のビジネスアイデアをブラッシュアップしていきます。そして、プログラムの最後にはDemoDayを実施し、自身のアイデアを発表いただきます。

本プログラムは基本的にオンラインを中心に行いますので、遠方からの参加も可能です。ご興味を持った方はぜひお申し込みください。


https://startup-city-sapporo.com/project/startupschool2022/

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12/12【Event】第二回北海道創発会議「北海道2100年の景色」

「北海道2100年の景色」


北海道大学は、vision「卓越した研究から、社会的インパクトを創出する大学へ」を掲げ、「公共財Public good」として北大の価値・reputationを高めていくことをめざしています。

北海道は、豊富で厳しい自然のなか開拓150年以上が経ち、北海道大学も4年後に150周年を迎えます。

そして今、私たちは温暖化による環境、少子化、人生100年時代の健康、食・エネルギーの不安など、新たな社会課題に直面しています。

次の100年に向け、プラチナ構想ネットワーク会長の小宮山氏と北海道大学総長寶金氏の対談「北海道2100年の景色」をテーマに開催いたします。


みなさまと一緒に“北海道の未来の景色”、“私たちのWell-being”、“私たちの幸せ”についてゆっくり考える機会にしたいと思います。

是非、ご参加ください。 


【日時】2022年12月12日(月) 16:00-18:00 名刺交換会 18:00-

     ※名刺交換会 会費4,000円(学生・大学院生の方は無料で参加)


【場所】対面×オンライン開催


会場:北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点

北海道札幌市北区北21条西11丁目FMI国際拠点


【お申込】お申込フォームはこちら

※オンラインURLはお申込いただきました登録アドレス宛に後日お送り致します。

【集中講義】大学院共通授業科目「実践的自然言語処理」の開催について

Pythonを使った自然言語(人間が普段使っている言語)のデータ分析に関する集中講義を開講します。


専門を問わず「自然言語処理」に興味があれば学ぶ事ができます。基本操作も教えるので、

プログラミングに慣れていない学生や、普段、情報科学を専門としていない学生も挑戦する気持ちがあれば受講できます。


講義科目名:大学院共通授業科目(一般科目)

  「実践的自然言語処理」

担当教員名:和田 陽一郎 ( 大学院教育推進機構 )


講義日程:

12月12日(月)3-5講時(13:00-18:00)

12月13日(火)3-5講時(13:00-18:00)

12月14日(水)3-4講時(13:00-16:15)


開催方法:対面を予定(会場は参加希望者に直接連絡します。)

主催:DX博士人材フェローシップ、アンビシャス博士人材フェローシップ


10年以上にわたりデータサイエンティストとして活躍する教員が担当します。

授業中に実際のデータを処理する時間をつくることで、具体的にどのような操作をもって「自然言語処理」が

実行できるのかを体得することを目標とします。


※参加希望者は12/7(水)までに所属部局の教務担当窓口を通じて履修登録するとともに、

世話教員(理学研究院 中冨、tommy@sci.hokudai.ac.jp)までメールで参加申し込みを行ってください。


※受講希望者多数の場合はDX博士人材フェローシップ生/アンビシャス博士人材フェローシップ生を優先します。

後日担当教員が参加可否を連絡します。 

【12/5, 12/9, 12/15オンライン開催】論文出版ワークショップ(Nature Research Academies)の開催のお知らせ (学内限定)/ Online Workshop for Academic Publishing

このたび、本学若手研究者の英語論文による研究成果発信を支援するため、下記のとおり論文出版ワークショップをオンラインで開催致します。どうぞふるってご参加ください。

We will hold online workshops for young researchers to publish academic papers as follows.


掲載頁/Link

https://u4u.oeic.hokudai.ac.jp/8810/


 日時 / Date

December  5th (Mon) 10:00-12:00, 14:00-16:00

December  9th (Fri) 10:00-12:00, 14:00-16:00

December 15th (Thu) 10:00-12:00, 14:00-16:00


 内容 / Agenda

Nature Research Academies

 “Getting Published : Effectively Communicating Your Research ” 


December 5th (Mon) 10:00-12:00 Effective Academic Writing

          14:00-16:00 Logical Manuscript Structure

December 9th (Fri) 10:00-12:00 Preparing Figures

         14:00-16:00 Publishing Ethics

December 15th (Thu) 10:00-12:00 Successful Submission Strategies

           14:00-16:00 Navigating Peer Review and Monitoring Impact After Publication


対象 / Main Target Audience

本学所属の若手研究者(教員・大学院生など)で英語論文を執筆した経験がある方、もしくは、現在執筆中の方

Young researchers (faculty members, postgraduate students, etc.) at Hokkaido University with experience of writing papers in English or writing now.


対象分野 / Target Research Area

特に制限はありません / All


申込方法 / How to register

以下のURLの登録画面に必要事項を入力の上、お申し込みください。

Please register at:

https://forms.gle/hDEAL75XEkhW8wbH8(外部リンク)

【Event in English】I-HoP:Creating Effective Poster Presentations (11/15 Live from the USA)

This seminar aims to provide practical techniques on how to create an attractive poster and to make a successful presentation at academic conferences. Bring your own posters for hands-on advises and trainings by the experienced researcher and poster presentation professional. 


■ Seminar date: 11/15(Tue.) 9:00-noon Online (Zoom)

■ Language: English

■ Target: Hokkaido University DC and PD (Current students and postdocs only)

■ Registration: By 11/8 (Tue.) 16:00

■ Maximum number of participants: 15 

■For more details, please refer to the following link: 

    https://fohred.synfoster.hokudai.ac.jp/ja/20-1/1079-1/1085-1/13414-2.html


■ Contents

-   An effective poster is a visual communication tool.

-   What is the one thing you want your audience to learn?

-   Make your message accessible to a diverse audience.

-   An effective abstract is your first opportunity to hone your message.

-   Creating an effective poster requires planning, art, science, and attention to detail.

-   Use the graphics on your poster to support conversations with colleagues.


■ Lecturer

Dr. George Hess

Professor, NC State University

Department of Forestry & Environmental Resources

George Hess is a Professor of Forestry and Environmental Resources who focuses on conserving plants and animals in growing US cities.  He does this in part by teaching classes in which students work on current problems with organizations engaged in this kind of conservation.  In that way the students learn to work in a professional environment and also contribute to local conservation activities.  Hess grew up in New York City, was a software engineer for 9 years, and then went back to school and changed careers to become more involved in environmental and conservation challenges.  You can find his full curriculum vitae and lots of other information at go.ncsu.edu/GeorgeHess

【Event】(10/24-10/27)「これから研究を始める医系研究者向けウェビナー 文献収集から論文投稿まで」

医系の教職員・学生向けウェビナーを、大学力強化推進本部 研究推進ハブ URAステーションと附属図書館の共催で実施します(https://www.lib.hokudai.ac.jp/2022/10/11/108717/)。

各日を「英語論文執筆編(10/24)」「文献検索編(10/25)」「文献管理編(10/26)」「論文評価・研究分析編(10/27)」としており、

お好きなセッションを選んで受講できます。


北海道大学の構成員であれば所属部局、身分に関わらずご参加いただけます。

これから論文を書き始める方にとって、分野を問わず参考になると思います。

この機会にぜひご参加ください。 

【Event】Web3 x 地方創生 in NoMaps(10/22)

NoMapsイベントの一つとして開催される、北海道初の本格的なブロックチェーンカンファレンスです。


昨今話題になっているWeb3と地方創生を掛け合わせて何ができるのか。

Web3というブロックチェーンをツールとしたムーブメントを、地方創生というこれまでさまざま取り組まれてきた文脈で深く議論し、変革へのきっかけにしようという試みです。

日本のみならず世界中でご活躍されているWeb3のプロフェッショナルな方たちが集まります。


  sesson 1「なぜ Web3で地方創生なのか?根源から思考する」

  sesson 2「Web3地方創生政策セッション」

  sesson 3「コミュニティツールとしてのWeb3を考える」

  sesson 4「Web3と金融と地方創生と」


日 時:10月22日(土)13:00 - 18:00

場 所:コワーキングEZOHUB

   (札幌市東区北 8 条東 4 丁目1-20サツドラホールディングス株式会社本社 2 階)


リアル参加者:3,000円(募集人数70 名)

ライブ配信視聴:無料(YoutubeLiveとアーカイブにて配信)


詳しくは https://web3sap.bspi.jp をご覧ください。 

【Event】NoMaps Conference 2022(10/19-23)

NoMapsは、北海道を舞台に、新しい価値を生み出す大きな枠組み。

クリエイティブな発想や技術によって、次の社会・未来を創ろうとする人たちのための交流の場(コンベンション)です。先端テクノロジーや斬新なアイデアなどを軸に、「新しい価値観」「新しい文化」「新しい社会の姿」を提案します。


 カンファレンスプログラムでは、新しい技術やアイデアで道なき道を切り開くゲストを招いて、40本ものトークセッションが開催されます。テーマは「スタートアップ」「SDGs」「教育」「マーケティング」「新しい働き方」と多彩なラインナップ。ビジネストレンドから、地域で起こる新たな取り組みや斬新なアイデアなど、未来の社会を捉えるヒントが見つかるでしょう。


NoMaps Conference 2022

日 程: 10/19(水)-23(日)開催

対 象:どなたでも

参加費:無料(オンライン)


詳しくは https://no-maps.jp/2022 をご覧ください。 

[For International Students] Learn Japanese with On-Demand Materials / オンデマンド教材で日本語を学ぼう

Hello to all DX Doctoral Fellowship international students!

This is a notification of the On-Demand Japanese Learning Program named the "Basic Japanese Development Program (BJDP)." BJDP is designed to provide an opportunity for DX Doctoral Fellowship International Students to learn Japanese in a casual environment.

BJDP utilizes on-demand materials for busy doctoral students. This course includes various support services to keep you motivated to learn.

Please join this program if you want to study Japanese but do not have time to attend classes. We look forward to your participation!


Important Dates

       Program Orientation: Oct. 13 (Thu) 13:00-14:00 Online

         Zoom Meeting Address: (Meeting Passcode: 757954)

         https://zoom.us/j/96897019197?pwd=MktWWE9TMzk4SFlUTWJhVlhRdUNIUT09

       Program Period: Oct. 13. 2022 - Mar. 17. 2023 

       Application Deadline: Oct. 31 (Mon)

         Application Form: https://forms.gle/hzp32BhP92Uahgww9

         All the DX Doctoral Fellowship International Students can participate


DX博士人材フェローシップを受けている留学生のみなさん、こんにちは。

このたび、みなさんのためにオンデマンド教材で日本語を学べる「基礎日本語能力開発プログラム(Basic Japanese Development Program, BJDP)」をはじめました。

博士課程にいるみなさんは、とても忙しいので、日本語の授業に出席する時間がないと思います。そんな忙しいみなさんが、時間を心配しないで学べるように、オンデマンド教材で日本語を学べるようにするのがこのプログラムです。

「忙しいけど、日本語を勉強したい!!」と思っている人はぜひご登録ください。

今後の予定

 ・プログラム説明会:10月13日(木) 13時から14時 オンラインで実施

  Zoomミーティングアドレス: https://zoom.us/j/96897019197?pwd=MktWWE9TMzk4SFlUTWJhVlhRdUNIUT09 (パスコード: 757954)

 ・プログラム期間:10月13日(木)-3月17日(木)

 ・申請フォーム :https://forms.gle/hzp32BhP92Uahgww9

    ・申請締め切り 10月31日(月)

【教養深化プログラム】Digital Creative Follow Up Event 〜みんなで作ろう来年のキービジュアルを〜 フィナーレイベント

教養深化プログラムでは、デジタルクリエイティブツールを活用してアイデアや考えを見える化し、伝える技術を体系的に学ぶサイエンスリテラシー特別演習Ⅲ『デジタルクリエイティブ基礎』を開講しました。


今年度は受講した8名が学んだ技術を駆使して来年度の『デジタルクリエイティブ基礎』のキービジュアルを作成しました。フィナーレでは、作品の紹介と簡単なプレゼンをしてもらい、クリエイティブの専門家にプロから見たアドバイスをもらいます。この授業を受けるとどの様なことができるようになるのか、どの様な進化を遂げているかご覧ください。デジタルクリエイティブに関心のある北海道大学の学生の皆様、この時間是非参加お待ちしています!


当日、デジタルクリエイティブ基礎の新たな1歩を目撃することになります。


■コメンテーター

 朴炫貞 北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター CoSTEP部門 特任講師

 小木哲也 アドビ株式会社 カスタマーサクセスマネージャー


■司会

 井上リサ アドビ株式会社 エデュケーション・エバンジェリスト

 平川全機 北海道大学 教養深化プログラム 特任助教


■開催日時

 2022年9月22日(木)17:30~19:00


■開催方式

 オンライン(Zoom)参加申込者に詳細をお伝えします


■対象

 教養深化プログラム生、その他北海道大学の学生(学部生・大学院生)


■申込フォーム

 https://forms.gle/JWZGmEhuutaNDCY7A 

 申込締切:9月20日(火)

 参加しイベント終了後のアンケートに回答していただいた方に抽選で5名にアドビグッズを差し上げます。


■主催 北海道大学 教養深化プログラム

<お問い合わせ> E-mail:cuenp@let.hokudai.ac.jp


■協力 アドビ株式会社


※イベント詳細

https://cep.let.hokudai.ac.jp/cat1/375/ 


※サイエンスリテラシー特別演習Ⅲ「デジタルクリエイティブ基礎」の授業については以下のページをご覧ください。

 https://cep.let.hokudai.ac.jp/lecture/134/ 

2022年度秋期OGGsプログラム学生募集説明会開催のお知らせ / AY2022 Fall OGGs Student Orientation will be held!

OGGsプログラムは、北大生が海外のパートナー大学の学生と共に、持続可能な発展・

社会に係わる課題について英語で学ぶプログラムです。

プログラム参加を通して、多文化理解力を深め、専門性の向上にもつながります。

このたび、2学期開講科目の学生募集に向けて、学生募集説明会を10月に開催します。

みなさまのご参加をお待ちしております。


◆OGGsプログラム

 https://oggs.oia.hokudai.ac.jp/ 

◆学生募集説明会事前申込(申込締切:9/30)

 https://forms.gle/rucA1M96ovpsp2dn7 

◆お問合せ:

 北海道大学学務部国際交流課

 OGGsセントラルオフィス

   Tel:011-706-8014

      メール:oggs@oia.hokudai.ac.jp



OGGs Program is the program that Hokkaido University students learn about subjects related to SDGs in English with the students from partner universities.

You can deepen multicultural understanding and improve your expertise through this program.

We would like to hold Student Orientation in October for the recruitment of the courses offered in 2nd Semester.

We look forward to your participation!


◆OGGs Program

 https://oggs.oia.hokudai.ac.jp/ 

◆Pre-registration Link for the Student Orientation(by September 30th)

 https://forms.gle/rucA1M96ovpsp2dn7 

◆Contact

   OGGs Central Ofiice

   Student Exchange Division, Academic Affairs Department, Hokkaido University

     Tel: 011-706-8014

     E-mail: oggs@oia.hokudai.ac.jp

2022年度発達脳科学専攻 後期編入履修学生募集のご案内

発達脳科学専攻の後期編入履修学生を募集します。


出願期間:9月1日(木)~9月20日(火)17:00(必着)

選考試験:9月21日(水)13:30~(集合13:20)

集合場所:医学部百年記念会館 多目的ホール


詳細は以下のホームページからご確認ください。

https://www.hokudai.ac.jp/recbs/

【Event】価値創造プログラム「DEMOLA」の参加学生募集について / Call for DEMOLA Participating Students

[Translation follows] 

北海道大学DEMOLA事務局よりお知らせです。

北海道大学では2018年よりフィンランド発祥のDEMOLA(デモーラ)というプログラムをスタートいたしました。DEMOLAは、学生と企業が一緒にチームを組んで、企業が提供するケース課題に対して、イノベーションを起こすようなビジネスアイデアを2か月間かけて考えるプログラムです。

チームが考えたアイデアが採用になれば、企業から学生チームにライセンス料

(5,000ユーロ~)が支払われます。

※プログラムは日本語で実施します。


参加者は、大学生・大学院生で熱意さえあれば、所属大学に関わらずどなたでも参加できます。これまでに参加した学生は、北海道大学をはじめ小樽商科大学、神戸大学、東京理科大など様々な地域の大学から集まり、延べ214名にも上っています。


このように、大学や学部を超えて、年齢や志向の異なる学生が集まり、1つのゴールに向かってチームビルディングを行い、より良いアイデア創出を目指す機会はそうそうありません。

2022年度第2回目の開催(8/6-9/25)を予定しており、6月20日~7月20日まで学生エントリーを募集しています。少しでもご興味をお持ちの方は、ホームページより説明会へのお申込みをお願いいたします!

なお、本プログラムは、全学教育科目及び大学院共通授業科目として単位化されております。


■開催期間:2022年8月6日(土)~9月25日(日)

■申込締切:2022年7月20日(水)

■場 所:オンライン・フード&メディカルイノベーション国際拠点

■対象者:学部生・大学院学生

■募集中のケース

・学びの本質へ導け!進化する「EdTech」(株式会社ソフトウエア・サイエンス)

・どっぷりと、沼ってハマって「長沼町」(長沼町)

・みんなで考える「コンクリートの新方程式」(株式会社上田商会)

・Each for all, and all for each~共存・共栄・共感プラットフォーム~(さくらネットワーク・システム協同組合)

・「流体制御」は、いかなる未来を描くのか?(株式会社オーケーエム)

・第5次産業革命と生きる未来(株式会社らくらホールディングス)

■単位認定科目

 一般教育演習(フレッシュマンセミナー):「企業がかかえる課題をみんなで解決しよう! I」

大学院共通科目:「企業課題解決演習Ⅰ」

■詳細・お申込みはこちらから

https://demola-hokudai.jp/case/



< 問合せ先 >

国立大学法人北海道大学

産学・地域協働推進機構 産学連携推進本部

DEMOLA HOKKAIDO事務局

TEL:011-706-9485 FAX:011-706-9550

E-mail:demola@mcip.hokudai.ac.jp


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This is a message from the Hokkaido University DEMOLA Office.

Hokkaido University is conducting DEMOLA, an innovation creation program originated in Finland.

DEMOLA is a program in which teams of students and companies work

together for two months to come up with innovative business ideas for case

challenges provided by companies.

If the team's idea is accepted, the company pays a license fee to the

student team.

This is a rare opportunity for students of different ages and aspirations to

come together to work towards a single goal, building a team and

generating ideas.

If you are at all interested in this event, please apply for the briefing session from the website!


Period: Saturday, August 6, 2022 - Sunday, September 25, 2022

Application deadline: July 20, 2022 (Wed)

Place: Online

Target: Audience University students and graduate students

Cases:

Lead us to the essence of learning! Evolving "EdTech”/Software Science,

  Inc.

Get hooked on Naganuma town!/ Naganuma Town

The "New Formula for Concrete" for Everyone/Ueda Co., Ltd

Each for all, and all for each/Sakura Network System Cooperative

What does the future hold for "fluid control"?/OKUMURA ENGINEERING

  corp

The Fifth Industrial Revolution and the Future of Living/Lacura Holdings

  Co., Ltd


Courses approved for credit

・General Education Seminar (Freshman Seminar): “Let's Solve the

Problems Faced by Companies Together! I”.

・Common graduate school subject: “Exercise in Solving Corporate

Problems I”.

For details and application, please click here.

https://demola-hokudai.jp/case/



<Contact>

Hokkaido University

Institute for the Promotion of Business-Regional Collaboration

DEMOLA HOKKAIDO Secretariat

TEL:011-706-9485 FAX:011-706-9550

E-mail:demola@mcip.hokudai.ac.jp 

【Event】 DX博士人材フェローシップ集中セミナー「実践的データ科学」

* This event is conducted in Japanese.


【開催概要】



Society 5.0 に向かっていこうとする中で、社会からはデータサイエンスの諸手法を社会実装できる人間が求められている。このセミナーは、現時点におけるデータサイエンスに関する知識の有無に関わらず、社会実装に必要なスキル(プログラミング、データサイエンスの諸手法、品質管理、社会に向けたアウトプット)を習得する事を目標にする。


受講生は、現在の専門分野で培ったスキルに、データサイエンスのスキルを加えることで、様々な分野でリーダーとして活躍する人財に育ってもらいたい。

 

【日時】


6月29日(水)3-5講時(13:00-18:00)


30日(木)4-6講時(14:45-19:45)


7月 1日(金)3-5講時(13:00-18:00)


 

【セミナー形態・会場】対面を予定。会場は参加希望者に直接連絡(理学部内で実施予定)

 

 【講師】和田 陽一郎氏


(株)D4cアカデミー取締役社長兼学長/(株)データフォーシーズ 執行役員/


北海道大学大学院理学研究院 客員教授/九州大学大学院システム情報科学研究院 客員准教授/


電気通信大学大学院 客員准教授


 

【定員】20名(講義での参加者を含めて)

 

【申込方法】参加希望者は6/24(金)までに下記連絡先へメールすること。



本講義の修得を要する学位プログラム参加者を優先するため、受講者数を制限する可能性がある。受講希望者多数の場合は担当教員が参加可否を連絡する。

本セミナーは総合化学院科学特別講義「実践的データ科学」として開講する。単位を希望する学生は、参加希望にその旨記すこと。

本講義では個人PCを使用する。授業に必要なソフトウェア(すべて無料)をインストールするための手順書などを送る。



主催:北海道大学スマート物質科学を拓くアンビシャスプログラム(SMatS)

   北海道大学物質科学を開拓するAmbitiousリーダー育成プログラム(ALP)


共催:理学研究院「スマート物質科学人材育成コンソーシアム」


連絡先:理学研究院 中冨晶子(tommy@sci.hokudai.ac.jp)



【Event】 ORACLE デジタルトランスフォーメーション(DX)入門セミナー

* This event is conducted in Japanese.


【開催概要】


日本オラクル株式会社は、データ科学をベースとした先進的な取り組みを進められているIT企業です。これまでも、本学のDX教育プログラム等の取り組みにおいて、ご支援いただいています。この度、本学の大学院生向けに、DXの入門セミナーを開催していただけることになりました。



・DXとは何か

・DXを進める人材に求められるものは

・オラクルのDXに対する取り組み

・令和3年度DX教育プログラムのご報告 (https://phdiscover.jp/phd/article/1380

・令和4年度DX教育プログラムの募集について



 


DXについて基本から学べるチャンスです。是非、参加をご検討ください。


 


【日時】  5月26日(木) 16:00 – 17:00


【会場】  理学部大講堂(5号館5-203室)


      オンサイトでの参加が難しい方は、オンライン(以下のZoom)での参加も可能です。

 https://oracle.zoom.us/j/8656405713?pwd=WUFkd0pta1M5VVhT K0VENElVYkE2QT09 


 【講師】

人見 尊志 氏 (事業戦略統括、戦略事業推進本部、本部長)

鬼澤 美穂 氏 (クラウド・エンジニアリング統括、デジタル・トランスフォーメーション推進室、 ブランドマネージャー)

松井 雄介 氏 (公共営業統括、クラウド営業本部、クラウド第一営業部、担当アカウントエグゼクティブ)



【申込方法】  参加希望者は以下のGoogleフォームよりお申し込みください(締切:5月23日(月))。


https://forms.gle/R44ckW81gkLCeiULA 


※ELMSのアカウント(メールアドレス)を選択してお入りください。


 


主催:DX博士人材フェローシップ、共催:Ph. Discoverプロジェクト


お問い合わせ先: Ph. Discover(担当 高橋) ph.discover.matching@sci.hokudai.ac.jp


 



【Event】「地方学(ぢかたがく)の実践支援プログラム2022」について

本プログラムは、自身の研究や大学での学びを自らのアイディアにより発展的に

展開する調査、研究を軸として、北海道の地域社会や団体と連携しながら、現場

地域(フィールド)において課題解決を主体的に取り組む大学院生を支援するプ

ログラムです。学生の皆さまが、まさに「フロンティア精神」、「実学の重視」

を胸に、現代版地方学を主体的に実践することで、現場で生まれる新しい問題、

発見、学びによる成長が必ずあると信じております。学生の皆さまのこのような

挑戦・成長を、僅かではありますが旅費支援という形でサポートさせて頂ければ

幸いです。


【対象】本学に在学中の修士課程(博士前期課程)、専門職学位課程および博士

後期課程の大学院生

【申込方法】以下のURLから申請書をダウンロード、記入後、原本を期日までに

郵送、データを指定宛先まで提出


https://u4u.oeic.hokudai.ac.jp/7994/


【申請書提出締切日】6/3(金) 16:00



☆☆☆【公募説明会】☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

第1回 2022年4月28日(木)17:00~18:00(ZOOMによるオンライン開催)

第2回 2022年5月10日(火)17:00~18:00(ZOOMによるオンライン開催)

【対 象】本学の教職員・大学院生

【申込方法】以下のフォームよりお申込みください(開催日の12:00締切)

申し込み頂いた方にZOOMの招待URLをお送りいたします。

https://forms.gle/FQ9g4pAmA93NwrkQ9

【問い合わせ先】北海道大学 大学力強化推進本部 URAステーション 

【担当:阿部(義之)】内線9578 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




【Event】【人間知・脳・AI研究教育センター】履修申し込みとオンライン説明会のご案内

[履修申し込み]

人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)では、

2022年度夏ターム(6月)から始まる大学院教育プログラムの第3期履修生を現在募集中です。

対象:北大各大学院の正規学生

募集人数:M1 20名、M2〜D1 若干名 (希望者多数の場合選考を行います。)

応募に関する詳細についてはこちらのwebサイトをご確認ください。

https://www.chain.hokudai.ac.jp/education/news_for_students/2220/


[履修までのスケジュール]

* 4/11(月): オンライン説明会

* 4/18(月): CHAIN履修申し込み 締め切り

* 4/19(火): 選考結果の通知

* 4/21(木): 履修登録締め切り (※所属大学院で異なる可能性があります。)


[オンライン説明会について]

4/11(月) 13:00-13:30 教育プログラム ガイダンス

オンライン説明会では教育プログラムの概要や履修申し込みの方法について説明を行います。

CHAINの教育プログラムに興味のあるすべての方を対象として行います。

今年度受講予定ではない学生の方でも、北大学外の方でも、CHAINに興味のある方すべての参加を歓迎します。

オンライン説明会はzoomで開催します(要登録)。Zoomの登録は以下のリンクから行ってください。

https://zoom.us/meeting/register/tJwtf-uqpzktGtf0nrXk5kS0M4JVXhvaI3rY



【Event】【教養深化プログラム】受講申込と説明会のご案内

■受講申込

教養深化プログラムでは下記日程で2022年度の受講申込を受け付けます。指導教

員の許可を得た上でお申し込みください。定員はありませんので、希望者は全員

受講できます。また受講申込のほかに教養深化プログラム提供科目を受講するに

は所属大学院で履修登録が必要です。


受講申込期間:4月1日(金)~5月13日(金)

受講申込フォーム:https://forms.gle/b66x2uLGKGn8nhFB6 


詳細:https://cep.let.hokudai.ac.jp/ 


■教養深化プログラム説明会

2022年度教養深化プログラム説明会を開催します。どんなプログラムなんだろう?

ディプロマを取得するには?など担当教員から説明します。3回の日程とも全て

同じ内容です。いずれもハイブリッド形式で開催し、対面かオンラインか希望す

る参加方式を選ぶことができます。


4月1日(金)12:15~12:45 対面会場 人文・社会科学総合教育研究棟W309

4月6日(水)12:15~12:45 対面会場 人文・社会科学総合教育研究棟W309

4月12日(火)12:15~12:45 対面会場 人材育成本部会議室


参加申込は下記の専用フォームからお願いします。各回開催日の前日まで受け付

けています。

https://forms.gle/LLm34JQxXFEwExYZ6 


教養深化プログラムの受講には別途申込が必要です。


詳細:https://cep.let.hokudai.ac.jp/uncategorized/290/ 



【Event】教養深化プログラム主催【オンラインセミナー】Creative Confidence & Career 

教養深化プログラム主催【オンラインセミナー】Creative Confidence & Career

を開催します。

日時:2022年4月11日(月)12:05~12:50

申込:https://forms.office.com/r/fbDqj1H6Zm


ニューノーマル社会での活躍には、様々な職種・業界・現場において「クリエイ

ティビティ/創造性」が求められています。

本セミナーではアメリカでUI/UXデザイナーとして活躍した講師が実体験を基に

どんなキャリアパスにおいても知っておくべき「新しい働き方で必要なこと」

「現場で生き抜くのに必要なチカラ」「Creative Confidence-創造性に対する自

信」の大切さを現場目線で紹介します。


教養深化プログラム2022年度開講科目、サイエンスリテラシー特別演習Ⅲ「デジ

タルクリエイティブ基礎」のプレセミナーにも位置付けられています。授業では

Adobe社のデザインソフトの基礎技術を取得、活用を目指します。本セミナーで

関心を持たれた方は教養深化プログラム受講申込の上、履修ください。


セミナーサイト:https://www.facebook.com/cuenp.hokudai/posts/1324034854766684 


3/12【Event】シンポジウム「いたるところにつながり〜自立と共創のためのDX革命〜」

物質科学フロンティアを開拓するAmbitiousリーダー育成プログラム / CoSTEPよりイベントのご案内です。
https://phdiscover.jp/phd/article/1297


謎の大災厄により社会基盤が破壊され、分断した世界で主人公が荷物を背負いながら孤立した人たちをつないでいくゲーム、『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』では、このように語られる一節があります。「いまのわたしたちに必要なのは、つながること。孤立することじゃない。そして、結び目をつくることよ」


私たち個人がつながり、結び目となる手段が現れ始めています。それは、DX(デジタルトランスフォーメーション)というデジタル技術を活用した取り組みのことで、お金、働き方、食べ物の生産、エネルギー、移動や学びといった暮らし全体を変えつつあります。しかし、DXは生活全般を単にデジタル化することではありません。むしろ、暮らしを変える手段が私たちの手に戻ってくることなのです。


ドイツでは消費者が電気エネルギーの生産者となり、ブロックチェーンによって電力会社を通さない自然エネルギーのやりとりが行われています。このような既存の社会システムから代替的なシステムへの変革は、ベルリンを中心に起こっているとメディア美学者の武邑光裕さんは話します。


北海道のほぼ中心に位置する東川町には、現代の木彫看板というスローガンの元、定居照能さんが企画・導入に携わったデジタル地域通貨東川ユニバーサルカード(HUC)があります。地域内での経済循環としてだけではなく、関係人口を増やす取り組み、さらには起業支援にも用いられています。


DXによって私たち個人は暮らしをどのように変革していけるのか、私たちはどんなつながりと結び目を作っていけるのか、大学からだけではない地域のイノベーションの現場からみなさんと考えていきたいと思います。


【日 時】2022年3月12日(土)13:00-14:50

【ゲスト】武邑光裕さん/定居照能さん

【形 式】オンライン配信(Zoomウェビナー)

【参 加】事前登録不要/無料/どなたでもご自由に参加いただけます。

【プログラム】

 13:00-13:10 開会のあいさつ

 13:10-13:15 イントロダクション

 13:15-13:55 武邑光裕さんによる講演「個人主義と公益――公私共創のDX」

 13:55-14:10 定居照能さんによる話題提供

 14:10-14:40 パネルディスカッション

 14:40-14:50  閉会のあいさつ

【主 催】北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)

【共 催】北海道大学 物質科学フロンティアを開拓するAmbitiousリーダー育成プログラム(ALP)

 北海道大学 サステイナブルコミュニティ拠点

【詳 細】https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/event/20832

3/10-【Event】起業にも就活にも役立つ SDGsを自分ごとにするワークショップ

3月10日(木)・11日(金)・15日(火)・16日(水)に、「起業にも就活にも役立つ SDGsを自分ごとにするワークショップ」をオンライン(一部オフラインとオンラインのハイブリット型)にて開講いたします。全4講座ですが、1講座だけの受講も可能です。奮ってご参加下さい。イベントの詳細はこちら。


SDGsという言葉がすっかり定着してきました。あるアンケート調査(*)では、2022年3月卒業予定の大学生(理系修士2年生を含む)の4割が、企業がSDGsに積極的に取り組んでいることが企業への就職希望度に影響すると回答しています。企業も単なるイメージアップのためにSDGsに取り組むというより、サステイナブルな経営を行っていることの評価指標としてSDGsを認知するようになっています。ところで、SDGsってなんでしょう。2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す、17のゴールと169のターゲットから構成される国際目標です。SDGsに積極的に取り組むってどういうことでしょう。この多岐にわたる問題全てにいっぺんに対処するということではないですし、ペットボトルで買った水をマイボトルに移し替えて飲むことでもありません。SDGs大切だし、何かしたいけど何をしたらいいのか。企業が(もしくは起業家が)SDGsに取り組むってどういうことなのか。ちょっともやもやしている人、もっとよく理解したい人に向けて、オンラインと教室のハイブリッドで受講できるワークショップを開催します。


日 時:3月10日(木)、11日(金)、15日(火)、16日(水)全4回。全回参加必須ではありません。Part2にご参加の方は期間中に1-2時間程度、各自フィールドワークをしていただきます。

場 所:zoomを使ったオンライン開催(Part2のみオフラインとのハイブリット開催)

会 場:(Part2のみ)北海道大学理学部2号館409号室

対 象:北海道大学学部生・院生・教職員、EDGE-Next 参加校の大学等に在籍している方(大学生や大学関係者向けではありますが、一般の方にもご参加いただけます)

申し込み:ワークショップ特設ページからお申し込み下さい。

定 員:各回25名(先着順)


主 催:EARTH ON EDGE 北海道/北海道大学理学研究院アクティブラーニング推進室

協 力:北海道大学サステイナビリティ推進機構・SDGs事業推進本部

後 援:北海道大学大学院理学研究院


モデレーター:難波 美帆(北海道大学理学研究院アクティブラーニング推進室/グロービス経営大学院)

問い合わせ先:北海道大学理学研究院アクティブラーニング推進室


※このワークショップは、アントレプレナーの育成を目的としたEARTH ON EDGEのプログラムとして実施します。

2/21-【Event】 DEMOLA(デモーラ)プログラムの参加学生募集

DEMOLA HOKKAIDO事務局よりお知らせです。
北海道大学では2018年よりフィンランド発祥のDEMOLAというプログラムをスタートいたしました。


DEMOLAは、産学官連携イノベーション創出プラットフォームで、学生と企業がチームを組んで、企業が提供するケース課題に対して、一緒にイノベーションを起こすようなビジネスアイデアを2か月間かけて考えるプログラムです。
チームが考えたアイデアが良ければ、企業は学生チームとライセンスをする形でライセンス料をチームに支払います。
参加者は、大学生・大学院生で熱意さえあれば、所属大学に関わらずどなたでも参加できます。

元々はフィンランドのタンペレ大学を中心に10年以上前に始まったプログラムで、現在は世界18カ国、60以上の大学で導入されています。


DEMOLA HOKKAIDOでは、約4年間をかけて25社28課題に取り組みました。
2020年度からは、フルオンラインでの開催体制を整え、距離のハンデが無くなったこともあり、これまでに参加した学生は、北海道大学をはじめ小樽商科大学、北海道情報大学、藤女子大学、東京理科大など道内/道外を問わず様々な地域の20大学から集まり、延べ175名にも上っています。

このように、大学や学部を超えて、年齢や志向の異なる学生が集まり、一つのゴールに向かってチームビルディングを行い、より良いアイデア創出を目指す機会は早々ありません。


今回、2022年度第1回目の開催(4/9-5/28)を予定しており、3月21日(月)まで学生エントリーを募集しています。
もし、少しでもご興味をお持ちの方は、下記の応募フォームより説明会へのお申込みをお願いいたします。
ぜひ、皆様のチャレンジをお待ちしております!


※エントリーには事前の説明会への参加が必須となります。

下記日程への参加が難しい場合は、その旨フォームにご記載ください。


2022_1st DEMOLA HOKKAIDO 参加希望学生向け契約説明会

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2022/2/21(月) 12:00~ Web(zoom)

2022/3/1(火) 18:00~ Web(zoom)

2022/3/9(水) 12:00~ Web(zoom)

2022/3/18(金) 18:00~ Web(zoom)

参加を希望する方は、Zoom URLをお知らせいたしますので、下記フォームからご連絡ください。
上記、いずれの日程も参加が難しい方はその旨ご相談ください。


申し込みフォーム: https://forms.gle/JgUMBahcefX7Qykn7

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 詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

DEMOLA HOKKAIDO ホームページ:https://demolahokkaido.wixsite.com/hokudai


 DEMOLAご紹介動画

1.ショートCM  : https://www.youtube.com/watch?v=BmwPzAArb-M

2.ロングver  :https://www.youtube.com/watch?v=JdU3Ad7aayc


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国立大学法人北海道大学
産学・地域協働推進機構 産学連携推進本部
DEMOLA HOKKAIDO事務局

TEL:011-706-9485 FAX:011-706-9550
E-mail:mailto:demola@mcip.hokudai.ac.jp

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プログラムの詳細はこちらのポスターからご覧ください
For more information on the program, please click here to view the poster.

DEMOLA紹介ムービー:ショートバージョン

DEMOLA紹介ムービー:ロングバージョン

【Event】論文出版ワークショップ / Online Workshop for Academic Publishing  “Nature Research Academies”

このたび、本学若手研究者の英語論文による研究成果発信を支援するため、下記のとおり論文出版ワークショップをオンラインで開催致します。どうぞふるってご参加ください。

We will hold online workshops for young researchers to publish academic papers as follows.


Nature Research Academies (ネイチャー・ジャパン株式会社提供)

“Getting Published: Effectively Communicating Your Research”

* 下記の3つの分野に分けて実施します。各ワークショップは分野の特徴に合わせた内容となっています。

The workshop will be divided into three research areas.


(1) 臨床医学 / For Clinical medicine researchers

March 8th (Tue) 17:30-19:30: Logical Manuscript Structure

March 9th (Wed) 17:30-19:30: Successful Submission Strategies

March 10th (Thu) 17:30-19:30: Navigating Peer Review and Monitoring Impact


(2) 物理学/化学・材料科学/地球科学 / For Physical sciences researchers (including Chemistry, Materials Science, and Earth Sciences)

March 9th (Wed) 14:00-16:00: Logical Manuscript Structure

March 10th (Thu) 10:00-12:00: Successful Submission Strategies

March 10th (Thu) 14:00~16:00: Navigating Peer Review and Monitoring Impact


(3) 生命科学/社会科学 / For Life Sciences or Social Sciences researchers

March 8th (Tue) 14:00-16:00: Logical Manuscript Structure

* 昨年12月に他分野と同一内容のワークショップを既に実施しておりますが、そのうち一部を再度実施するものです。

Since the workshop for Life Sciences/Social Sciences researchers were already held last December, only a part of the workshop will be held again this time.


* 講義・教材の言語は英語です。/ The language (texts and training) is English.


* DX博士人材フェローシッププログラム生の皆様には、特に、論文を論理的に構成する方法を説明する ”Logical Manuscript Structure” の受講を推奨します。

We especially recommend program students to attend workshop”Logical Manuscript Structure”.


* 詳細や申し込み方法につきましては、以下のウェブサイトを御覧ください。

To register for the workshop, please check out 

    https://u4u.oeic.hokudai.ac.jp/6724/  

(学内ネットワーク限定/ Accessible only from within the university). 


問い合わせ先 / Contact; 

大学力強化推進本部URAステーション 岡田

Research Development Section (URA Station), Office for Enhancing Institutional Capacity, Okada

Mail: ura-promotion(at)oeic.hokudai.ac.jp


【Event】100万人に1人の存在になるための思考法の開催について(北海道大学人材育成本部)

*This program will be offered in Japanese language.

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人材育成本部S-cubicよりイベント情報のご案内です。


常識、前例を疑ってアイディアを豊かにし、変革と成長を促すには?必要とされるのは「情報編集力」。

これはAI時代、そしてコロナ時代を生き抜く力でもあります。戦略的な付加価値創造とイノベーションを起こす組織づくり、そして100万人に1人と

いう希少性の高い人材になるための、個人の行動と思考法が身につく内容です。

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■開催日時 2022年3月7日(月)13:00~14:30

■開催方法 オンライン(Zoom)

■対象者 大学院生(MC・DC)、博士研究員(PD)

■定員 50名

※定員を超えた場合は、DC・PD優先(但し、先着順)


■講師 藤原 和博 氏(教育改革実践家/元リクルート社フェロー)

1955年東京生まれ。東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、ヨーロッパ駐在、そ

して同社フェローとなる。

2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務めた後は、橋下大阪府知事特別顧問、武雄市特別顧問、奈良

市立一条高校校長として活躍し、現在はオンライン「朝礼だけの学校」校長としてYouTubeで様々なテーマを取り扱い人気となっている。講演は

1600回を超え、延べ25万人以上を動員する人気講師。書籍は累計87冊150万部。YouTube150万回超再生)


■詳細 https://bit.ly/32Bh0XR

■申込方法 Hi-Systemからお申込みください。( https://bit.ly/3o0VJ13

■申込締切 2022年2月28日(月)

※Hi-System未登録の方は事前に登録操作が必要となります。

登録完了までに2~3日を要することがありますので、早めの登録をお願いいたします。


主 催・お問合せ

北海道大学 人材育成本部 上級人材育成ステーション S-cubic

TEL:011-706-3275

E-mail:s-cubic@synfoster.hokudai.ac.jp


共 催

北海道大学 人材育成本部 国際人材育成プログラム I-HoP

北海道大学 人材育成本部 連携型博士研究人材育成推進室 COFRe

連携型博士研究人材総合育成システム

教養深化プログラム DX博士人材フェローシップ申請者対象の受講予約受付中

*This program will be offered in Japanese language.

DX博士人材フェローシップの令和4年(2022年)4月募集に合わせまして、教養深

化プログラムではプログラムの受講予約を行っております。DX博士人材フェロー

シップに申請を予定している北海道大学の大学院博士後期課程の在学生・入学予

定者・受験生が対象です。所属部局は問いません。


■対象者:以下の項目をすべて満たすこと

・DX博士人材フェローシップの令和4年(2022年)4月募集(2022年1月31日~2月

10日17時)に応募する方

・北海道大学の大学院博士後期課程に在学中方、または2022年4月からの入学が

決まっている方もしくは受験をする方(現在入学が決まっていなくても博士後期

課程を受験する方であれば受講予約可能です)


■受講予約期間

・2022年1月31日(月)~2022年2月10日(木)


■申込方法

申込は下記URLのフォームからお願いします。

https://t.co/UvZoEYa24Z


■参考ホームページ

https://cuenp-hokudai.sakura.ne.jp/home/news/2022/02/02/240/


なお受講予約後、北海道大学の大学院への入学、DX博士人材フェローシップへの

採用が決まったら2022年4月に正式に教養深化プログラムの受講を申し込んでく

ださい。

3/2【Event】 マインドフルネス入門セミナー ~セルフケアと自己探求~

* This event is conducted in Japanese.

人材育成本部S-cubicよりイベント情報のご案内です。

国内大手企業にマインドフルネスを導入されてきた川野泰周氏を講師にお迎えし「マインドフルネス入門セミナー ~セルフケアと自己探求~」を行います。

本セミナーでは、マインドフルネスについての「科学的根拠」や「心の整え方」などをご紹介し、瞑想の演習でその効果を実感していただきます。

マインドフルネスは、有名スポーツ選手や、Google、intelなど世界的なIT企業にも公式プログラムとして導入されています。ぜひ、この機会に受講してみませんか。


■日時

2022年3月2日(水)13:00~15:00


■場所

オンライン開催

※受講に必要なカメラ付きPC、イヤフォン、マイクはご自身でご準備ください。


■対象者

博士前期課程学生(MC)、博士後期課程学生(DC)、博士研究員(PD)、教職員


■定員

100名


■内容

マインドフルネスについて、「科学的根拠」や「心の整え方」などをご紹介し、瞑想の演習でその効果を実感していただきます。

マインドフルネスは、継続により創造性(クリエイティビティ)の向上に資するという検証結果も得られており、日々心を調えて、健やかに研究生活を続けていくためのセルフケアとして活用いただくことはとても大切です。

また、ストレスに適切に対処し成長への糧とする心のスキル(レジリエンスを向上させる)であり、有名スポーツ選手や、Google、intelなどの世界的なIT企業に公式プログラムとして導入されています。


■申し込み方法

Hi-Systemよりお申込みください。※Hi-Systemは登録が必要です


■問合せ先

Tel:011-706-3275E-mail:s-cubic@synfoster.hokudai.ac.jp


■主催

北海道大学人材育成本部上級人材育成ステーション S-cubic


■共催

北海道大学 人材育成本部 国際人材育成プログラム I-HoP・ 連携型博士研究人材育成推進室 COFRe連携型博士研究人材総合育成システム


■協力

北海道大学キャリアセンター

マインドフルネス入門セミナー ポスター.pdf

講演会「地政学で見る日本の未来」のご案内(9/24)

ホームカミングデー2022にて、理学部では日本経済新聞編集委員の太田泰彦氏を招いて

「地政学で見る日本の未来」と題した講演を企画いたしました。


太田氏の近著『2030 半導体の地政学~戦略物資を支配するのは誰か』

(最近の「地政学」ブームを引き起こしたビジネス書)を導入として、

これからのAIやDXが変えていくその先の世界についてなど、お話しくださる予定です。

フェローシップ生がDXの入門として話を聞くのに大変適した内容と思われます。理学部同窓生以外も参加できますので、この機会をぜひご活用ください。


日 時:9月24日(土)13:30~15:30 (太田氏講演会は14:30〜)

場 所:オンライン

対 象:北海道大学の在校生(学部生・大学院生)・同窓生・教職員・一般のみなさま


※参加を希望される方は、 shomu@sci.hokudai.ac.jp にメールでご連絡ください。配信先のURLをお申し込みいただいたメールアドレスにお知らせいたします。

※先着300名ですので、お早めの申し込みをお願いします。


詳しくはhttps://www2.sci.hokudai.ac.jp/event/13804をご覧ください。 

【Event】(11/24橋場典子オンライン講演会「博士論文を本にするまで・本にしたあと」開催のご案内

 今回のイベントは、博士論文の『出版』を考えている、今まさに博士論文を書いている大学院生やポスドクさんがターゲットです。

本講演会には橋場典子(はしば のりこ)先生(関西学院大学准教授)をお迎えし、2022年6月に第23回日本法社会学会・学会奨励賞(著書部門)を受賞した著作『社会的排除と法システム』とその発刊の経緯を軸に、「博士論文を本にするまで・本にしたあと」のテーマでご講演いただきます。


<イベント概要>

【日時】 2022年11月24日(木) 15:00~16:30

【参加費】 無料

【会場】オンライン(Webex Meetings)
・接続先URL(Webex招待メール)は、前日迄にお送りします。
・Webexを初めて使用する方は、以下URLより事前に接続テストをしておくことをお勧めします。
 https://www.webex.com/ja/test-meeting.html

【必要な機器と環境】
・PC/タブレット/スマートフォン等インターネット接続可能でスピーカーのついているIT端末
・インターネットに接続できる通信環境(wifi、LTE4G/5G等)
・主催側からの設定で参加者側の音声/ビデオはともにオフとさせていただきますので、カメラとマイクは不要です。


イベントページはこちら
▶http://hup.gr.jp/modules/doc/index.php?content_id=36


申込はこちら
▶https://forms.gle/MWDyDKwGyB1GvPgm7

【Event in English】Writing a Manuscript for Journal Submission (12/1)【英語論文執筆セミナー】

This transferable skills seminar is targeted for researchers (MC, DC, PD, Faculty member/staff).

Seminar will be conducted in English.


This Transferable Skills Seminar, “Writing a Manuscript for Journal Submission”, is intended primarily for young researchers who are submitting a paper to an international journal for the first time.


■Outline

-Writing an Effective Abstract

-Writing your Introduction and Discussion Sections

-Common Errors to Avoid when Writing a Manuscript

-Effective Paraphrasing to Avoid Plagiarism

-Choosing a target journal

-Avoiding predatory journals

-Q&A session


■リンク:https://fohred.synfoster.hokudai.ac.jp/ja/20-1/1079-1/1085-1/13530-1.html