こんなことが楽しかった!成長を感じた!やっててよかった!というスカウトの話を聞いてみましょう
〜前略〜
カブスカウトはいろんなことに挑戦したり、人の助けになれるような活動をすることです。
なのでカブスカウトの活動を参考にして、将来私は人の助けになれるような人になりたいです。
なぜなら人助けをすすんでおこなうことはよいことだし、人にありがとうと言われるのは気持ちがいいからです。
そのためには今、人の気持ちを考えられるようになりたいです。
将来、自分にありがとうと言ってもらえるように 今もこれからも人助けをしていきたいです。
(保護者の方から見せていただいた授業参観のビデオを本人の許可を得て文字起こしし掲載させていただきました)
僕の場合は、兄が先にスカウトになっていたので、赤ちゃんの時からずっと101団にいました
親も熱心なので、やめる選択肢がなかったから続けていた感じです
でも、第18回日本ジャンボリーに参加して、ものすごく楽しかったので、スカウトでよかったなと思っています
ベンチャー奉仕隊で出会った仲間たちが最高で、何をやってもおもしろかったし、みんながいろんな活動を楽しんでいることにも刺激を受けました
そこからフォーラムとか世界ジャンボリーとかハイアドとか、いろんな大会に参加する度に、どんどん友だちが増えました
スカウトのおかげでたくさんの出会いがありました これからの出会いも楽しみです
私はビーバーからローバーまで活動しました。現在は海外留学中で、活動への参加が難しくなったことを機に一区切りとして退団しましたが、離れてみて改めて、ボーイスカウトで得た学びの確かさを実感しています。
スカウト活動は、常に「整った環境」で行えるとは限りません。雨天で足元の悪い中を歩くハイキングもあれば、極寒の中で寝袋にくるまって一夜を過ごさなければならないこともあります。そうした経験は決して快適ではありませんが、だからこそ、目の前の状況を受け止め、安全に配慮しながら淡々とやるべきことを積み上げる力が養われました。言い換えれば、「面倒でも、必要なことから逃げずに取り組む耐性」が身についたのだと思います。
留学後は、家探しや学校の各種手続き、一人暮らしの家事や掃除など、地味で手間のかかる課題が想像以上に多くありました。完璧には程遠いものの、スカウトで培った自己管理の感覚があることで、「まず自分の生活を自分で回す」ことに踏みとどまれています。
また、毎週の活動やキャンプ・ハイキングを通じて苦楽を共にする中で、学校の友人とは少し異なる、特別な仲間に出会えました。役割を担い、協力し、時に支え合う経験は、環境が変わっても人と協働して物事を進める土台になっています。
海外では「ボーイスカウトをしていた」と伝えるだけで、良い教育を受けた人だと受け取られる場面もありました。それだけ、時間や約束を守ること、奉仕の精神、自己管理といった姿勢が、国や文化を越えて信頼につながるのだと感じます。
最後になりますが、名古屋第101団で過ごした年月と、そこで出会った仲間・指導者の方々、そして活動を支えてくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。スカウトで培った姿勢を、これからの海外での学びと生活の中でも生かし、次の環境でも着実に積み重ねていきたいと思います。