第17回シンポジウム

日程:2014年1月11日〜12日

講演申込締切:2013年11月17日(日)

予稿提出締切:2013年12月16日(月)

会場:愛媛大学城北キャンパス(愛媛県松山市)総合情報メディアセンター1Fメディアホール

総合情報メディアセンターhttp://wserv.cite.ehime-u.ac.jp/地図http://wserv.cite.ehime-u.ac.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=16

講演プログラム:第17回シンポジウム、プログラム

2013年度のシンポジウムは上記の通り、2014年1月11日(土)と12日(日)の両日、愛媛大学城北キャンパス総合情報メディアセンターにて開催されました。

2日間のシンポジウムでは一般講演に加え3件のオーガナイズドセッションと2件の特別講演が行なわれました。

オーガナイズドセッション:

「HPCと可視化技術の現状と今後の展望」 講演2件,

「反復法の今と将来」 講演4件,

「医療・物理分野における計算法の今後の発展」 講演3件、

特別講演:

天野要(愛媛大学理工学研究科)

「代用電荷法による数値等角写像について」

Fumie Costen (University of Manchester)

「Acceleration of the FDTD computation for lung cancer detection」

その他の講演題目についてはプログラムをご参照ください。

参加者・講演者のみなさまのおかげで、数値シミュレーション、可視化、応用医学、人工知能など、応用数理の様々な問題が幅広くカバーされていて、非常に充実した2日間でした。

ありがとうございました。