講演プログラム

講演は全て香川県立ミュージアム(香川県高松市) 1階 研修室で実施されます。

香川県立ミュージアム アクセスマップhttp://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/riyou/koutsuu/index.html

注意:以下は暫定案です。講演の開始・終了時刻を含め、調整が予定されています。

太字は登壇者

12 月 21 日(金)

13:30pm-15:00pm

Karman Trefz変換を用いた3つ以上の角点を持つ領域の数値等角写像

國屋 将輝、岡野 大 (愛媛大学)

円孔領域と直線スリット領域との間の数値等角写像の誤差について

小玉 拓矢、岡野 大 (愛媛大学)

15:30pm-17:00pm

2, 3次元 ALBERTA 型アダプティブ・メッシュ・リファインメントアルゴリズム

二井 滉太 (金沢大学)、野津 裕史 (金沢大学 / JST さきがけ)

擬似乱数の統計的検定におけるサンプルサイズ上限計算法

原本 博史 (愛媛大学)

正則条件を仮定しないLagrange補間の誤差評価について

土屋 卓也 (愛媛大学)

12 月 22 日(土)

9:00am-10:30am

波動型偏微分方程式に対する幾何学的弱形式

谷口 隆晴 (神戸大学 / JST さきがけ)

微分代数方程式モデルのモデルパラメータと解に関するグレブナー基底を用いた解析

小松 瑞果 (神戸大学)、谷口 隆晴 (神戸大学 / JST さきがけ)

点観測に基づく双極子波源の代数的推定法

横山 美沙、大江 貴司 (岡山理科大学)

10:45am-12:45pm

拡張 van der Pol 方程式モデルの共存解の空間構造へのランダムネスの影響について

畑上 到 (東京都市大学)

Karamata 型の不等式とそのエントロピーへの応用

古市 茂 (日本大学)

カオス判定力向上のためのカオス尺度の計算アルゴリズムの改良

井上 啓 (山陽小野田市立山口東京理科大学)

局所 Lyapunov 関数を用いた connecting orbits の精度保証法

山本 野人、新田 光輝 (電気通信大学)